報告|第六チャクラの浄化、助けてほしい気持ちと夢からの解放。

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ツインレイステージまとめ

私のステージが進むごとに更新していくステージをひとつの記事にして販売しています。


さよなら、ツインレイ Kindle版
さよなら、ツインレイ

当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。

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「助けてほしい」。

これが出てきた。

少し前は「彼は救世主じゃない」と、否定した。

これが自立。甘えていいわけじゃない。

次に共存がくる。

逃げてはいけないと思っていた。だからいつも向き合ってきたんだが、逃げてもよかった。

逃げることが許されない人生だった。

ツインレイの彼は救世主のように現れた。彼は私の苦しみから助けてくれる人だったと思う。

だけれど、その手を取れなかったような気がする。逃げてはいけなかったから。

家族からも逃げたかった。だけれど、誰も助けてはくれなかったし、逃げることを教えられもしなかった。

向き合うことは知っている。

でも逃げ方を知らないから逃げる方法がわからないし、どうしたらいいのかも見当もつかない。

 

助けてほしかった。

逃げたかった。

いっしょに逃げよう。

うん、逃げる。

 

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助けてほしかった。

でも、助けてくれる人の手を掴む方法を知らなかった。

家から逃げたかった。それが私のなかでの本音なんだと思う。

だから彼を求めた。でも手を放してしまった・・・・・・。

 

最近、夢のなかに彼がよくでてくる。

今日、夢のなかの彼とは夢のなかでさよならをした。

夢の中の彼と別れ話をしたあと、起きて意識が戻る私に「いかないで。」と彼が言ったけれど、私はそのまま起きた。

第六チャクラは夢を管轄している。夢の中にいる彼とさよならをした。それは私が夢の世界に産みだした彼。

助けて欲しくて生み出したのかな?

 

今までありがとう。さようなら。

 

第六チャクラが活発過ぎると、あれこれ考えすぎて何もできなくなってしまう。

先を見て上手くいかないなって思ったら、何もしてこなかった。考えすぎて自分の可能性を潰してた。

考えすぎて頓挫してた。最初から諦めてた。

誰も助けてくれないって思ってたみたい。確かに親が助けてくれたことはない。

でも、もう大丈夫。いっしょに助け合って生きていこう。