報告|第六チャクラの浄化、助けてほしい気持ちと夢からの解放。
「助けてほしい」。
これが出てきた。
少し前は「彼は救世主じゃない」と、否定した。
これが自立。甘えていいわけじゃない。
次に共存がくる。
逃げてはいけないと思っていた。だからいつも向き合ってきたんだが、逃げてもよかった。
逃げることが許されない人生だった。
ツインレイの彼は救世主のように現れた。彼は私の苦しみから助けてくれる人だったと思う。
だけれど、その手を取れなかったような気がする。逃げてはいけなかったから。
家族からも逃げたかった。だけれど、誰も助けてはくれなかったし、逃げることを教えられもしなかった。
向き合うことは知っている。
でも逃げ方を知らないから逃げる方法がわからないし、どうしたらいいのかも見当もつかない。
助けてほしかった。
逃げたかった。
いっしょに逃げよう。
うん、逃げる。
助けてほしかった。
でも、助けてくれる人の手を掴む方法を知らなかった。
家から逃げたかった。それが私のなかでの本音なんだと思う。
だから彼を求めた。でも手を放してしまった・・・・・・。
最近、夢のなかに彼がよくでてくる。
今日、夢のなかの彼とは夢のなかでさよならをした。
夢の中の彼と別れ話をしたあと、起きて意識が戻る私に「いかないで。」と彼が言ったけれど、私はそのまま起きた。
第六チャクラは夢を管轄している。夢の中にいる彼とさよならをした。それは私が夢の世界に産みだした彼。
助けて欲しくて生み出したのかな?
今までありがとう。さようなら。
第六チャクラが活発過ぎると、あれこれ考えすぎて何もできなくなってしまう。
先を見て上手くいかないなって思ったら、何もしてこなかった。考えすぎて自分の可能性を潰してた。
考えすぎて頓挫してた。最初から諦めてた。
誰も助けてくれないって思ってたみたい。確かに親が助けてくれたことはない。
でも、もう大丈夫。いっしょに助け合って生きていこう。