クリフォトの樹という投影同一視(鏡の世界)を自己統合する。
クリフォトの樹とは邪悪の樹のことです。 セフィロトの樹が鏡合わせのようにして、クリフォトの樹が成立します。 それは『投影同一視』のことでした。 子供の頃に姉に「なとりは悪いことをした」と母に告げ口をされました。 しかし、それは嘘でした。 そんな感じで私は悪い人間だという仕組みが私の中にうまれました。 ...
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ツインレイによる光と闇の自己分離と闇の吸収の必要性
ツインレイのふたりは出会いの時点で、片方が統合意識への到達性と、片方が分離意識への到達性を持っているとして考える。 ツインレイの片方は無条件の愛により『等身大の自分を愛している』状態にあり、ツインレイの片方は条件付きの愛により『善い部分の自分だけを愛している』状態にある。 どっちがいいというわけでは ...
報告|私のツインレイの統合により生まれた蛇(闇)は『めんどくさい寂しがり屋』だった。
男性がどうしておせっせで自信を得るのかの理由がわかった。 うすらぼんやりとした意識のなかで『男であるために必要な行為』みたいなのがおせっせのようだ。 支配することによって『男性である自信』みたいなもの? を構築している感じ。 今、起きて「女性」としての意識に戻ってみて、言葉にするのがなかなか難しいん ...
ツインレイ統合前に回収するアニマ・アニムスの闇の感情(孤独・無価値)について
ツインレイたちは、統合前に闇の感情を回収しています。 家系の因縁により、継承され続けている感情やツインレイが抱えている感情は『恐怖』『不安』『孤独』『無価値観』『存在否定』『不信』『罪悪感』として、定義化しています。 闇の感情によるツインレイの人格構成と幻想の世界と親の因縁について(『 ...
ツインレイの闇とは罪悪感であるメカニズムの解説(闇の循環から光の循環へ切り替えていく統合時期)
ツインレイたちにとって『闇の刺客』とは、大いなる弊害として現れるわけだが、この闇の刺客については自分自身の具現化された罪悪感である。 私たちは生きているなかで罪悪感を抱えることが度々ある。その罪悪感をツインレイたちは他者へ押し付けることをせず、自分のなかにジッと閉じ込めている人たちが多いのではないか ...
ツインレイの闇の刺客のステージについて
なぜか、ここ昨日あたりかな? 闇の刺客についてまとめなきゃ~と思っていて、やっていなかった。 今まで何度も闇の刺客についてのテーマやステージの構成について触れてきたんですが、これにてようやく完成かなって感じです! ※図がかなり適当になっています。 すべてはサイレント期間に ...
ツインレイの来世と最終的な行き着く先の未来
ツインレイたちは最終的に神になっていきます。 そのために必要なことはエゴをそぎ落としていくことだと言われていますが、ではエゴを抱えているネガティブ世界のネガティブツインレイはどうなってしまうのか等の疑問が生じるかと思います。 実は、ネガティブツインレイも最終的にはエゴを消失させることになります。 ...
ツインレイのサイレント期間でネガティブ世界を大革命する使命
この記事は二極化世界の次元上昇の解説の記事を基盤にして書かれていますので、そちらの記事を読んでからのほうが理解しやすい記事になっています。 二極化世界の次元上昇の解説 ツインレイのサイレント期間と二極化世界のうち、ネガティブ世界はとても強い関係性があります。 ツインレイはサイレント期間でネガティブ世 ...
二極化世界と3種類のツインレイの種類の解説
二極化世界とツインレイは綿密な関係性があり、ツインレイは二極化世界を支えるために存在している状態でもあります。 二極化世界のうち、ポジティブ世界を構築していくのがポジティブツインレイ、ネガティブ世界を構築していくのがネガティブツインレイ。 そのどちらかをサポートしていくのが日和見主義ツインレイという ...
鏡の世界(鏡の法則性)があるからツインレイと出会える仕組みを解説
この記事で紹介しているものは男女の異性のツインレイについてであり、同性のツインレイについてではありません。 同性のツインレイについて今後、分かり次第記事にしていこうと思います。 ツインレイの二人は似て非なるものがあります。 ツインレイたちは自身の立ち位置をツインレイの相手とは真逆だと感じているかと思 ...
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