ツインレイによる全と一の感覚の統合(全の感覚の内包と到達の『どうでもいい』記録)
先日、アイデンティティクライシスをしていた。 魂のアイデンティティクライシス(自我の崩壊)と魂の覚醒しつつある件。 どうやらその結果。ツインレイのなかで『全』と『一(個)』という感覚を統合しているようである。 報告│誰でもいいことを受け入れる。全の感覚。 私は『一』という感覚で、次にツインレイから『 ...
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自他領域による曖昧さによりツインレイが成立する話。
かなり危険なことやってたのかな? と思っている。 私がツインレイの彼と出会った年に流行った疫病。まま、私は疫病感染目下で、彼と話したりなんだりをしていた。 これがまた、私は幻聴幻覚もそうなんだけれども、他にも『自他領域の破壊』みたいな状態にもなっていたみたい。認識領域があまくなってしまう。 で、その ...
ツインレイと幻覚幻聴によるスピリアチュアル現象について(妄想による思い込みとの繋がり)
私の場合、ツインレイと出会った年に疫病が発生。そのまま感染し、うつになった。 彼とは距離をとろうかと思ったんだが、彼くんは「いっしょにいる」と言うので、いっしょにいることに。 とりあえず、そこから私はツインレイの彼の幻覚を多く見るようにもなったし、幻聴も聞くようになった。 もしかしたら、これを「霊視 ...
「失敗失敗、仕切りなおしてもう一回」は何だったのか(サイレント突入の前後の詳細から記憶が戻るまでの経緯)
「失敗、失敗。仕切りなおしてもう一回!」 と私のなかで誰かがしゃべっていた件が、そういやなんだったんだろう? っていうことが未だにわかっていない。 そろそろこの辺の時系列も忘れ始めているが、思い出す限りについてを書きだしてみる。 サイレント期間が始まる前の時期にあたる。サイレントにはいる詳細だが、怒 ...
人生とは、お茶の味がする。
人生、うまくいかないもんだね。 楽しいこともつかの間、一時のまやかしにすぎない。ただ息をしているだけなのに、どうしてこんなに苦しんだろう。 生きるって苦しいね。ただ息をして存在しているだけなのに、息苦しい。 純粋に「生きる」とは、そういうことなんだろう。息苦しいのは存在の重みなんだろう。 ...
報告|疑心 vs 信心『ツインレイは存在するのか』
なぜ私はツインレイの理論を再考したのか。なんで何度も「ツインレイ」について考え続けたのか。 その理由は疑いがあったからだ。 直感的に、ツインレイという魂の双子と言う概念がこの世に存在するのか——という疑いがあったのと同時に、私自身がツインレイという魂の双子という存在を信じたかったからである。後者は願 ...
心には耳があるよ、龍の心は神と唄うよ。
恥ずかしい心があるよ。心の在り方だよ。 神を汚す恥ずかしい心は耳がついていないよ。神の声が聞こえていないよ。 人の話を聞くよ。人の話をまっすぐに聞くとき、心には耳がついているよ。 自分のことばかりの人には心に耳がついていないよ。 耳がついていないから心の声がだせないよ。声の出し方を知らないよ。話が通 ...
ツインレイ女性が持つ悲しみと怒りのエネルギーによる「祓い」
少々、急ぎで書きあげていきます。 母となっていくツインレイたちの女性たちは、特に「怒り」と「悲しみ」が強く表現されることでしょう。 この怒りと悲しみを肯定していくことができるようになっていくことが目的にはあげられていきます。 しかし、前述している「偽善」と「悪」と「自分は正しい」の意識 ...
ツインレイによる原罪と罪悪感の克服について
心理学的にも罪悪感は色々とある。 誰かを傷つけてしまった/壊してしまった 助けられなかった/役に立てなかった なにもしていない/見捨ててしまった (周りと比べて)自分が恵まれている 自分は毒である/穢れている 親やパートナーから受け継いだもの その他(地域社会、宗教、そのほか) 引用:「そこから何を ...
神人の精神構造とツインレイの関係性について
以下の記事を参考にしている。 ヒトラーの予言による神人と超人の解説(ツインレイの創造関係) キリストの意識への到達により、私たちは『神』と『人』を併せ持つことによる『神人』へと到達することになる。 このとき、私たちは先ずに『獣の意識』を抑圧する。 図の説明:人と獣の違い 私たちの意識の中にある『動物 ...
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