ツインレイ男性の人格が鳩尾にいる件について(精神の両性具有によるおせっせ
今日は乳酸菌をゲットしました( '֊' )あたい、美しい腸になる( '֊' ) 理由は分かりませんが、ツインレイ男性の人格が鳩尾にいました。 鳩尾と背面にレイキを当てているときに気づきました。 なぜここにいるのかが本当に不明です。 今まで腹部に緊張があるなとは思っていました。こういうと ...
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自己認識が増えた分だけ自己統合が出来る(ツインレイの両性具有への到達)
ツインレイでは、ずっと統合失調症のような症状が続いている——と書いた。 その過程において『サイレント空間』と呼んでいる空間では、サイレント期間に留まらせていくトリックのようなものが存在している。 それはツインレイが傍にいると言う妄想を始めとして、幻聴幻覚などから「ツインレイはここにいるんだ」と、妄想 ...
ツインレイの彼ではない『誰か』に繋がったんだが、、?(追記:男性性の私だと思われる話)
先ほど、ツインレイの彼を好きでい続けなければならない自分との約束を解いた。 それからふたたび腹部に緊張が残っているからレイキをあてよう( ˇωˇ )と思い、手を腹に乗せた。 しばらくすると、 「めんどくさいな、なにもしたくない。」 という声が聞こえた。 私の副人格ではありません。私の気配では無いので ...
ツインレイの自己結合(じこけつごう)から真我への到達性のまとめ
爬虫類ってかわいいね。 今回は『自己統合(人格統合)』では、何をやっているのか——を書き纏めておきたいなと思ったので、書き纏めて置く。 前にもなんか謎に自己結合の理論を立てていたような気がする。 たぶん、私はたいていはあやふやなベクトルでの自己統合を明確な人格レベルにまで存在を定義させ ...
ツインレイの分離した人格の統合する経緯とサイレント期間の流れ(愛されたい欲求への否定)
元々、無意識の領域を顕在意識で捉えることが出来るようになることがツインレイである——という話を書いたことがある。 『無意識の末那識と最後の自己統合』をツインレイの再会前にする話。 この無意識の領域を意識で捉えることがツインレイである。 図の説明:ツインレイは意識と無意識のはざまにいること ツインレイ ...
報告|両性具有性のツインレイの完成——境地への到達性。
わからないんだ。 先日、人格統合について書いた。 ツインレイの自己統合なのか、はたまた分離の人格統合なのか。 私のなかに解離があったのか、はたまた彼のなかにあった解離を受け取っているのか。どっちにしたって「解離はあった」のであって、それが元々あったものなのか。なかったものなのかがわからない。 それが ...
ツインレイの人生と男女の陰陽図の構成(ツインレイが両性性へと進むこと)
ツインレイって『両性』においての精神性の獲得の話のようである。基本となるリサさんが書いている文書に書かれていたんだが、今までチェックしていなかった。 私が彼を『抱きたい』と思って、自分にちんちんがないことに残念に思い。自分の性別が男なんじゃないか——みたいな感覚から、彼を抱きたいのと、彼に抱かれたい ...