
あのときは未熟だったんだな。
彼と上手くいかなかったのは、私が未熟だったから。 未熟だった自分が見えたというか、わかったっていうか。この未熟さを乗り越えたから、未熟だったときの自分がわかったんだと思う。 渦中はさっぱりわからなかった。 未熟を受け入れて、ようやくおしまいって感覚がしてる。 受け入れられなかったのは、自分の未熟さだ ...
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魂の声である『大事にする』と『好き』を循環させる。
大事にする、そして、大好き! このふたつの気持ちは、彼と私のなかで分離し、彼は「大好き」の魂だし、私は「大事にする」の魂だし。 この過程で、お互いがお互いにそれらを差し出し合うことが循環しきれていない事実に気づいたので、その件について書いておきたいなと思った。 魂の記憶を戻している人たちは、一方の課 ...

さびしさを紛らわすための依存的な結婚ではなく、楽しい結婚を。
今まで、さびしいから誰かと繋がろうとしていたし、さびしいから誰かと関わろうともしていたし、さびしいから結婚をしようとも思っていた。 結婚って、さびしいからするものではないんだと思う。でも、ずっと孤独だったからこそ、結婚はさびしさを払拭することができる永遠の約束のように感じられていた。 結婚は、自分の ...

さびしい感情が私を書き手として駆り立てる。
さびしいとは、共感がないことから生まれるものだと思う。 私はとてもさびしいなと思うことが多いんだけれど、それは否定されたり、間違えているとか言われたりとか。なんか色々指摘されるたびに、さびしいなって思っている。 なんかこう、否定されると腹が立つとかあると思うんだけれど、その根っこにあるものは孤独感だ ...

真実の愛~True Love
真実の愛とは何か——。それはひとりの人を純粋に思い続けることなのか。 それとも、無償の愛のような、すべての人を愛する心のことを意味するのか。 色々な答えがあるんだろうと思うし、人それぞれ『真実』が違うわけである。 ツインレイの道のさなか、私たちは『真実の愛とは何か』の解を探している。その答えを追い求 ...

ツインレイによる霊体の記憶と、ツインレイの目的と課題『愛しきる』
肉体の記憶と霊体の記憶のことについて。私自身の体感からの説明。 図の説明:記憶媒体の違い 記憶するには、いくつかの種類があるのだと思われる。 それが、 知性としての記憶(暗記みたいなもの) エネルギー上の記憶(アストラル体など) (臓器の記憶) 霊体の記憶 という形で4つ提唱する。 知性としての記憶 ...

ツインレイという縁を認めること。
私が一番に認める(認識する)ことが出来なかったもの『ツインレイ』 たぶん、ツインレイの結合(100%の共依存状態)を起こすと、自分たちがひとつだったときの記憶を思い出すよ。なんか、夢見とか、ビジョンとかで視えると思う。 だから、自分がツインレイかどうかについては『自分だけがわかる』けれど『他者にはわ ...

私が一番に認める(認識する)ことが出来なかったもの『ツインレイ』
どうしてか、自分のなかで「ツインレイであること」を認めることが出来なかった。そして、ツインレイとは何なのか——についてを理解することも出来ていなかったし、その定義がそもそも出来ないことから、ひとつ放棄してしまった思考。 今回、私のなかに存在している霊体。この霊体をたぶん、世の中の人は『魂』と呼んでい ...

私のなかにいる霊体が、彼と出会った当初に会話していた子
私の中に丸い白い球体があって、取り出したら、そのなかに『光』が入っている。 過去にレイキでも同じような現象をお客さんにみせてもらったことがある。 この球体は、たぶん、霊体と肉体の繋がりを遮断させているものではないかと思う、、んだが、まだわからない。 霊体=魂 その後、私の ...

私の魂が叫んでいる——魂の犠牲は必要なのか。
ふと、自分の中にある「彼との復縁」について考えてみるんだけれど、そのなかで「新しい縁」にも、気が向かいながら。 ぐらぐらと揺らつく私がいるんだけれどね。 ふと思い出したことがある。 それはDVを受けた女性は、シェルターに保護されても、再びDVをする男性のもとへ立ち戻ってしまうということ。 これを何度 ...
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