報告|ツインレイの再会を語らない覚悟が決まりました。(了)
もう記憶は四年前のものまであり。それがずっと頭のなかに残っているような状態でした。 ですが、もうすべて自己統合させ切ったところ、ほぼ記憶喪失か! みたいなほどに記憶を忘れています。 そりゃ、四年前の記憶ですからね。四年前のものであれば、ほぼ忘れてて当然だと思います。 ですので、四年前のものも含めて、 ...
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報告│記憶喪失なう⊂( ^-^)⊃
ずーっと次の恋愛に進めない理由とか。 彼に縛り付けられていた理由となる腹にくくられていた記憶が解けました≡⊂( ^-^)⊃ 超自由‹‹\(´ω` ๑ )/››‹‹\( ๑´)/›› ‹‹\( ๑´ω`)/›› 最高‹‹\(´ω` ๑ )/››‹‹\( ๑´)/›› ‹‹\( ๑´ω`)/›› ...
報告│本来の自分が戻ってくる。彼のシャドウたちを断つ。
元々どんな自分だったのかを忘れている。 たいていツインレイの方はそう。 出会う前の自分を忘れている。なんなら忘れていることにすら気づけない。 忘れていることを忘れているから。 私も初期の私を忘れていた。 信じることが得意な私。彼はちゃんと社会の役に立つって信じていた私である。 思い出し ...
報告|救われなくてもいいや
彼と出会って、私は既に救われていた。 もう彼と言う存在自体が私にとっての救いだった。 だから、出会いの時点で私は救われていた。 自分の人生が報われたなって思う瞬間は、レイキを人にやっているときかな。 自己統合させてもらったりとか。色々レイキ中には精神構造を動かして統合化させていくことに ...
報告|精神的自立が終わった件と、彼は逃げたわけじゃないって話。
大人の自分と子供の自分がそれぞれ統合された結果。 大人の自分は『子離れする』ことになって、子供の自分は『親離れ』することになった。 このふたつは愛の循環により成立していたんだけれど、もう「愛される必要性」も「愛する必要性」もなくなったので、愛は必要がなくなった。 これが『精神的自立』だった。愛は子供 ...
報告|今度は子供の自分が終わる——愛の幻想世界の終了。
今日は、親殺しの記事を上げてきたんだけれども。 少し前は、子に親殺しの目に合う視点だった。それは『大人』とか『母親』っていう立場で、彼を子に投影して行ってきた自分自身についてだった。 今回は、親殺しをする自分。 自分自身のなかに、母殺しを終わらせていないと、親と対等な立場に立つことができない状態にな ...
みんな愛だった。
こんな結論がでるとは思わなかった。 見えている世界が切り替わった。 みんな愛だった。 みんな、ブログを読みに来てくれていて、それが愛として受け取れた。 頭ではわかっていた。でも、心では受け取れていなかった。 ありがとう┏〇゛ 色々な関わりがある。 でも、信じるならば、そのなかには愛があ ...
報告|ツインレイに後悔も未練もなかった。やり直す必要性はない。
本当は何もなかった。 出会いから離別までの期間、私は彼を後悔することがないように精いっぱい愛してきたな、と。 出来る限りのことをしてきた。 たしかにサイレント期間では、彼に対して「ああすればよかったのか」「こうすればよかったのか」とかいろいろ考えてきた。 そして、こうすればよかったとか思って泣くこと ...
報告|最後に残ったもの——愛していたという経験(相思相愛の経験)
自分自身のなかに残ったもの。それは「愛していた」という経験でした。ほかには何も残らなかった。 これまで、自分の記憶や人格など、いくつかばらばらになっていたものがひとつずつ統合されていくと、何かしら、その人格や経験が背負っていたものが蘇ってきます。 統合していくと、浄化しないといけないも ...
報告|親の因果を終えた。
そんなこともあったと、話ができる日がくるさ。報告|彼に嫌われててもいいや、それがいい。すべての浄化。 彼のことは頑張って好きになれて、頑張って分かり合えた人。その努力ができた相手。 私の親は「嫌われたくない」って気持ちで逃げ出し、「分からないことを受け入れられない」から罵倒したのだと思う。 私は彼に ...
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