ツインレイとチャクラの関係性(第一チャクラ・第二チャクラ・第三チャクラ)
今までかなりチャクラの思想に触れてきたし、仏教の思想がツインレイにとって重要なのだと本能的には理解していたのかもしれないが、知覚はしていなかった。 考えて振り返ってみれば、私自身がツインレイと出会う前から頻繁に夢や、または幻想のような映像として見てきたのは『お釈迦さま』だったし、私を夢のなかでサポー ...
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ツインレイと房中術(神交法)の関係性と5次元統合について
5次元統合についてはツインレイの4種類の5次元統合を解説で書き纏めていました。 どうしてここにいたったのか。なぜか、ふと性エネルギー交流とクンダリーニについて触れて、ツインレイの記事を書こうと乗り出し、その経緯で気づいてしまったことがあるのだ。 私が書いているツインレイの性エネルギー交流やら含めての ...
ツインレイの悪魔契約(天使契約)のまとめ
悪魔契約についてが理解できたので、それについて書き纏める。 悪魔契約とは、自分自身の欲求の代わりに心を差し出すこと——である。 この欲求とは承認欲求など、とても身近なものから権威欲、物欲、金欲、名誉欲など、私たちがこの世で生まれたからこそ、飛びつきたくなるようなものである。 この欲求の本質には『人よ ...
ツインレイの誓約による審判者の神獣について(獬豸・白澤・ペガサス・ユニコーン)
ツインレイの誓約は、ツインレイの男女に『欲望』『魔』『支配』などが存在しないとき、第二サイレント期間で行われる。 二元性から三元性へツインレイのふたりが進んでいくときに行われる。 引用:『ツインレイの契約』から『ツインレイの盟約』に至るまでの経緯について 獬豸はカイチ。 白澤はハクタク。 なぜか昨日 ...
ツインレイのアダムとイブとリリスの関係性とツインレイの契約(盟約)と被害者・加害者意識について
アダムとイブの神話を少々もう少し詳しく調べてみる必要性に駆られて、ツインレイとの関係性を考えてみた。 そのなかで、アダムは6日目に同様に生み出されたリリスという女性がいる。アダムにとっての最初の妻は対等性のあるリリスであった。しかし、その後、リリスはアダムの男性優位思想に反してはサタンの妻となったよ ...
自己統合(契約)とツインレイの統合(ツインレイの盟約)
どうやら、私は自己統合を契約とし、ツインレイの統合をツインレイの盟約としているようである。 この話を少々書き纏めておこうかと思う。 これは自己統合とツインレイの統合の、ひとつの側面性にある。 ツインレイの自己統合(契約)とは『自他同一化』であり、ツインレイの統合(盟約)とは『自他の循環 ...
ツインレイの方位に関する情報まとめ―ツインレイは獣ではない証明(鬼門・裏鬼門・四柱推命・干支)
ツインレイが見定められているのは『獣か人か』である。 私たちは『干支』をかこむようにして、代表格である獣と鬼を退治するように動いていたようだ。 いわば、私たちは『動物にはなりません』という宣誓のように、一周ぐるりと回りながら獣にならないように気をつけねばならなかった。 この経緯を方位により解明するこ ...
ツインレイの契約についての詳細
ツインレイの盟約を結ぶ前に、私たちはツインレイの契約を結んでいる。 その盟約以前の——。いわば、ツインレイの自己統合の状態にいたるまでの状態をツインレイの契約として考えます。 図の説明:三位一体による統合状態にまでいたるまで 引用:報告|ツインレイの三位一体の自己統合が完了しました。 図における『出 ...
報告|ツインレイの三位一体の自己統合が完了しました。
6月20日~6月21日までの日記は、どうやらツインレイの彼が書いて、私へさよならを告げていったようです。 何が起きているのかを私自身が一切把握しきれておらず。その内容についてを後からになって理解をする。その連続です。 たぶん、今は『あとり(私)』なんですけど、インターネットからは離脱するって言ってい ...
ツインレイの存在の自立までの経緯と、鬼の存在による二人のサイレント期間の弊害について。
ツインレイのふたりは善悪二元論の状態となり、ようやく出会うことになる。 図の説明:自身が善のとき、ツインレイの相手は悪である それは私たちが二元論に縛られているからであり、この善悪二元論を二元性にもっていくことがツインレイの目的でもある。 善と悪の相関性は『悪がなければ善が成立しない』『善がなければ ...
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