第八チャクラのなかに眠る副人格『がんばる人格』『誰かを守る人格』を癒す
人格統合の結果、第八チャクラが解放された。 第八チャクラが暴走すると、 自分を認めてほしい 自分が一番に優れている存在である みんなに自分を誇示したい 中略 逆に第八チャクラが閉じているとき、 他人をコントロールしたい 愛のある行動がとれなくなる 自分がどうすればいいのかがわからないから他人に八つ当 ...
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人格統合をし続けた結果、第八チャクラが完全に開いたみたいです。(これが覚醒ってことなのかな?)
ここしばらく人格統合をしておりました。1日、合計5時間以上はトランス状態のまま泣き続けていました。 いくつトラウマを解消したのかわかりません。 最後の方はもう、お腹に手を充てながらレイキをしつつ「次は誰が出てくるのかな~」って感じで問いかけつつ、もう人格統合慣れ、トラウマ解消慣れをしていました。 そ ...
レイキ中のチャクラが開き過ぎている状態とは?
レイキ中にはチャクラの状態を知れたりもするのですが、チャクラの状態もわかったりします。 チャクラの正常な状態は、歯車がカタカタカタとスムーズに動いている状態です。 よくチャクラには『開きすぎている』『閉じている』という話がありますが、今回は『開きすぎている』ってどんな状態なのか? を説 ...
第二チャクラの浄化と兄弟姉妹のエネルギーコードを切ること。
第二チャクラの浄化を今は進めています。 少し前は第三チャクラの浄化でした。 チャクラの浄化の進め方と浄化されるときの症状まとめ 第二チャクラは恋愛とお金がテーマだと思います。 今、ちょうどレイキヒーリングを提供しようと思ったのと同時に、世明けのツインレイを手放したのもありますし、お金の ...
救世主と救済を求める人の関係性のツインレイについて(天地の統合的な視点を持って)
第六チャクラのなかに『地獄の概念』が入り込んでいる。 この地獄の概念とは救世主(メシア) とセットで救済を求める人たちが囚われる世界とも言える。 第六チャクラ・・・地獄の概念 第七チャクラ・・・救世主・神 第一チャクラ・・・救済を求めるもの 第六チャクラのなかみが地獄の概念だからこそ、第一チャクラと ...
報告|第六チャクラの浄化、助けてほしい気持ちと夢からの解放。
「助けてほしい」。 これが出てきた。 少し前は「彼は救世主じゃない」と、否定した。 これが自立。甘えていいわけじゃない。 次に共存がくる。 逃げてはいけないと思っていた。だからいつも向き合ってきたんだが、逃げてもよかった。 逃げることが許されない人生だった。 ツインレイの彼は救世主のように現れた。彼 ...
チャクラの統合思想――ツインレイを思うのか、想うのか、念うのか。(チャクラの中庸)
「想」・・・イメージを映像として頭(心)に描くこと(例:将来を想像する) 「思」・・・映像ではなく、感情・感覚で思う事。(例:彼は独身だと思う)引用:「想」という漢字の意味・成り立ち・読み方・画数・部首を学習 『思』と『想』って使い方が違うなと思い。 今回、報告│魂の記憶に仕舞われたツインレイ。で、 ...
スピリチュアルな第五チャクラ『創造』『霊聴』
第五チャクラは『声』や『音』に関わることによるチャクラであるため、喉のあたりに存在している。 このチャクラを使いこなすことにより、創造を使いこなすことが出来るようになる。 スピリチュアル的には『霊聴』が第五チャクラが関係してくる。しかし、使い間違えれば、悪魔による霊聴ともなるため、何を聞くのか、何を ...
ツインレイとスロートチャクラの癒し『愛による創造の肝』(第五チャクラ・喉のチャクラ)
少し前にスロートチャクラと第六チャクラについて触れました。 スロートチャクラ(喉)とは、コミュニケーション・言語力・表現力を意味する。 第六チャクラ(第三の目)とは、直感・インスピレーション・ひらめきを意味する。 引用:スロートチャクラと第六チャクラの活性化について 活性化しているだけあって、私の状 ...
それぞれの種別による輪廻における理解
言葉にするならば、整いました! なんだろうな。 図の説明:それぞれの輪廻に関すること 第9チャクラによりみえたすべてを整えてみると、このような現象が起きている。 第9チャクラでは、前世の記憶や魂のルーツによる視点を得ることになるが、すべてが「けやきの樹」に繋がっていて、それぞれがそれぞれの管轄に着地 ...
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