で、これは本当に私の過去世なのか?アセンションできたのかも。

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さよなら、ツインレイ
当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。
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もはや、答えなどないし、私が思うに、私は宇宙人でさえも自分だと思えるほどになれたと。
そういう自分のキャパシティーが増えたんだっていうだけでオールオッケーじゃねえかと思っている。
なぜ、宇宙人の記憶を自分のものだとダウンロードされたのかは不明ではあるが、意味があることなんだろう。うん。
宇宙の渦にちゃんと戻れている(アセンションしている)証拠なのかも。
すごく時間が早いし、遅いっていう感覚があったんだ。体感的には大量の時間が起きているのに現実的には全く過ぎていない。
これは私たちがアセンションしやすいように地球の時間を遅らせてるんだってな。
そうするとたくさん経験がつめて、アセンションしやすくなる(宇宙の渦にデータを送りやすくなる)ってことみたい。
今回、理解したことなんだが、私たちが宇宙人のまま、地球人になることも出来るわけで。
つまり、宇宙人が地球人をやっている魂がいる。
本来は、宇宙で地球への派遣が決まって地球人として0から記憶が始まるはず。
でも、宇宙人やっている途中で地球人になっちゃってて、こういう人たちは、色々な理由があるとは思うけれど、地球の輪廻から抜け出せないでいるぽい。
この地球の輪廻が今、太陽爆発によって問題視されたから、地球がほったらかされてた問題も解決に向かうようだ。
まァ、ようやく前世の記憶が無い状態になれるし、ようやく宇宙に戻っていけるって感じなんだと思う。
やっぱり私の自分の立ち位置が不明ではあるんだが、とりま、楽しく生きてりゃいいのかなって思った。
というか、今、この状態で私は私の状況を把握することはなかなか難しいのではないか? と思う。
死後、ようやく私は自分が何かを知れると思う。
今、自分が何者かを知りたい、または定義しきる時、私たちのなかに何かしらの恐怖があるんかなーと思う。
自己定義って不安とか恐怖によってするところあるし。
今、何するべきなのかに着眼して頑張って生きるしかない。
とは言えど、このサイレントで自分のエネルギーを使い果たした感があるから、疲弊しているのも事実である。
マジ、なんで、ここ数日間、私は自分が宇宙人だとか思ってたんだろってぐらいの心境になりつつ、私の宇宙人の前世は、ちゃんと宇宙に戻れたんだなって思ったよ。
だって、この記憶が私のモノではないのであれば、宇宙人の記憶が入っているのは宇宙の渦であって、アセンションにより繋げられる宇宙のワンネス領域だから。
私がちゃんとアセンションできたっていう知らせでもあるんだよな。