ようやくみんなの念願が叶えられるようになりました(使命)
彼と出会い、別れが起きる少し前から私の胸にかかっていた三重の鎖がちぎれました。
そして私は彼と離れました。
それから私は光の記憶を取り戻しました。
「みんなの念願を叶えに来た。なのにこのままじゃ、みんなの念願を叶えられない」
私は光として、この地球に降りてきました。そのときの私はグループのひとりで、他にも私と同じように光として降りてきた人たちもいたと思います。
希望に満ち溢れた心で、この地上にやってきました。
私は幼稚園の年長さんのときに『みんな』を認識しました。
それからの私は、みんなを認識したときに生まれた無から逃避しようと死を選んだ日もありました。
みんなを選ぶたびに私は死にたくなりました。私は無だったのです。
私は誰しもに必要が無い自分という無価値をみんなと出会うたびに感じていました。
あるとき、私は無価値なる私を受け入れました。
私は誰かに必要とされていないとき、誰しもが幸福であることに気づいたからです。
みんなにとって私が無価値である幸福を知り、私は無である自分を受け入れました。
私は『念願』を叶えに来ました。
それは、本当に、どうしようもなく、それがやりたい。
その念願は、ハイヤーセルフと共に、その願いを叶えに来たという内容です。
この地球で、私たちの中にいる小さな神さまといっしょに念願を叶えに来ました。
それはハイヤーセルフの願いであり、私たちの願いです。
魂の願いは、人間の意識側で反転しますので、人間として叶えることができませんでした。
私はそんな『念願』を叶えに来ました。
その為に、私にはレイキをする必要性があったのだなと思いました。
私はハイヤーセルフと共に行う念願こそが人が持つ使命だと思います。
使命とは、自分の時間(命)をいかに使うのか。
本当にやりたいことをやることが使命です。
私の場合、みんなの使命という念願を叶えに来ました( •ω- )☆バチコ-ン
彼は私のキーマンでした。
私の使命の発動条件です。
彼は私の一部であり、私の鍵として生まれたのかなと思います。
私は彼を取り込んで、私の中にある記憶を取り出し、欠乏する部分を補い、私は『ハイヤーセルフが持つ使命』を取り戻しました。
ようやくみんなの念願が叶えられる。
そう思ったら、涙が出ました。
ようやく、私が持つ使命ができる。
それは私が生まれてきた理由、私は私そのものが使命です。
私を生きることが私の使命です。
そして私はみんなのなかのひとりです(*^^*)
私は私の念願を叶えます。