私のなかにいる霊体が、彼と出会った当初に会話していた子
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さよなら、ツインレイ
当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。
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私の中に丸い白い球体があって、取り出したら、そのなかに『光』が入っている。
過去にレイキでも同じような現象をお客さんにみせてもらったことがある。
この球体は、たぶん、霊体と肉体の繋がりを遮断させているものではないかと思う、、んだが、まだわからない。
霊体=魂
その後、私の霊体の記憶が蘇る。
たぶん、かなり小さいとき。記憶がないほどの幼少期の記憶とかも、霊体は覚えている。
大事にされていたかどうか、邪険にされていたかどうか。とか。
そして、どうして生まれてきたのかまで覚えている部分が、この霊体の記憶。
この霊体が、彼と出会った当初に彼と会話していた子だと思う。本能的に会話している感覚があって、自分の中にいる他の誰かが彼と話しているんだ。
会いに来た。出会いたかった。
生まれてきてくれてありがとう。
・・・・・・私は彼に会いに来た。出会えて嬉しかった。今でも愛している。楽しませてあげたかった。彼くん(霊体)はなとちゃ(霊体)のこと大好き≡⊂( ^-^)⊃!!なとちゃが彼くんを守ってあげるんだ((⊂(`ω´∩) しゅっしゅっ
私の中には、複数の記憶媒体があるみたい。
肉体の記憶、霊体の記憶。そのうちの霊体の記憶の部分に触れている。
私の霊体が彼くんを愛していたんだな。今も変わらず愛している。
だから、苦しんでいた。
でも、もう大丈夫。ここに愛があることを認められたから。
それから、私に話しかけてくる子。その子は、霊体の私なのかなと今は思っている。