奪われる意識と与える意識。

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さよなら、ツインレイ Kindle版
さよなら、ツインレイ

当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。

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奪い、奪われるっていう被害者と加害者っていう領域から、与え、与えられるっていう領域に切り替わったなって思った。

 

昨晩の夢で私は相も変わらず姉をフルボッコにした(∩`ω´)⊃)) しゅっしゅっ

これが被害者意識なんだなって思った。姉はよく私にエナジーバンパイアしまする(;’ω’∩)

被害者意識を持つのではなく、与える意識を持っていれば、誰にもつけ入れられないんだと思う。

エナジーバンパイア被害を受けるのは、相手に差し出せるものがないからなんだな、と。

ようやく与えられるものがここにあるっていう気分。

奪い、奪われるマインドを閉じるのに、姉の夢をトリガーに切り替えていった。

 

大人になるって『与えられるもの』があることなのかもね。

それから『受け取ること』も大事なのかも。受け取れてなかったなって思った。

与えるってことは受け取る人もいるから。

でも、与えないことも、受け取らないことも、それもまたひとつ大事なことなのかなとも思った。

そこに成長が隠れていることは大いにあるから。

全てを与えないから、人は成長すると思うから。

 

 

それから、どうでもよくなったこと。

宇宙人だったときの前世のこと。なんか切り離されてしまった。

あと、向こうの世界の仕組み。知ってもどうしようもないなって思った。

向こうの世界について語っている動画をみて、ほぼ直感的に「嘘やろ・・・・・・」って思ってしまった自分がいて無理だった( ˇωˇ )

理由は分からない、でも話してるの聞いてて「嘘やろ」って思ってしまった。

そうしたらもういいやって思った。見やんとこって思った。

もうそんなん知ってもしゃーないかもって思った。

興味がなくなっていく。

興味があるときもあっていい。そのときはアセンションしようとしてて必要な情報なのかも。

でも、今の私にはもう必要がなくなってきちゃったかな。