断乳時における母子分離による不安をレイキする。

レイキやチャネリングにご興味がある方、お気軽にどうぞ。
Kindle版
さよなら、ツインレイ
当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。
kindleの読み放題『Kindle Unlimited30日間の無料体験』では、ほかの三冊も同時に読み放題
レイキを当てていると私のおしりには、絶叫が入っている。
これは幼少期にギャン泣きした経験が入ってて、姉に何かやられたこと(おもちゃ取られたとか)でもの凄く泣いたっぽくて、その内容が入っていた。これがヒステリーの根源になる( ̄ω ̄;)
ずっとおしりが「うわぁあゎああぁぁ!」って叫んでギャン泣きする感覚を覚える。最近は、ようやく、このギャン泣きが終わった。
「どうぞ」をしてあげたら、泣き止んだ。マジ、私は自分の子育てをやり直している。
たぶん、姉に何かを奪われた経験があって、その経験がずっとおしりで泣いていたのだと思われる。
この下にあるもの。これが足に力が入らない原因ともなっている。足で立つ筋肉の部分に入っているようで、レイキを当てると、足が無気力な感覚に襲われて、足先がピクピクと動く。
なんなら、この部分もまた苦しみが詰まっている。ピンポイントでしこりみたいなものがある。
朝から、3時間近く同じ場所にレイキを当て続けていくけれど、一向に「赤ちゃんが泣いている」こと以外には何もわからない。瞑想状態に入っても、なぜ泣いているのかが分からない。
そら、赤ちゃんだったときの記憶を探るんだから、赤ちゃんの目線にならなければならないよなと思って、母乳を思い浮かべてみたらヒットした。どうやら、離乳の段階で強制的に断乳させられていたと思われる。
断乳のときに不安が込み上げてきたっぽい。
体感的には母乳が飲めない、口さみしい感覚とか。あと、ふにふにの柔らかい感覚とか。そういったものへ安心を覚えていて、その安心をバリッと引きはがされるかのように母子分離させられたことが私のなかにトラウマとして刻み込まれた原因となるようだ。
これを確かに『不安』と言葉にすることができると思う。ああ、不安になっちゃったんだな、と感じられた。
言語がない年代には、感情に言葉を当ててあげることがなかなか難しい。
1歳か2歳ぐらいで不安を根付かせることになるから、そのうえに構築する分離もすべて破綻する気がする。で、代わりに、ちゅぱちゅぱしてたタオル? があると思うんだが、それを姉に奪われてギャン泣きしたのだと思われる。
ので、先に「姉に奪われてギャン泣きした記憶」を解除しなければならなかったのかなと思う。その下に断乳の際の不安があった。
強制的に断乳はよろしくないのだと思われる。
私の母子分離不安は、離乳の段階からだったのか・・・・・・。
根深すぎる・・・・・・。
離乳の時点から私は不安のない人生を送ったことがないってことになる。そう考えてみると、すごく納得がある。
人って、日常のなかで不安を感じずに生きているんだってな。知らなかったよ。
今はパイと仲良し⊂( ᴖ ̫ᴖ )⊃パイパイ!