蜘蛛の恩返し『嫌いという蜘蛛が戻ってきました』隣人の自己統合
あるとき、てんでばらばらとなった私は感情たちを受け止めてあげることも感じてあげることも出来なくなりました。 今、統合されるまでに力が回復したとき、私のもとに一匹の私の蜘蛛が戻ってきました。 その蜘蛛は、私のきらいという感情を背負っておりました。 きらいクモは、私に「踏みつぶさないでくれた人がいる」と ...
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自分のなかで受け入れられなかったもの『妄想性』について。
単純に、自分のなかに妄想性を孕んだ人格が存在しているんだけれど、私は妄想性よりも現実性を尊ぶ生き物だからか、妄想性人格障害的な意識人格は抑圧されているんだと思う。 なぜか、私は妄想性障害について受け入れられなかった。 見るからに妄想やんってわかるものが受け入れられなかった。 もっというと、どのように ...
人格統合の本と、蜘蛛の私を助けてもらった恩義を返し始めています。
人格統合が成され、もう読まないと思っていた本を今一度借りて読み始めている。 Amazon:人格統合|伊藤美海 人格統合という本。2巻編成。10年ぐらい前だと思うが、図書館で借りて読んだのである。タイトル通り、多重人格者の人格が統合されていく経緯なのかなと思って手に取って読んだんだが、思ってたんと違っ ...
サイトの統合をしました。『世明けのツインレイ』『レイキ and スピリチュアル』
ツインレイのブログは、少し前におおもとのブログと統合させていました。 今回は、レイキのブログを大元に統合させ、大元のブログ自体は『ジルゼの予感』としていましたので、元に戻しました。 ツインレイのブログ内容を今後どうしようかなと思ったのですが、とりま記念に残しておくことにしました。 元々そういう経緯が ...
親への恨みや怒りをレイキヒーリング『愛と憎しみの表裏一体を統合する』
私自身は、あんまり親に対して『怒り』『憎しみ』のような負の感情を抱いていませんでした。 というよりも、負の感情を抑圧させ、感じないようにさせていたというのが一番に正しい表現なのかもしれません。 親に向けた怒りをうけいれてもらえるわけでもありませんし、憎しみを抱いたところで誰も救われません。 ですので ...
恋愛のトラウマをレイキヒーリングで癒していく『自分は特別である』
恋愛で過去に裏切られた経験がありました。 お付き合いした相手が既婚者だったことがあります。その後、すぐさまに別れることになりましたが、このときのトラウマはとてつもなく大きいものだったと個人的にも感じるほどでした。 体を壊しました。 その件が、未だに解消できていないなァと感じていたのですが、そろそろ触 ...
勃起不全をレイキヒーリングしてみると『エネルギーの循環』が滞っている。
前回は、失感情症という上昇エネルギーが滞っている事例でした。 図の説明:失感情症の仕組み 引用:失感情症をレイキヒーリングしてみると『圧縮鍋システム』になっている。 今回はED(勃起不全)についてですね。 こちらは、エネルギーの下降が滞っている状態を表しています。 勃起不全になってくると、男性的な問 ...
失感情症をレイキヒーリングしてみると『圧縮鍋システム』になっている。
失感情症という「自分の気持ちが分からない」のなかでも、好きって気持ちがわからないことがあります。 そんな人をレイキヒーリングしてみると、どうして自分の気持ちがわからないのかがわかってきます。 失感情症の人と、感情が分離して保存されている人たちも同じような現象を起こしますが、本質的な部分や構造は違いま ...
報告│ツインレイのブログどうしようか。
自己統合についてなど書きましたが、引っ込めました。 前回はツインレイの再会については書かないことに決めました。 自己統合も追求し続け、結論でました。 それをまとめみたいにして、出そうと思いましたが、これになにか意味があるんかなって思いました。 なので、書いて、出して、引っ込めた。 自分のなかで結論が ...
報告|ツインレイの再会を語らない覚悟が決まりました。(了)
もう記憶は四年前のものまであり。それがずっと頭のなかに残っているような状態でした。 ですが、もうすべて自己統合させ切ったところ、ほぼ記憶喪失か! みたいなほどに記憶を忘れています。 そりゃ、四年前の記憶ですからね。四年前のものであれば、ほぼ忘れてて当然だと思います。 ですので、四年前のものも含めて、 ...
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報告│記憶喪失なう⊂( ^-^)⊃
ずーっと次の恋愛に進めない理由とか。 彼に縛り付けられていた理由となる腹にくくられていた記憶が解けました≡⊂( ^-^)⊃ 超自由‹‹\(´ω` ๑ )/››‹‹\( ๑´)/›› ‹‹\( ๑´ω`)/›› 最高‹‹\(´ω` ๑ )/››‹‹\( ๑´)/›› ‹‹\( ๑´ω`)/›› ...
『自己統合で経験2倍』あんこさんからレイキのご感想をいただきました。
リピートでレイキのご依頼をいただきました。 素敵なご感想をありがとうございます(^▽^)/ 同化していく体感まで持たれいる方で、私を感じてくれています。 前回とは違う感覚でした。 左半身が弱い電流が走るような痺れがきました。 そのあと、右半身が痺れ、全身が電流が流れていくような感覚になり、なとりさん ...
ツインレイの自己統合のサインと自己統合の最終体形について
ツインレイの自己分離から自己統合という解離で行っている契約について ツインレイの自己統合のサインは、ツインレイの相手といっしょにいない——という結論や、ツインレイを求めない等の否定です。 自己分離段階で、ツインレイの相手を求めることにより解離させているため、自己統合の段階ではツインレイの相手を必要と ...
ツインレイの自己分離から自己統合という解離で行っている契約について
ここ最近に理解した、ツインレイの自己統合についての解釈です。 ツインレイは、出会いからサイレントまでの間にどんどんと『自己分離』していくことになります。いわば、解離現象を起こし続けていく。 ふたりがうまくいくために必要なものをガンガン解離させていきます。これが契約内容です。 サイレントに入るときに「 ...
『自分の出産の記憶を受け継いでいる』美羽さんの7日間の連続レイキヒーリングをさせていただきました。
美羽さんには、7日間で連続のレイキヒーリングのご依頼をいただきました。 先月にレイキヒーリングして頂いた後に引き寄せや人とのご縁を頂けて運気の変化を感じています。 自分で瞑想やアファメーションをしてますが悪夢を見る事が多くやはり自身では癒しが足りないと感じています。 まだ数回しか受けてませんがなとり ...
報告│本来の自分が戻ってくる。彼のシャドウたちを断つ。
元々どんな自分だったのかを忘れている。 たいていツインレイの方はそう。 出会う前の自分を忘れている。なんなら忘れていることにすら気づけない。 忘れていることを忘れているから。 私も初期の私を忘れていた。 信じることが得意な私。彼はちゃんと社会の役に立つって信じていた私である。 思い出し ...
報告|救われなくてもいいや
彼と出会って、私は既に救われていた。 もう彼と言う存在自体が私にとっての救いだった。 だから、出会いの時点で私は救われていた。 自分の人生が報われたなって思う瞬間は、レイキを人にやっているときかな。 自己統合させてもらったりとか。色々レイキ中には精神構造を動かして統合化させていくことに ...
報告|精神的自立が終わった件と、彼は逃げたわけじゃないって話。
大人の自分と子供の自分がそれぞれ統合された結果。 大人の自分は『子離れする』ことになって、子供の自分は『親離れ』することになった。 このふたつは愛の循環により成立していたんだけれど、もう「愛される必要性」も「愛する必要性」もなくなったので、愛は必要がなくなった。 これが『精神的自立』だった。愛は子供 ...
報告|今度は子供の自分が終わる——愛の幻想世界の終了。
今日は、親殺しの記事を上げてきたんだけれども。 少し前は、子に親殺しの目に合う視点だった。それは『大人』とか『母親』っていう立場で、彼を子に投影して行ってきた自分自身についてだった。 今回は、親殺しをする自分。 自分自身のなかに、母殺しを終わらせていないと、親と対等な立場に立つことができない状態にな ...
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サイレント期間と反抗期についてと覚醒について(適当にばこばこ入れた)
基本的な部分での成長的な発達心理とあんまり変わらない。 ツインレイの期間は『大人』として成り立っていくまでに、大人になり切れなかった部分を大人にしていこうって話。 だから、ツインレイの人たちはアダルトチルドレンとなっていて、大人になって、ようやくツインレイと出会い、ふたりで大人になっていく——という ...
ツインレイの相手のなかに『天使』を信じるのか『悪魔』を信じるのか、それとも『現実』を信じるのか。(ツインレイ殺し)
教育論のカテゴリにも入れておきました。 今までも自分の人生で苦悩してきたのだが、今は親のことで苦悩しているような気がしている。 私は、親に悪意を信じられ、そこに善意を信じてもらえなかったことが多々ある。そこにある心や善意を信じてもらえず、悪意に変換して解釈され、今も傷つくことが多々ある。 ツインレイ ...
みんな愛だった。
こんな結論がでるとは思わなかった。 見えている世界が切り替わった。 みんな愛だった。 みんな、ブログを読みに来てくれていて、それが愛として受け取れた。 頭ではわかっていた。でも、心では受け取れていなかった。 ありがとう┏〇゛ 色々な関わりがある。 でも、信じるならば、そのなかには愛があ ...
報告|ツインレイに後悔も未練もなかった。やり直す必要性はない。
本当は何もなかった。 出会いから離別までの期間、私は彼を後悔することがないように精いっぱい愛してきたな、と。 出来る限りのことをしてきた。 たしかにサイレント期間では、彼に対して「ああすればよかったのか」「こうすればよかったのか」とかいろいろ考えてきた。 そして、こうすればよかったとか思って泣くこと ...
報告|最後に残ったもの——愛していたという経験(相思相愛の経験)
自分自身のなかに残ったもの。それは「愛していた」という経験でした。ほかには何も残らなかった。 これまで、自分の記憶や人格など、いくつかばらばらになっていたものがひとつずつ統合されていくと、何かしら、その人格や経験が背負っていたものが蘇ってきます。 統合していくと、浄化しないといけないも ...
ツインレイへ残す、否定と肯定のロジックで幻想を終わらせる方法(サイレントが終わる人は終わるよ)
もう私自身は使わないのかな、と思う幻想の打ち消し文を残しておく。 幻想は強い肯定のみにより生み出される。 つまり幻想は肯定により助長される。 いわば否定がない。だから幻想は打ち消しにより消える。 私はツインレイである。 が肯定ならば、ツインレイの幻想から抜け出せなくなる。 ...
ツインレイのなかにいる『両親』の自分(ツインレイの徳バランスは金で解決してる件について)
つまり、私は私の中にいる両親が彼を育てた。 彼の中にいる両親が私を育てた。 その過程で『自己分離』が起きた。 彼の両親に育て上げられた私と、私の両親に育て上げられた彼。とにかく双子となった瞬間である。 私は彼になり、彼は私になった。ひっくり返った。双子になった。 彼自身となった私は、彼から手を離して ...
報告|親の因果を終えた。
そんなこともあったと、話ができる日がくるさ。報告|彼に嫌われててもいいや、それがいい。すべての浄化。 彼のことは頑張って好きになれて、頑張って分かり合えた人。その努力ができた相手。 私の親は「嫌われたくない」って気持ちで逃げ出し、「分からないことを受け入れられない」から罵倒したのだと思う。 私は彼に ...
インディゴチルドレン・クリスタルチルドレン・レインボーチルドレン
チルドレン思想のなかで、 インディゴチルドレン1970年~(変革) クリスタルチルドレン1995年~(調和) レインボーチルドレン 2010年~(波動上昇) というカタチで新しい人種のようなものが生まれてきていると言われている。 さて、この思想を基盤に「ツインレイ」というものを書いてみようかなと思っ ...
そんなこともあったと、話ができる日がくるさ。
過去を振り返ると、いろんなことがあった。彼との出会いから、今日まで——。 もう早四年の月日が経ったと、私でさえもなかなか感じきれない期間。 彼から私へと立ち戻る日々が続く。そして、私は彼と出会うあの日の私に戻った。 それは大人の私だ。 前回よりも一回り大きくなったのは、彼と言う存在の経験をして、再び ...
散文|ツインレイの再会の権利の話とサレンダー『大人の自分を受け入れる』
ふと、思い出したこと。もう五年以上の昔の話だよ。 師匠になんか誘われたときに断ったんだよな。そんときに「じゃあ、賭けをしようよ。おれが勝ったら——」と言われ、分かり切った勝負を吹っ掛けられた。 答えがわかりきっているのに、つい「勝ち」のほうに賭けた。自分がするりとそちらの方に賭けた、というか、瞬時に ...