もう書かなくてもいいよ。
書かないことを、自分に許可したい。 楽しかったのも本当。だけれど、裏側に不安があったのも本当。 未来の不安を背負っている人格がいた。書いている人格。 私のなかの人格達は、みんな独立的で優しい。代わりに負担が押し寄せていた。 これからはふたりで協力していこう。 私は独りだったんだな( ˇ ...
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ツインレイの課題『第三チャクラの自己の確立による現実化を起こす』
ツインレイ自体は、第三チャクラにあるのかな? と思いました。 第三チャクラについて振り返ってみようと思います。 第三チャクラは鳩尾にあるチャクラです。たいていは『自己の確立』に関わっているところです。 キーワードを一覧として取り上げてみようと思います。 自己の確立 黄色 自己定義 象徴 ...
ツインレイとの関係性のトラウマをレイキで浄化したら『本来のシンプルな私』が帰ってきた(第三チャクラの浄化)
ツインレイの彼を私と自己統合させた。 ツインレイ男性の人格が鳩尾にいる件について(精神の両性具有によるおせっせ私のなかにいた無価値なツインレイの彼をレイキする。(夫婦の循環とは) すると、次に、鳩尾にいたツインレイの彼によりトラウマを背負った子たちがいっぱい出てきた。 どうやら、ツインレイの彼は『第 ...
ツインレイ男性の人格が鳩尾にいる件について(精神の両性具有によるおせっせ
今日は乳酸菌をゲットしました( '֊' )あたい、美しい腸になる( '֊' ) 理由は分かりませんが、ツインレイ男性の人格が鳩尾にいました。 鳩尾と背面にレイキを当てているときに気づきました。 なぜここにいるのかが本当に不明です。 今まで腹部に緊張があるなとは思っていました。こういうと ...
キスから入る異性からのエネルギーについて(現実の異性を受け入れる)
前に子宮に男性人格が入ってしまったって話もしているし、男性性とは自己愛である――と書きました。 ツインレイの性エネルギー交流を自力で起こしていく仕組みの理解(男女人 つまり、下による合体は女性による自己愛であり、女性の男性人格は「ここはおれの支配領域」と言っているのもあって、他者からのエネルギーも、 ...
ツインレイ男性とツインレイ女性の性エネルギーの開花について(「好き」がわかるようになる)
さて、ここで女性が行う『男性性エネルギーを受け取る』と同じような原理であることがわかります。 性エネルギー交流とは、男性性が持つ富、名誉、権力という現実的な幸福を手に入れていくことを意味しているようである。 引用:男性の性エネルギー(支配という富、権力、名誉)を受け入れるために必要なこと。 男性は、 ...
私のなかにいた無価値なツインレイの彼をレイキする。(夫婦の循環とは)
私の鳩尾に『誰か』いました。 いたので、取り出してお話をしようとしたら「ふふふ(*º▿º*)」といっている彼くんでした。 他に話しかけても「ふふふ(*º▿º*)」しか言わない謎キャラと化している彼くん。 無言、アイデンティティが少ない子は無価値により生まれた子なのだと知りましたので、無価値な子として ...
ワンレイとして自分が成立する為の分離について
uyuさんとの分離が成立しました。 今まで同化していた部分があったのですが、その部分が今日、会ったら分離していました。 uyuさんも昨日、自分の願いが分かっていました。 自分の未来が視えた、私の本当の望みがわかった。 ふたりの足並みが100%揃ったとき、分離し切りました。 uyuさんがツインフレーム ...
自分の未来が視えた、私の本当の望みがわかった。
人の未来が視えていることは、たまーにありました。 ですが、自分の未来を視たことはありませんでした。 自分の未来が視えたのは、私が私を選んだからだとおもいます。 私は紛れもない「わたし」を選びました。 視えたビジョン。 それは私の「本当の望み」でした。 視えた瞬間、泣きました。 私が望ん ...
私は紛れもない「わたし」を選びました。
ここ最近はトラウマもそこまで浮上しなくなり、レイキを当てていると爆睡していることも多いです。 そんな矢先、こんな言葉が浮かびました。 「私は私を選びます」 腹部に手を当て、唱えました。 私は私を選びます。 今まで私は「私以外の誰か」を選んできたように思います。 しかし、私は「私を選ぶ」ことにしました ...
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夢の中でプロポーズをお断り×2回(人格統合してない人無理、経済的自立を強要する人無理)
夢の中で過去の恋人に二度ほどプロポーズされましたが、どちらもお断りしました。 ので、そのお話を。 一人目ですが、人格が分離している。人格統合がされていないとのことでお断りさせていただきました。 二人目ですが、経済的自立を求められたのでお断りをしました。 前者は怒り人格が分離している人と ...
大いなるなとちゃさまからの試練
大いなる、大いなるなとちゃさまだよ( ˇωˇ ) (`⊙ω⊙´)カッ!! 見よ、光である。 これは光である( ˇωˇ )っ(•'-'•)ピカ これはひとつの光である。 しばらくすると、ひとつの光が膨れ上がった。 ( 〇 '-' 〇 )ビカァ 光よ、輝きすぎである( ˇωˇ ) なとちゃさまはそう ...
精神版|ツインレイがワンネスに到着するまでとツインフレームとの関係性
次元階層ですが、上から順番に ワンネスの光の集合体 (自己完結した存在の集合) 光としての個と複数系 (投影を終え自己完結的) 存在と影の分離 (幻想世界・投影しまくっている) 光と闇の分離 (悪魔の世界・妄想に憑りつかれている) というような状態でしょうか。 引用:ワンレイとは?(ツインレイへの到 ...
ワンレイとは?(ツインレイへの到達の予備知識スピリチュアル)
ワンレイとは「ひとつの光」ですね。ツインレイは「ふたつの光」です。 ツインレイへの到達の前にはワンレイとなり、ひとつの光へとなったあとと考えるのがベターなようです。 つまり、自分がひとつの光として成立をしていないのに、ふたつの光としてツインレイが並ぶことは出来ないと言うこと。 さて、ワンレイについて ...
ツインレイの概念『神聖なツインレイの再統合へ』の空間を終わらせる。
ツインレイの起源となるものは、リサ・J・スミスによるチャネリングのメッセージでした。 神聖なツインレイの再結合へ サナンダからのメッセージ チャネリング リサ・J・スミス引用:サナンダからの「神聖なツインレイの再統合へ」のメッセージ全文 | Love Infinity この文章を今一度読み直してみて ...
私には心の家族がいなかった。バイバイ、孤児院のみんな。(父との記憶をレイキする)
男性性とは自分に提供し、父性とは自分にも他者にも提供し続ける。 女性性とは自分を受け取り、母性とは自分をも他者をも受け取り続ける。引用:男性人格によるシャドウ(闇の刺客)に気づく。(母性と父性の確立と理解) ようやく男性性が理解できたところで『父性』という概念がでてきました。 男性性と父性は別物—— ...
男性人格によるシャドウ(闇の刺客)に気づく。(母性と父性の確立と理解)
どうやら、男性人格にも闇の刺客(シャドウ)がいるようで。 私からすると「あ、こういう男性、嫌いだな」っていう存在でした。 元々の男性人格は、私の場合、女体化し、自己主体性を失い、精神的に病んでいるタイプで、客観性を持つ訳でも無く、ワガママな人格だった。 どうしてこうなったのか・・・・・・。 過去に私 ...
男性性の性エネルギーを受け取ると、どのような違いが生じるのか。(子宮の住人は誰?)
元々「褒められる」「尊敬される」とかが受け取れていませんでした。 男性性のエネルギーとは、他者からの賞賛を受け取ったりすること――なのかもしれません。 実は今回、めっちゃ褒めていただき、私の実力を認めて貰えるようなお言葉をいただきました。 あ いつもレイキをさせていただくと、結構好評なお話とかしてい ...
『自信をもって!』美羽さんへ7日間の連続レイキヒーリングをさせていただいています。
レイキヒーリングのご依頼をし続けてくださっている美羽さんからのご感想をいただきました(^▽^)/ 今回もレイキヒーリングありがとうございます。 もう言葉が出ません! 凄すぎます!! 「お姉ちゃんは可愛いよ、もっと自信をもって」 これも妹に言われた事が有ります。 いっしょにいたい、もずっと思ってる事で ...
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子供が生まれる時点で継承されるカルマについて(男女が向き合うべきトラウマの違い)
男性は種でしかない——と先日書きました。 男性は種でしかない。 女性のなかに存在する精神にのみ、子供の精神は依存している(パパ、あんまり関係ない、種でしかないと思われる・・・・・)。ママになりたいのであれば、精神的に自立していく必要性がある。 引用:地上のツインレイによる男性人格と女性人格の分離と統 ...
男性の性エネルギー(支配という富、権力、名誉)を受け入れるために必要なこと。
私の手相に正三角形があるの知ってる? これ、富の三角紋って言うんだってよ。それもまた木星丘(繁栄)、水星丘(知性と結婚)、月丘(感受性と想像)を繋いでいる。 後天的にできた。 どうでもいい自慢である。※効果は発揮されていない件について_(:o」∠)_ ふとサイレント期間に入った時の記憶 ...
ツインレイの性エネルギー交流を自力で起こしていく仕組みの理解(男女人格の合体)
性エネルギー交流を定義すると、エネルギーが子宮に入ってきてぽかぽかするようなもの——とする。クンダリーニとは別物である。感覚的に恍惚とするような温かさがある。脱力ではなく、身体全体を包み込むようなエネルギーが生じること。 これが第二チャクラの課題に挙げられ、男女におけるエネルギー交流を自己のなかで確 ...
精神統合(ワンレイ)――愛しているから一人になりたい。
女性人格がでてきました。男性人格があとからでてきました。 男性人格は女性人格と「ひとつになりたい」と言いました。 元々は男女の関係性が支配と依存でした。そこにある関係性は与えられ、受け取るという関係性。 これは地上のツインレイの課題でした。 支配を受け入れた私は肉体におけるクンダリーニを半分だけ経験 ...
地上のツインレイから楽園のツインレイへの移行の男女人格の流れ(精神統合まで)
精神修業をしていたって話な。 図の説明:移行期間は女性人格の確立期間 地上のツインレイのラストでは、男女の人格が明確に分離するとき、現実でも地上のツインレイとは別れることになる。 地上のツインレイは女性が独立し、男性が依存となったとき、別れない。対立を起こしながら結ばれる。 女性が依存となり、男性が ...
地上のツインレイによる男性人格と女性人格の分離と統合の課題
女性にとって主人格は『女性人格』となって、男性人格はあまりかかわりがないように感じられるが、男性人格は「夫」の役割をしている。 女性人格と男性人格の関係性が悪かったりすると、異性関係でモメたり、何も結婚に関する相手がでてこなかったりなど、結婚に関する課題が着手できなくなる。そもそも、男性人格と女性人 ...
異性人格=ツインレイの方程式が解除されると、本当の意味で「ツインレイへのこだわり」がなくなっていく。
私たちのなかに存在している人格のうち、主人格を自分の性別として、また他にも主人格として異性人格が存在している。 図の説明:父への人格へ男性人格を経由させなければならない 引用:仕事が負担の男性人格の副人格『父』をレイキする。 私の場合、男性人格が裏側に存在しているのだが、この人格はかなり幼少期に分離 ...
お金持ちと結婚したかった理由をレイキする。
男性人格の人格統合を終えた。 あ 終わった今、再びレイキしてみると「お金持ちと結婚したい」という欲望がでてきた。 駄々をこねるように「だって、だって、だって( ´^`° )」と私が言葉を詰まらせていた。 それから、ママ・・・・・・ママ・・・・・・と言った。 たいてい、ママコールをする人格は三歳以下 ...
男性人格の人格統合は呆気なく終わった。(第二チャクラの浄化)
今日はサイトのコードを書き換えたりして整備しておりました。まだ未完ですが、大きな枠組みは出来上がりました。あとは細部を書き換える感じでしょうか。 さて、ひとまず終わったので、ソファーに_(:o」∠)_バタっと倒れてレイキを始めました。 すると、昨日と同様の男性人格が、 ハァハァ(;//́Д/̀/)ハ ...
2│私のなかの男性人格が教えてくれたこと。自己支配、自己依存、ツインレイへの憑依、相思相愛
つづきです。 私のなかの男性人格が教えてくれたこ 自己支配ということ。 前回は自分の身体はいかなることがあろうが、自分のものであるということでした。 他に自己支配していいものがあります。 自分の時間、自分のお金、自分の気持ち、自分の思想。その全てが自己支配していいものであり、自分の為に使っていいもの ...
私のなかの男性人格が教えてくれたこと。
私のことが大好きな、私の男性人格が教えてくれました。 私の身体は隅々にまでおいて「私のもの」であるということを。 女性は特に中に侵入されるのもあって、自分のなかが相手のものだと思ってしまいがちだけれども、私の男性人格は「ぜんぶ、おれのもの≡⊂( ^-^)⊃」という支配者でした。 私の体 ...