ハートのチャクラの鍵が開きました。
Kindle版
さよなら、ツインレイ
当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。
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今回、被害――加害の相関性を内包し、次に予期不安を自分の中に見つけてレイキしていきました。
私の中で予期不安を理解していなかったのですが、お客さんで予期不安の方がいらっしゃってて、私の中にもあるんだろうなって思って探っていたら、でてきました(;’ω’∩)
ゴジラVSキングコングみながら予期不安をレイキしてたんですけど、ゴジラとキングコングが戦うのかなって思ったら全然違うのな。
オラウータンと戦ってた、ゴジラとキングコングとモスラが( ຶ- ຶ)・・・・・・
予期不安へのレイキ。
ゴジラみながらだったから時間がかかったのか、それとも、私の予期不安が頑丈だったのか。
理由はわかりませんが、外し切るのに合計4時間近くかかりました。
特に何かあるってわけでもなく、ただひたすら4時間レイキを同じことに対して当て続ける。最中、胸が痛いっていうだけ( ˇωˇ )
最後の最後に、ようやく泣き始めて「外しきったわー」となりましたら、イメージのなかに鍵がでてきて、私のハートのチャクラをガチャっと鍵を開けました。
これにて完了だと言う。
そして、鍵を開けた後からハートのチャクラがすーすーしている。軽いっていうか、ハートのチャクラがすかすかしている感じがしている。
今まで痛み続けてきたんだなーと思いました。
少し前にビジョンとして「鍵」「家」がみえていたので、これの鍵だったのかな? と思いました。
鍵が開きました(っ’ヮ’c)・・・・・・
大事なのは「恐怖を乗り越える」でした。
で、まだ鍵を開けた中にあるんだよなー(;’ω’∩)
サイレントの始まりの時、私はホワイトなとちゃがドアの向こう側に引きずり込まれていき、ブラックなとちゃがこちらの世界に来ました。
ひっくり返りました。精神が。
このとき、1枚のドアを隔てました。
このドアの鍵だと思いました。
つまりホワイトなとちゃ。彼くんといっしょにいたときのずーっと我慢し続けてきた頑張り屋のホワイトなとちゃがでてくるのかな? と思います。
最後にホワイトなとちゃはもうボロボロでした。自分を保てなくなっていて、バタッと倒れてドアの向こう側に引きずられていきました。
ホワイトなとちゃ、それは建前の私です。