ひとつ階層を抜けたのと、契約(千切り・契り)の話。

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さよなら、ツインレイ Kindle版
さよなら、ツインレイ

当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。

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結婚のビジョンを見た件を、書こう書こうと思ってかけていない(;’ω’∩)そろそろ忘れつつある(;’ω’∩)

すごく最近、眠くて。なんだこれーなんだこれーと思ってた。すごくよく寝ているのだ。起きていられないというか。

したらば、ひとつの階層を抜けたので、その件を。

 

今まで瞑想で、肉体(意識レベル)から、ひとつ上の階層まで瞑想ができた。

瞑想っていうか、意識領域があって、無意識領域は階層になってる。この階層が綺麗になればなるだけ、階層を抜けて、理解できる領域が増えるイメージ。

今まではたまーに二つ目の領域までアクセスできていたんだが、今回、その領域がデフォルト化したっていう感じかな。

ちなみにレイキで見えるビジョンとかも変化する。

そのトリガーとなったというか。最後に、二つ目の領域にはいるのにやったこと。

これのこと。約束をした。

ちゃんと子供を守ることを約束した。

それは神さんの器の子で、中身が神であればこそ、器を満たしてあげるように育てること。

神さんの子は、親をも守ろうとしてくると思うけれど、私は、守られるんじゃなくて守ることを約束した。

慢心から子供の心を守る。

そうしたら、胸の位置にあった『赤い糸』みたいなものが切れて、誰かとの千切りが成立した。

今まで何度か糸とか管とか切ってきたんだけれど、これが「約束」であり、「千切り(契り)」なんだなって思った。

多分これの話とかも「千切り(契り)」で、契約が成立したってことなのかなーと思う。

彼とは太い透明な管に黒いドット柄だった(今思えば、これは帯だったのかも)。今回の子供を守るっていう約束は赤い糸だった。たぶん、契約内容で違うのかな? って思った。

契約を果たせることが認められると、契れるんだと思う。でも、果たせられないと思われている限りは、千切ることができない。

子供を守るには何が必要なのかっていう心が成立する必要性があって、結婚とかも関係しているんだと思う。

どんな心かが成立するのか。

「私は人である」

契約先は誰だかよく分からんかったんだけれども、人間ではなかった(;’ω’∩)神さんだとは思うが、、うーん。宇宙人なのかな? わからんけど、目上の存在だった。

 

その後、ひとつの階層を抜けた。

ちなみにテレビでは宇宙生命体は存在するのか? みたいな番組がずっと流れてて、アヌンナキとか出てきてるんだけれど、私とアヌンナキの発音が違くて、ちょっと驚いてた。本ばっかり読んでると発音って下手になるよね(;’ω’∩)

 

たまにレイキ中に、二つ目の階層で色々と見せてもらえたりとかもすることがあって、その領域はハイヤーセルフ領域っていうイメージ。

二つ目の階層は『無』。何もない。何にもない無の領域で、瞼に光がみえるんだけれど、それがずっと明るい。なにか考えようとしても何も考えられない。

 

ようやく、契約に見合うだけの心が成立した。

契約