恐怖が失われると、幸福感があるものだなと思う。

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さよなら、ツインレイ Kindle版
さよなら、ツインレイ

当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。

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すごい幸せな気分を味わっている(*’ω’ *)

前世の手放しが終わったからだとは思うが、幸せ。

やっぱ前世の記憶が恐怖に直結してて、区切りがつくと、恐怖感がかなり抜けてしまう。

同時に幸福がやってくる。色々と文章を書く気も失せている。なぜならば、幸せだから(*’ω’ *)

 

それから他所から突っ込まれた嫉妬とか、恐怖とか。

胸に刺さっているような感覚がした。

外部からの攻撃だとは思うが、グサッと胸に刺さってて、それを抜いていったことも幸福感に繋がっている。

胸に刺さったものを媒体にしてエネルギーとして吸われていたような感じ。

私に嫉妬とか恐怖の釘をさして、そこからエネルギーを吸って、彼らは肥大化してると思う。

つまり有名になったりとか、人から注目されたりとか。エネルギーを吸われちゃうから、逆に私の幸福を奪われていくって感じかな。

私の幸福感が感じられなっていくと、相手の方で幸福が得られていくサイクル。めっちゃ危ないサイクルだと思う。

嫉妬や恐怖を集めて相手のエネルギーを奪うことで自分の注目度にするって感じ。

こんなんやってたら、最後にどうなっちゃうんだろう(;’ω’∩)人の幸せを奪い続けたらどうなるんだろう。

でも、それがクハンダとか言われる悪鬼なのかもね。あとエナジーバンパイアとかも呼ばれてる。

そういう人こそ、本当は救われるべきなのかもしれない。だって、可哀想(´・_・`)不幸だから人の幸福を奪ってるんだもんね(´・_・`)・・・・・・

可哀想(´;ω;`)そういう意味では奪われるだけの幸福がある私ってことか。

嫉妬とか羨ましいっていう感情は、相手の自慢を受け取ったからなのかもね。もしくは、自分が満たされていないから相手の事実を受け取れない。こっちは逆恨みになる。

 

私は再会については書かないよって言っているターンがまだ続いている。

その理由は、私の世界が、私の自己たちがまだ「なとりへ嫉妬する」っていう状態だからなんだと思う。

自慢に聞こえる領域にいるうちは私は公表しない。

でも、いつか。なとりの再会を喜んでくれる人に溢れたならば、そのときは書きたいなって思う。

私の幸せがみんなの幸せに繋がるとき、そのときは伝えたいな。