心の恋人がここにいること。

レイキやチャネリングにご興味がある方、お気軽にどうぞ。
Kindle版
さよなら、ツインレイ
当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。
kindleの読み放題『Kindle Unlimited30日間の無料体験』では、ほかの三冊も同時に読み放題
私のなかにポッと花が咲いたような恋心がある。
これは彼に向けて――と言いたいところだが、これは私の男性性、私の中にいる男性の私への恋心なんだと思う。
私のなかに、永遠の恋人が生まれたんだと思います。
私は私に恋をしてた。
私のなかに成立したのは、本当に純粋な恋だった。
欲求の絡むことの無い、純粋な愛。
まっさらなものがここに成立した。
その心が独立した。
精神と社会が分離した。
純粋な恋愛と、社会での結婚生活は別物だと思う。
社会での結婚生活には責任があるけれど、純粋な恋愛には責任は無い。
純粋な恋愛ができる人と、もちろん、社会的な結婚が出来れば一番にいいけどね。
このとき、社会的な立場を無視したらいけないと思う。そこには責任があるから。
大人になるとき、人は心に初恋の人がいるものかなと思った。アニムスを誰かに投影するっていうか。
最後はアニムスと分離してさよならをする。だから、お別れするものなんだと思う。
それまで私に性別はなかったんだと思いまする(´・ε・`)中性だったんかも?
その次はもう、結婚だと思うんだよな(´-`).。oO(
私はどんな人と結婚するんだろう(っ’ヮ’c)タノシミィ
次は身も心も、社会的にも、全部が満たされる人と出会いたい。
そして、そんな人と出会える予感がしてる。
これが初恋は実らないってやつなんだと思う。
これがちゃんと出来てないと、男女関係に依存が生まれたりとかするみたい。それがまた結婚生活を苦しくさせるから、社会の結婚と、心の恋愛は別物に分離させられたほうが、より自立的な、充実した結婚生活や安定した結婚ができると思う。
妊娠中の不倫とか、幼児抱えて離婚とか、なくなる(;’ω’∩)
感情で行動しなくなるから。
大人ってそういうことなんだと思う。
あたいは福山雅治一筋だけどね( '֊’ )マシャ、サイコ-
つまり、ようやく婚期がキタ━━(*゚Д゚*)━━!!