心の恋人がここにいること。

2025年4月18日

| Ⓒ なとり

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さよなら、ツインレイ Kindle版
さよなら、ツインレイ

当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。

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私のなかにポッと花が咲いたような恋心がある。

これは彼に向けて――と言いたいところだが、これは私の男性性、私の中にいる男性の私への恋心なんだと思う。

私のなかに、永遠の恋人が生まれたんだと思います。

私は私に恋をしてた。

 

私のなかに成立したのは、本当に純粋な恋だった。

欲求の絡むことの無い、純粋な愛。

まっさらなものがここに成立した。

その心が独立した。

 

精神と社会が分離した。

純粋な恋愛と、社会での結婚生活は別物だと思う。

社会での結婚生活には責任があるけれど、純粋な恋愛には責任は無い。

純粋な恋愛ができる人と、もちろん、社会的な結婚が出来れば一番にいいけどね。

このとき、社会的な立場を無視したらいけないと思う。そこには責任があるから。

大人になるとき、人は心に初恋の人がいるものかなと思った。アニムスを誰かに投影するっていうか。

最後はアニムスと分離してさよならをする。だから、お別れするものなんだと思う。

それまで私に性別はなかったんだと思いまする(´・ε・`)中性だったんかも?

 

その次はもう、結婚だと思うんだよな(´-`).。oO(

私はどんな人と結婚するんだろう(っ’ヮ’c)タノシミィ

次は身も心も、社会的にも、全部が満たされる人と出会いたい。

そして、そんな人と出会える予感がしてる。

 

これが初恋は実らないってやつなんだと思う。

これがちゃんと出来てないと、男女関係に依存が生まれたりとかするみたい。それがまた結婚生活を苦しくさせるから、社会の結婚と、心の恋愛は別物に分離させられたほうが、より自立的な、充実した結婚生活や安定した結婚ができると思う。

妊娠中の不倫とか、幼児抱えて離婚とか、なくなる(;’ω’∩)

感情で行動しなくなるから。

大人ってそういうことなんだと思う。

あたいは福山雅治一筋だけどね( '֊’ )マシャ、サイコ-

 

つまり、ようやく婚期がキタ━━(*゚Д゚*)━━!!

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