浦島太郎伝説と時間の概念(すべてが整ったって、君だけがいない)

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さよなら、ツインレイ Kindle版
さよなら、ツインレイ

当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。

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人にとって大事なもの。それは時間(寿命)だと、浦島太郎伝説では伝えられている。

 

果て、私が「時間が欲しい」と言ったことがある。私には「時間」がなかったかもしれない。

徐々に時間の概念を手に入れてきたと思う。

私は確かに、今回、時間を手に入れた。もちろん、自由も手に入れた。

 

さて、この時間だけれど、つまりは原因と結果によってしか認識されない。

原因)彼くんとケンカして別れた

結果その1)ブロガーになった

結果その2)一緒にいない

これで私は時間を認識した。つまり、この結果を受け取ることで時間が手に入るって感じ。

つまり時間を手に入れるためには原因と結果による法則を受け取ればいいだけ。今の結果が受け取れない原因はなにか。それを探る必要性があるんだろうな。

で、浦島太郎伝説の話に戻るけれど、人にとっては大事なものは寿命(時間)とされているけれど、これは『結果』ってことだよな。

浦島太郎伝説では、

原因)亀を助けた

結果その1)感謝された

結果その2)老人になった

ってこと。

めっちゃ簡素すぎる浦島太郎になっちゃうけれど、浦島太郎が教えてくれていることは、人助けなんてして、誰かに感謝をしてもらってると、結果的には自分の時間をどんどん失っていくよってことだな。

これは心当たりがあるよ、彼くんにね。彼くんはしたことによる感謝を受け取る時間はあったけれど、私との時間はなかった。つまり彼こそが浦島太郎だった。

で、私は時間が欲しいと言った。彼には時間がなかったから。それは浦島太郎だったんだね。

たぶん、感謝される行動を浦島太郎はし続けてきたんだと思う。感謝貰って喜んでいるうちは竜宮城にいるんだと思う。

感謝されてめっちゃ嬉しいし、メチャ楽しいだろうね。気分いいっていうか。

でも現実では、どんどん自分の時間が失われていってるんだよ。どんどん老化してんだよって話。浦島太郎は遂には種を残すことすら出来んかったわけだ。

竜宮城では、生殖せんかったろうしな(´-`).。oO(

で、私も浦島太郎だったと思う。

浦島太郎なと太郎なと太郎revenge
原因亀を助けた彼くんと付き合った彼くんと別れた
精神的結果竜宮城で感謝される彼くんに感謝されるブロガーになって感謝される
現実的結果老人になった1年半の月日が経った3年の月日が経った

つまり、感謝されて満足してたら『人間にとって大事なもの』が失われていたのである。それが時間である。

意味ないよ、精神的に満足できる感謝をもらっても意味ないよ。ってことだわ。

で、私はまんまと時間を奪われたわけである。ただ、私のミソは『前に進もうとしていたこと』なのだと思われる。

彼くんとのことは、私は別れたとき、一先ずの一区切りがあったこと。このままではいけないと、思っていたこと。お互いの為にならないとも思っていたこと。

ほぼ直観的なものではあったけれど、その理由は『精神的結果』の部分に傾倒しちゃって、『現実的結果』が、ただ時間だけが無駄にすぎたってことが今ならばわかる。

時間を無駄遣いしていたのである。

あのときのふたりは、本当の意味で、大事なものに時間を使うことが出来なかった未熟者だった。

何が大事なことかすらわかっていなかったんだから。

結果、時間だけが過ぎてしまうようなふたりに未来はなかった。あのとき、あのまま一緒にいたって、ホント、マジで棺桶の中に入ってあの世で出会ってたぐらいのマイペースっぷりだった。

精神的満足を目指していれば、結局は感謝されるかもしれないが、最後にふりかえってみても『時間が過ぎて行っただけ』だった。

 

この原因の部分に、何かしらの目的があって、次に結果が生まれてしまうとき、私たちに永遠は無い。

つまり、理由(原因)があって付き合う。原因が生まれれば、次に結果がやってくる。その結果を受け取るとき、私たちの時間が過ぎていると自覚される。

私は、たいてい結果を受け取ると「時間がすぎたな」と受け取っている。今回は好きの気持ちに気づき、次に結果として失恋したと感じたら、三日のことだったが、時間を感じた。

なんなら、感謝される為に頑張ってると、時間だけが過ぎて何もやってなかったなんて状態になる。

私は今回、レイキヒーラーになってしまったんだけれど、自分にために時間を使ってたんだとは思う。

止まっていた時間――結果を受け取れていないもの――である失恋を回収して、因果律を回収することになった。

時間が無い、忙しい。これは多分「感謝されようとしている」っていう精神的部分が関係していて、忙しすぎる人は感謝されたいって思ってるんだろうなと思った。

で、そんな人を待っているなとりだった。いつまで経っても帰ってこないのは当たり前だと思う。途中でバイバイしちゃったのも、たぶん、このまま一緒にいても、どうしようもないなって思ったところもあったんじゃないかな? って思った。

 

時間だけれど、原因と結果からしか得られないから、人は成長を自覚する時、それは原因と結果のサイクルを繰り返しているかどうか――なのかもしれない。

人に変わって欲しいと思うのであれば、結果を与えるしかないし、変わりたいのであれば、結果をあたえる。変わる時期ならば、もちろん、結果がやってくる。

つまり、別れは結果であって、その結果を受け取れないでいると時間が止まってしまう。

私は結果を受け取ろうと躍起になってブロガーになってたんだけれど、これも原因と結果になるんだと思う。

そこには『何も無い』のが空の思想でもあるよな。何も無いんだよ、空っぽ。玉手箱の中身は何も無いっていうか。時間とは存在しないってことでもあるのかなー。

無いものをあるとして私たちは認識していて、時間も同じようにないのにあると自覚してる。

つまり、原因と結果によって時間は自覚されるんだけれど、原因は何も無い。あるのは想いだけ。

原因だと思っているものは空っぽ。

亀を助けたこと、彼くんを助けたこと、彼くんと別れたこと。これが原因だとすれば、そこにあるのは『想い』だけ。

その想いが結果を生み出し、今を構築している。

私が彼との約束をした過去は無いけれど、約束した思いが存在しているから、今も約束を守り続けている。でも、想いがもうないなら無効になる。

結婚も同じ。結婚をした過去は存在しないけれど、結婚した思いが存在しているから、今も結婚関係は続いている。でも、結婚したときの思いがもうないなら無効になる。

つまりは、そこに『想い』があれば、約束は守られているし、守られ続けている。

ないなら無効である。そこに罪は無い、ないものは無いからである。

私には想いがそこにあった。だから、私は約束を守って今を作り続けてきた。でも、その思いだって今や空っぽなんだよ。

 

私は結果の箱を開けたんだ。だから時間が動いた。

玉手箱を開けたけれど、私が失っていたものは『失恋』『好きの気持ち』『時間』とかかな。

私は、これらを代償に得たものがある。

『レイキヒーラー』『心理学』とかね。自分自身の自立をも手に入れたよ。

 

つまりさ、私にとって、これは取引でもあったように思うよ。

何かを差し出す代わりに私は得たものがある。

多くの人が『時間』だけなんだけれど、プラスアルファーに私は私の心を差し出した。差し出したものに見合うものが手に入る。

私は竜宮城でキャッキャ感謝されてただけじゃない。竜宮城で猛勉強していたのだ。

何のために? 分からないけれど、ただ、差し出したものと同等のものを与えられると思う。

私が差し出したのは恋心である。そこから爆発するように生み出したものがこれらである。

 

彼は、私の心を生み出してくれた。

恋っていう気持ちを生み出してくれた。

その心を私は対価に差し出した。

竜宮城で、みんなが何を差し出したのかわからない。どんな気持ちを差し出したのか。

ただ『見合うもの』が竜宮城で変換されて、帰ってこれると思う。

 

最初は優しさの代わりに彼くんからの感謝が帰ってきたよ。だって彼くんと一緒にいたのは「ありがとう」て言って欲しかったから。

次は恋心が時空を超えて失恋になったよ。恋心はすべて私のスキルに変換された。

最後には何が帰ってくるんだろうね。

すべては原因と結果やねん。結果を得続けているだけ。

原因があるものはすべて結果に変換され続けていて、

理由なんていらないはずなんだ。原因なんてものは思いだけで何も無い。ないものがあると思っている。

感謝する想いにも、恋心も、ないねん。でも『ある』として認識されているから、真逆にカタチにされて変換されているんだよ。。

つまりな、私はないものをあるとして産み続けている人で、実はなかってんで(´-`).。oO(

元々は感謝されたいなんて思ってなかったし、恋心なんてものもなかった。なかったのよ。

ないのにね、あるって思ってた。

あるって思ってるから、それが結果として得られているんだけど、そのとき時間があるって認識される。

でもね、ないねん(´-`).。oO(

私は感謝されたかったわけでもないし、彼くんに恋心があったわけでもない。ないのに『ある』って思わされてたんよ(:3_ヽ)_

だから、あるものは竜宮城で『これと変更してください(*’д’*)』と別のものに変換してきてん(:3_ヽ)_

それは自分が欲しいものなんだよね。

私が欲しいものと私は彼くんとの恋心を変換してきた。

それは、私が描いた彼くんとの未来のために必要なものだった。それは経験だった。

でも、恋心を再び手に取ったら、失恋しててん・・・・・・(:3_ヽ)_

 

失ってたのよ。恋を失うことで、彼との未来を手に入れようとしてた。

そんなん、、馬鹿げた話はあるかよ?

恋心が失われて、失恋して、そうやって、恋心を担保に私は彼との未来を手に入れようとしていた。

担保にしちゃったら、そりゃ失恋する罠(:3_ヽ)_

でも、たぶん、私が持っているものは心しか無かったんだよね・・・・・・ほかに差し出せるものがなかった。なにももってなかったから(:3_ヽ)_

あと命の時間ぐらいしか、私は持っていなかったんだと思う。

恋心を担保にして、彼くんとの未来を手に入れようとして、それに見合うだけの働きをすれば、恋心が返ってくる。

でも、恋心を奪われた時点で失恋やねん。戻ってきても、君は失われていて、ここに今、君はいない。

Oh,my god.

どうか、お慈悲を。お慈悲を――。

いま、ここに君はいない。

失ってしまった恋心が取り戻されても、今、ここに君だけがいない。

君だけがいない。

ほかにすべてが整ってたって、一番に大事にしたかった君だけがここにいない。

だから私はやっぱり失恋なんだ。

 

一度目は時間を差し出した。

二度目は恋心を差し出した。

時間も、恋心も帰ってきた。

でも、彼だけがいない。

これをバカバカしい失恋としか言いようがない。

未来のために、私は多くを失ったのである。

また、そこに未来などない。

今がないのに、どうして未来が生まれるのか。

あるのは、薄らぼんやりの想いがある過去だけだよ(:3_ヽ)_