ツインレイと時間のこと。

1年:3年:9年が相対してたかも。

3年が現実で語られる一般的なタイムライン。

3年の中に、現実が1年で、精神が9年詰まっている。

私は9年の精神をやっていて、彼くんが1年の現実として定義する。

彼くんは現実を全力疾走する。行動しまくる過活動し続ける。仕事しまくる。時間を忙殺される。

私は現実を停止し続ける。何もしないから時間が膨大に生まれて精神活動時間が増える。つまり暇だと人はロクなことを考えないってやつだな。

では、この3年っていう定義がなかったら？

つまり、1年間での関係性に対して9年分の精神的な発達を遂げたってことになる。つまり、私が彼くんといっしょにいた期間、私がとやかく色々し続けていたことは9年間の精神発達に匹敵するほどのことだったと仮定される。

で、彼くんは1年間の関係性に対して、3年分の全力疾走を余儀なくされた。たぶん、3年を全力疾走して1年だと体感するレベルのことをやる。現実を動かしまくって走り抜く。

たぶん、出会いからサイレントまでの期間に、膨大なエネルギー量が発生してしまったんだと思われる。

現実のエネルギーは加速させて解消だし、精神のエネルギーは減速させて解消させてるんかも。

でも、集合意識の的な、この地球のタイムラインの3年ってところに針を戻す必要性がある。

1年なのか、3年なのか、9年なのか。どれなのかわからない感じする。何がなにやら･･････。

でも、彼くんの3年は体感的に1年だし、全力疾走で走ってきて。現実を動かして、めっちゃ忙しくなる。

私の3年は体感的に9年だし、超ノロノロ歩いていて。精神を動かして、めっちゃゆっくりになる。

でも、割とマジで、現実は1年だけ進んでて、精神は9年進めたんかもしれん。

そうすると人間の精神レベルがあがるんだよね。

というか、そういう対比する存在がいればできることだけれど、対比出来なければ、これは出来ないよなって思った。

つまり、地球の時計を軸するよりも、もっと時間を膨大に作りたいとき、誰かを加速させて軸にしちゃったほうがめっちゃ膨大に時間が生み出せる。

なんで時間作ってたんかって言うと、精神発達を促すには時間が必要だから。

地球の3年の時間と対比して生み出される時間は6年っていう2倍になるんだけれど、加速させる人を対比に使えば、2乗の9年にできる感じ。

たぶん、時間を膨大に作るには確かに効率がいいのかな？

サイトを読んでくれている人の体感が3年だとするならば、私の情報発信は三倍ぐらいに情報が流れているような気がするイメージ。このブログは時間の流れが早いかもしれない。（地球の時間軸を利用していない）

で、この9年の時間をどのように使うのかも自由だし、たいていは精神に呑まれるんだと思う。というか、現実が止まって見えちゃう。この現実が止まってみえることが彼くんが忘れられないっていう状態に陥らせられてしまう。

1年側はとりあえず時間を走って3年目に到達するまで走ってる。忙殺ってやつ。このとき、精神になんて気にかけていられないほどに時間を早めることになる。あっという間に時間が過ぎ去る。

これが生じるのが、時間の概念ってやつだと思う。

時間は一定ではない。一定ではないから、体感もみな別々なんだけれど、二人がいれば、お互いに相対させて時間を膨大に産むようになる。

膨大にあるほうがアセンションさせていく係で、全力疾走側は時間を加速させる係。アセンションの裏方？　みたいな感じ。

たぶん、彼くんの全力疾走が終わった。

同時に私もアセンションした。たぶん、アセンションするのに『時間が足りなかった』んだと思う。汗

宇宙意識をアセンションするのに時間が膨大に必要だったんだと思うんだけれど、人間の時間は有限だから効率的に加速させるなら、たしかにこのやり方は効率がいいなと思う。相対を自ら生み出す。

あと三ヶ月ぐらい、私は遅刻する感じ。彼くんはもうたどり着いていると思う。先に着いてる。

彼くんはもうたどり着いてて、私はこれから3ヶ月かけてそこに向かう感じ。

時間の話な。相対性ではなく、一致性のタイムラインで待ち合わせてる。

だからなんていうのかな。相対性理論だったと思うよ。でももう地球の時間とかガン無視スタイル。

もうここまでくると、時間っていう固定概念すら破壊されるね（´-`）.｡oO（

1分は1分じゃないことがある。そんなのって信じられる？

で、今、アセンション終わって、時間が元に戻った感じ。現実が停止していたものが動き始めて、もはや3年の月日が流れた現実のある自分に立ち返った。

現実的にはもう三年前のことなんて忘れてて当然だから、忘却された感じがする。

なんで現実が止まっていたのか？　彼くんを忘れたくなかったから(  ຶ- ຶ)･･････

彼くんを忘れたくないっていう思いが相対性理論を体感レベルで勉強させてもらいますた･･････(  ຶ- ຶ)

必要のある学びだったのだと思います･･････(  ຶ- ຶ)･･････