エディプスコンプレックスの返却。

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Kindle版
さよなら、ツインレイ
当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。
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彼くんにちんちんを返却するイメージを見た。
彼くんは「もういいの?」と私に聞いてて、私は(。_。`)コクリと頷いた。
彼にちんちんは返却され、彼くん(5歳ぐらいの姿)は\(^o^)/わーい、ちんちんだってスキップするようにすっぽんぽんで喜んでいた。
エディプスコンプレックスが終わったかもしれない。
私は彼から借りていたらしい。
その直前の夢にて、父に謝らせた。
父に勝ちたかったのかも? っていうか、対等になりたかった。
私が彼くんと出会ったあと、自分を青年だと言っていた。性別を得る前の男の子らへんだと自分を言っていた。無意識の私は男の子だった。
意識の私は女の子だった。
絵を描いていたんだが、男の子だったうさぎが一生懸命女の子になろうとしている姿を描き始めた。
たぶん、彼と一緒にいる期間で、徐々に女の子になる、女の子である自分を受け入れていったんだと思う。
意識に合わせて無意識を組み替えていった。性別もまた変わっていった。
そういや、3/3でひな祭り。女の子の日やん(´・ω・`)