現実と、非現実的な自分でぐらついている。

| Ⓒ なとり

sponsor link
なとりが提供しているサービス一覧

レイキやチャネリングにご興味がある方、お気軽にどうぞ。


さよなら、ツインレイ Kindle版
さよなら、ツインレイ

当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。

kindleの読み放題Kindle Unlimited30日間の無料体験』では、ほかの三冊も同時に読み放題


私の中に、現実重視の自分。それは、彼と再会したりすることは、奇跡は有り得ないっていう自分。

もうひとりは非現実的重視の自分。それは彼と再会している、奇跡はあるんだって思えている自分。

このふたりが私の中に分離していて、私が右と左にばらばらになっている。

私は非現実的な、彼との再会を願う自分を統合していこうと思う。

そうしたら、どうなるのかは分からないけど、統合しようと思う。

 

奇跡を願う自分と、奇跡など存在しないと絶望している私――。