彼くんを第7チャクラで繋げ直した件

2025年2月24日

| Ⓒ なとり

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さよなら、ツインレイ Kindle版
さよなら、ツインレイ

当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。

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なぜかは分からないのですが、ネットワークについてもまだ分かっていないこともたくさんあるのですが。

彼くんを第7チャクラで繋げなきゃと思い、繋げた。

個体との繋がりは、そんなに難しくないっぽい。

サクッと繋がった。繋がったらもう永遠。切れることは無い。意図すれば繋がれる連絡回路って感じだろうか。テレパス回路でもあるとは思う。

彼くんが第7で繋がっていることのメリットやデメリットも不明。

とりま、繋げておいた。というか、繋げられるんだ? って感じです。

ずっと第4チャクラ(彼とのエーテルコード?のカット)で繋がっていたのですが切ってしまい、今は第7チャクラへ繋がりが移動して。これにも何か意味があるのかもしれない。

 

続き

 

簡単に説明すると、ネットワークは電波そのもの。

龍ネットワークは龍さんに電話がかけられる。でも、どの龍さんに電話をかけられるのかは別。

鯨ネットワークは鯨さんに電話がかけられる。でも、どの鯨さんに電話をかけられるのかは別。

私は人間なので、そもそも人間ネットワークには繋がっているので、彼くんの電話番号を知っていれば、電話をかければいいだけ。

ネットワークが繋がっても、知らない人には電話をかけられないし、知らない龍にも、知らない鯨にも電話はかけられない。

つまり、私はあなたが知っている龍さんやクジラさんには電話かけられますが、あなたが知らない龍さんもクジラさんにも電話がかけられません。

このネットワークは、たいてい人間は人間にしか繋がっていない。

また、恐怖や不安による繋がりは生み出せない。そういった縛り付けることが出来ないネットワークなんだよね。

で、私は今回、彼くんの電話番号をゲットしたよって感じかな。

 

電話番号を知っているメリットなんですが、ただ、その相手を同じように体感できるっていうメリットがある。

鯨さんになれるし、龍さんになれる。そして、知り合いの人間になれる。その心を受け取れる。

でも、そこに恐れや不安があるとネットワークは開かれないし繋がれない。

 

レイキで繋がるのは、ネガティブ的な側面をキレイに洗うためのレイキ。だから、繋がり方がちょっと違う。瞑想にて繋がれる。

レイキじゃなくて、第七のネットワーク回路から意図する(普段の生活の中で繋がれる)とき、恐れや不安からの選択では無い感情を受け取れるようになる。

単純に、何かの選択に迫られた時、ふと彼を思うと、彼との一致選択をしやすい。他にもふとあなたを思うとあなたに繋がって、あなたを感じられるっていうメリット。

なんだそれって思いますが、あなたが感じている幸福、喜び、とか。一緒に体感ができるって言うシステム。

本来、人は悲しみは一致する傾向があると思うんだけれど、喜びは不一致であることが多い。

別れは一貫して皆悲しいわけだけれど、何が笑いのツボかは別の話でな。相手が喜んでても自分は全然喜びを感じないだなんてこともよくある。

そこで、第7から電話かけると相手の喜びをいっしょに感じられるっていう代物。

簡単な話、意図すればいい。

 

で、彼くんの電話番号をゲットして、第7で繋がった。

メリットは彼くんが嬉しいとき、私も嬉しいねん( ˇωˇ )そんだけ。

彼を意図すると、彼の心を感じられる。そこにあるものは、恐怖や不安、悲しみではなくて、私が思う本来、人が人であるときに感じられる心だと思われる。

あなたが嬉しいと私も嬉しい。

でも、どうしてか彼とはそれが出来なかった。

ただ、共感したかった。で、その回路を作った。

もう私たちには悲しみも恐怖も不安もないから、繋がれるのは、喜びや幸福っていう世界観だけなんだと思う。

 

その一歩を進めていく。

 

ちなみに人が人と第7チャクラで繋がることはとても簡単。不安や恐怖、悲しみという人が共通的に感じるだろう普遍的な感情を完了させること。

これはマジョリティからマイノリティである自分を受け入れることでもある。

感情にもマイノリティとマジョリティがある。

ネガティブ感情はマジョリティなのね。

つまり共通感情ってこと。

ツインレイたちが再会できないことは悲しい、苦しいという共通感情があるって感じかな。

私はそこに共感がある種できない人なんですよ。

私はこのツインレイの期間、とても楽しくもあったんです。理論立てるの、めちゃ楽しかった。概念化、理論化、楽しかった。

ただ苦しい状況であっても、楽しみ方次第でなんとかなる、どんなときだってたくましく生きてきたつもり。

だから私はツインレイの苦しみに共感が難しい人でもあるんです。(逆に苦しみについてはレイキで対応させて貰ってて、ツインレイについて話を聞いて貰いたいとかがあるのであれば、レイキのご依頼してもらいたいです。話を聞いても解決はしないので、根底の苦しみに私は共感を示して、涙を流します。これで苦しみから抜け出せるんです)

私は彼と不幸で繋がりたいとは思っていないし。

彼がいることで不幸になる、恐怖になる、悲しみが生まれる、怒りが出てくるのであれば、それはいい関係性とはまるで思わない。

同じように彼を苦しめたいとは思わないし、私も苦しみたいとは思わない。私が苦しいってことは彼も苦しいんだよ。

だから、繋がり方がネガティブだったんだよなとは思った。

ポジティブに繋げ直すとは思っていた。

それは第7チャクラだったんだなって思った。

 

ワンレイ。

それはネガティブ感情による繋がりを断ち切って、個人が持つ喜びを見つけて生きること。

そのとき、私たちは本当の意味でワンネス経験をする。

彼と出会った当初に話しているだけで、雷で打たれたような感覚を何度かしたけれど、それは人間ネットワークに繋がったってことだったんだな。

ただ、ネットワークの使い方が上手くできなかったのは、私の中に不安や恐怖があったから。

 

今、不安や恐怖から解き放たれて一歩前へ進むことができる私は、このネットワークを使って彼を思う時、彼が感じている心を同じように感じることが出来る。

彼が幸せで私も幸せ。ただ同じように感じてる。

これを愛と呼ばずに、なんと呼ぶのだろうか。

 

つっても、繋がったらなんかあるってわけじゃない。何がしたいのか、謎。

何かこれで進展があるんかな。

簡単に言えば、苦しみへの共感も出来るけれど、喜びへの共感もできるようになったよって感じかな。

でももう苦しみは無いから共感するも何も、難しいなァって感じかもしれない。