6 ツインレイの結合篇
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ツインレイって『両性』においての精神性の獲得の話のようである。基本となるリサさんが書いている文書に書かれていたんだが、今までチェックしていなかった。 私が彼を『抱きたい』と思って、自分にちんちんがないことに残念に思い。自分の性別が男なんじゃないか——みたいな感覚から、彼を抱きたいのと、彼に抱かれたい ...
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6 ツインレイの結合篇
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ツインレイの彼といっしょにいるときもそうでした。 追いかけ回され続け(ネットストーカーされ)、彼くんが守ってくれたこともありました。 彼が私の心の支えになっていました。 『耐える』ことができたのは、彼が私を「大丈夫だよ、なとちゃ。」と支えてくれた経験があったからなのだと思います。 私は、彼の後ろに隠 ...
6 ツインレイの結合篇
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二十歳そこそこから、私のなかで「愛とは何か」が、ひとつの哲学的なテーマでもありました。 愛とは——。あなたが何かひとつでも愛を哲学したとき、きっとそれは『与えること』だと考えることかもしれません。 私は人から心を受け取ることこそ、それが愛なのだと思います。 愛とは、相手から与えられたものを受け取るこ ...
6 ツインレイの結合篇
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愛した経験への執着と、愛された経験による執着は、ツインレイをランナー&チェイサーという関係性を構築する。 愛した経験は相手をひたすら待つ。 愛された経験は相手をひたすら追いかける。 その経験を手放していくことで、愛された側は大人になり、愛した側は親として成立する。 愛した経験を持つ側は、相手を待たな ...
6 ツインレイの結合篇
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かなり早くに、私は自分が「失敗作だ」と理解しました。 二十歳にはすでに私は親に子育ての失敗をされた失敗作として生みだされた存在であることを理解していました。 人生は『失敗作としての人生』を歩むことがもはや16歳でほぼ確定事項であった事実。 とりあえず「生きる」ことすら困難な状態から、自分の明日がどこ ...
6 ツインレイの結合篇
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へこたれていました。 報告|もう頑張れない。『社会的な敗者』としての自分を受け入れる。 もう頑張れない(:3_ヽ)_みたいになっていました。   信用してはいけない人を待たないことにしました。信用がならないから、待ってはならないことなのだと思いました。 待つことに意味がありませんでした。待 ...
6 ツインレイの結合篇
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もう頑張れないなと思いました。 今までよく、途中で心折れそうになりながらも、ここまで努力をし続けたな~と自分をほめてあげたい。 そして、自分が努力をしてきたことを認めたら「敗けたんだな」ということを受け入れられました。 私はツインレイとしての再会の為に理論を立てつづけていました。 それは突き動かされ ...
6 ツインレイの結合篇
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自己と自我の違いです。色々な方々が定義したものでもあるため、それぞれの用語の意味合いが違ってきます。 たいていは心理学で使われている用語としての定義を利用しようかなと思います。 ので、ここでの定義では、自己とは『他人が認識する自分』とし、自我を『自分が認識する自分』としようと思います。 つまり、自己 ...
6 ツインレイの結合篇
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フロイトの思想のなかに『エス』『自我』『超自我』という三つの要素によって精神バランスをとっている——という話である。 私はツインレイの期間で、この三つを再び再形成することになりました。 また、ツインレイのステージ的な見解においても、この三つの段階で、どの段階まで精神を再構築しなおしたのか——がわかり ...
6 ツインレイの結合篇
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図の説明:愛は統合で、信頼は結合 さて、これは私自身が感じているものです。 無条件の愛の完成により、ツインレイたちは『統合』を果たします。その後、サイレント期間へ突入します。 このとき、無条件の愛が完成したのか、それとも、支配関係を完成させたのか——。 これにより道がふたつに分けられているように思い ...
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