スターシードのツインレイと地球のツインレイの違い
スターシードはツインフレームのステージで『ツインレイの相手を導き出す』必要性があり、地球のツインレイはツインレイのステージで『自分を導き出す』必要性がある。 ゆえにスターシードはツインフレームのステージを終えた後にようやくツインレイの相手がわかるようになる。しかし、地球のツインレイはツインレイの相手 ...
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ツインレイのサイレント期間の長さと岩戸開けと岩戸閉めの連動の解説
日月神示の岩戸閉めと岩戸開けの精神領域による解説を大前提とし、岩戸開けと岩戸閉めのツインレイによる連動についてです。 人類の精神のなかには『宇宙』が広がっている。その宇宙では岩戸閉めという形で隔離されている精神が存在している。 その精神の大革命を起こすのが『ツインレイ』ではないか——ということで、岩 ...
マカバスターによる三元性の理論と三位一体の完成(ツインレイの完成『図』)
ずいぶん前に、マカバスターがツインレイの最終形態なのではないか——という話を世明けでしている。 マカバスターツインレイ このマカバスターがツインレイより構成されるまでの経緯には『二元性による克服』が必要である。 三元性へ昇華していく過程により最終的には『マカバスター』の図を構成されていくことになるた ...
ツインレイの世界線の選択ルートマップ開示(不倫のツインレイとかも世界線にあるよ)
ツインレイは選択肢がいくつも生じ、その経緯で私たちは『世界線』の選択をし続けている。 選択肢を選ぶことにより『誰と結ばれるのか』を選ぶことになるのだと思う。 私自身が認識しているのはツインソウルにまでさかのぼること。しかし、ツインソウル以前にも選択肢はいくつもあった。 ただ、一番明確にわかりやすいの ...
ツインレイとしての精神構造の過程(ツインレイの他者と自己の概念変更の流れ)
ツインレイはツインレイの相手を受け入れる『器』を、先ずは形成せねばならない。 ツインレイの最終的に行き着くところは『真の自我性』である。真の自我性を形成するために、私たちは『自我独立性』と『他者独立性』のふたつを自身の精神構造のなかで樹立させる必要性がある。 ツインレイの真の自我性の構築についてはツ ...
ツインレイの真の自我性の成立とツインレイの統合(シュタイナー理論から)
シュタイナーは『真の自我性』を人類は獲得するとして考えていた。 シュタイナーがすごいなと思うのは、私自身が体験したことをすべてにおいて理論で提唱していること。 つまり、彼は私自身が経験したことを同じように経験していたのか。または理論で構築させたのか。どちらかなのかはわからないけど、彼の理論は私の起こ ...
ツインレイにとっての最後の闇の使者による世界線の創造
ツインレイは、ツインレイと出会う前にツインフレームと出会う。 そのとき、私たちは世界線の分岐をうみだし、その分岐が『最後の闇の使者』を創造することになる。その世界線に乗っかっている存在と、ツインレイは『闇』として対峙することになる。 本質的にはエディプスコンプレックスの卒業と、エディプスコンプレック ...
自己統合は分離を内包していく経緯にある
いわば、どの次元までの問題を責任をとることができるのか。それが次元的理解にあり、また自己統合の種類でもある。 時間的概念と次元的責任内容 時間的概念 次元 自己統合の種類 欲求 3次元 自分の欲求の責任をとる 生死 4次元 自分の人生の責任をとる 前世と来世 5次元 他人の人生の責任をとる 自己統合 ...
スターシードによるツインレイの前世の自己統合
今、多くの人のなかで話題のひとつとしてスターシードという用語があがっている。 ツインレイの人のなかでも『前世はスターシードでした』っていうものも度々見かける。 が、私は地球出身でして。どの前世を見ても地球であって、私はほかの惑星へ転生したこともない存在だと思われる。 来世も、ほかの惑星へ飛ばされる予 ...
ツインレイの時間の概念—前世と来世のタイムライン構造と縁の構成
題名からよくわからない感じになっているが、冒頭の通り『ツインレイの時間の概念』である。 私たちは時間が一方通行のように感じられている。 図の説明:前世と来世のタイムライン構造 こんな感じで、前があって今があって次がやってくる。これが一般的な『感覚』かと思う。 この感覚が『4次元的感覚』であり、私たち ...
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