
ドラゴンヘッドとドラゴンテイルによるツインレイの解釈は『ツインレイの使命』に繋がっている解説—占星術⑥
地上のツインレイのドラゴンヘッドと、私のドラゴンテイルが占星術上ではコンジャクション(合・重なっている)状態となっていた。 ドラゴンヘッドとドラゴンテイルとは、『月の軌道である白道』「太陽の軌道である黄道』の2つが交差した場所となる。月が昇っていく交差点を『ドラゴンヘッド』と呼び、月が降りていく交差 ...
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ツインレイの再会を早めたところでサイレントの二の舞にしかならない件について
ツインレイたちが望んでいることは『ツインレイの再会』なわけだがツインレイ女性は共依存でツインレイ男性は回避依存。 けっきょく、ツインレイ女性だけが再会を望んでいるような構造である。 ツインレイ男性も努力しているとか、そのような語りによってツインレイ女性に寄り添うようなこともできる。 が、私はあまっち ...

ツインレイ女性の共依存とツインレイ男性の回避依存が生じるスピリチュアル的な解説
ツインレイ女性が共依存気質で、ツインレイ男性が回避依存気質のケースが多いようなんですが、真逆もあるようで。ツインレイ女性が回避依存でツインレイ男性が共依存となっていることもある。 私たちの親に対しての愛着により形成された問題により表出することで、特に運命的な何かはないが、大本を辿れば、時代的な背景は ...

ツインレイの統合と『Tスクエア』の形成—占星術⑤
ツインレイの課題が私のなかではTスクエアにもあったのかなと思っている。 私が冥王星と海王星を統合させた話があるが、実はこの冥王星と海王星。 私の月と彼の冥王星がコンジャクション(合—天体が重なっている)。私の太陽と彼の海王星がコンジャクションを起こしている。つまり、彼が持っている天体をそっくりそのま ...

『リリス×ディセンダント×太陽のコンジャクション』ツインレイを占星術で占ってみた—占星術④
先日初めてツインレイのことで占星術でみていただきました。 占星術で見てもらい、私の性格についてを一覧化してもらった。それを読んで「まんまなとりやん。」という感覚を覚えた。 運命に沿って私はちゃんと生きているんだなと思えた。 「限界を超えて真理を追求する人」として表現してもらえました。確かにそうかもし ...

天体と冥王星と海王星、天王星によるツインレイの関係性─占星術③
私の無意識が教えてくれた天体は『冥王星』と『海王星』のこと。 冥王星は『プルート』、海王星は海王星のマーク『♆』にて知らせを受け取った。 こたび、いくばか占星術のほうで色々と知ることになり、その経緯でどういう意図を持っていることなのかを考えてみることになった。 冥王星と海王星。このふたつはトランスパ ...

ツインレイ女性が精神担当でツインレイ男性が現実担当になる意味の解説
この時代そのものが、地の時代から風の時代へと切り替わっていくという過度期にあるのだと知った。 山羊座とは『自己犠牲的な部分』と一概に言葉にしてしまえば、私は容易に理解することができる。 私は精神的な自己犠牲が存在し、彼は現実的な自己犠牲が存在しているから。 私がこの水瓶座時代に乗っかるまでに精神的な ...

報告|ツインレイの魂の使命を思い出している件について
ツインレイはよく『使命に気づく』等の話があるのですが、私自身も「みんなの念願をかなえにきた」という魂の目的を思い出している。 時が遡ること、第二サイレント期間が始まってから約4ヶ月後あたりに見たビジョンである。 私は光の集団のなかにいた。そして私もそのひとつの光にある。遠くにも他の光の集団がいて、み ...

風の時代(水瓶座時代)とツインレイの関係性—占星術②
よく風の時代に入った——と巷で話を聞きはしてもどういうことなのかはわからなかった。わからなかったので、あんまり気にも留めていなかったのだが、実はガッツリ私のツインレイに関することだったということが今更に判明。 私の直感には2025年にすべてが終わる——とあるのだが、この2025年にはしっかりと水瓶座 ...

ツインレイの自己統合の期間は統合を挟んで二度ある(前期の自己統合と後期の自己統合)
自己統合の量がハンパないなと思い、その自己統合とは自分で認識していない自分を認識し続けていくことでもある。 つまり、他者とは自分である——という概念を常にし続けていくことにより、自己のなかに存在する他者から見えた自己を認識していくことが自己統合の経緯にあると思っている。 たとえば、目の前でものすごく ...
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