コラム
猫

最近では5次元上昇という話があるが、4次元ではひとつの時間軸が構成されているということ。5次元にはパラレル世界が構成されていることに気づくこと。 このパラレル世界というのは「自分と同じだけれど同じではない」ことに気づいていくこと。これはまだ精神の領域の話である。 5次元とは「自分の人生は、自分の意思 ...
sponsor link


コラム
猫

私のなかにあるエネルギーの方向性が真逆であることに気づいた。 本来、右回りであるべきなのに、左回りとなっている。いわば、これは私が『他者』として生きている証拠でもある。 私たちは、相手を見るとき、右回りに見ている。自分からは左回りにみえている。つまり、私にとって他者とは私なのである。 彼とは私なので ...
コラム
猫

最近、美羽さんと四人(他二名)でレイキをしています。 同時にレイキを流すのですが、エネルギーの方向性を管理しているのが私です。 レイキはエネルギーの方向性があるようで、 送って受け取る(逆エンパス式) 受け取って送る(エンパス式) としてあるようです。私はエンパス式なのですが、今回、最終的に四人揃っ ...
コラム
猫

私は私から自由を奪い、私に自由を与えた。 そして、私は彼から自由を奪わなかった。 そうやって私は自由になった。
コラム
猫

この世には、 自分のこと・・・・・自分でコントロールできる領域 自分以外のこと・・・・・自分でコントロールできない領域 が存在している。   私たちの意思とは関係なく、コントロールできないものがある。 それが「自分以外」という分野だ。 私は、自分の人生は行動により結果が出ていると思う。簡単 ...
コラム
猫

「2025年、すべてが終わる」。サイレントのはじまりにそんな直感が頭に降ってきた。 そして、今回、すべてが終わった。   私はサイレントが始まるだろう少し前に『無となった私』となった。 彼といっしょにいればいるほど、私はどんどんと自分を削っていった。 それは別に「辛い」とか「耐えられない」 ...
コラム
猫

今回、被害――加害の相関性を内包し、次に予期不安を自分の中に見つけてレイキしていきました。 私の中で予期不安を理解していなかったのですが、お客さんで予期不安の方がいらっしゃってて、私の中にもあるんだろうなって思って探っていたら、でてきました(;'ω'∩) ゴジラVSキングコングみながら予期不安をレイ ...
コラム
猫

霊体として一卵性双生児ならば、どこか必ずシンクロニティを起こすんだろうなとは思ったんだが、では、どこでシンクロニティを起こすのか——である。 肉体は双子ではないが、霊体は双子である。ゆえに、霊体が肉体に受肉する(霊体が肉体を明確に動かせる)ようになるとき、私たちは肉体レベルでも双子の体感を得るという ...
コラム
猫

私のなかにあるものは、彼のなかにもあるのだなと思います。 今までは私のなかにあるものは彼のなかにもありませんでした。 私は彼に会いたかったけれど、彼は会いたくなかったんだなと思っていましたが、実際は、そんなことはないんだろうなと感じています。 私にあるものは彼にはなく、彼にあるものは私にはない——と ...
コラム
猫

彼といっしょにいるとき、彼にとって私が一番最後でした。 今回、私にとって彼が一番最後になりました。 それは、暇になるまで彼のことが頭から離れているってこと。忘れている。 暇になったらようやく「彼くんはどうしているのかな」と考え始める。 つまり、彼のことが私のなかで一番最後になって、暇になると「どうし ...
sponsor link