
助けてあげたくても助けられない自分を呪って。
一番に助けてあげたかったのは、彼のこと。 なんとかしてあげたかったけれど、なんともしてあげられなかった自分を呪って、私は彼の元を離れた。 あのときの私は、なんとかしてあげられると思ってたけれど、何も持っていない、何かを与えることも出来ない、ただの無力だったと思う。 自分の無力を痛感したのは、彼と出会 ...
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縁への感謝、別れへの納得(死と再生、黄泉がえり、蘇り)
縁に感謝は出雲大社にでかける前に出来上がってた。でも「別れ」に対しては納得がなかったなって思ったんだ。 別れに対して「怖くて逃げる」とか「嫌だから離れる」とかのものならば、逃げればいいし離れればいい。 それ以外のものは『納得』するしかない。 でも、なかなか納得ができなかったのが彼とのことだった。 納 ...

出雲大社に行ったらトラブル多すぎた。神に来んなと言われんばかり。
今日は出雲大社に行ってきました。 行きはサンライズ出雲の夜行列車。帰りは夜行バスで、無泊の弾丸旅行である。 パートナーは、私の高校時代からのフレンド。とりま、気心が知れた仲で向かうは縁結びの為の出雲大社。 今回の出雲大社。トラブルが多すぎてマジで「え・・・・・・」の連続。 それでも今、夜行バスに乗れ ...

満月の日に感謝の気持ちを振り返ることは手放しに繋がってる。
感謝を取り戻してきたのもあって、今、色々なことに感謝かよみがえってきている。 感謝って最大の手放しなんだろうなって実感中。 感謝の言葉って大事だけれど、私は感謝の言葉を武器にする人も知ってるし、自己防衛のために使っている人も知ってる。 その言葉を聞くたびに私は傷ついてきた。 自分の思い ...

あなたは愛されたことを覚えてる? 私は忘れてしまった。
心理学における昇華とは、社会的には認められない欲求を別の形として表現したりすること。そして、満たされない欲求を別の形にして表現すること。 ツインレイは『昇華』だなと思う。 表現する中で、自分のなかにある満たされない欲求をカタチにしている。 人生のなかで満たされなかったものをカタチにする ...

ツインレイの精神担当と現実担当(社会担当)のロジック
ツインレイの精神担当とか、現実担当って言われているやつは、これのことかな? と思ったので、その話をば。 前記事が参考になるかも。 ツインレイの自己統合と自己分離を次元で解釈する。 図の説明:霊——肉体の連結部分がねじれている 図の説明。 霊は無性である。しかし、肉体は『男または女』として、ひとつの性 ...

ツインレイの自己統合と自己分離を次元で解釈する。
ちょっと頭のなかで展開できた部分だけ書きだしていく。 図の説明:次元的な解釈 どこをどのように次元を設定するのか——により、結果が違うと思われる。 次元が上がる——を5次元のほうに数字を増やしていくほうが『高い』とか、そういう意味合いではなく、魂の分離状態が今、どの時点になっているのかを理解したほう ...

地獄の世界と理義の関係性について。
前にもう少し地獄の概念を書くって言っていた件を書く。 地獄の探求者は最後『表の裏が読める』ようになるんだと思う。 『逆さまの世界』と『裏の世界』について。 図の説明:逆さまの世界と裏の世界 逆さま(クリフォト)の世界とは、表の世界から逆さまになると、そのとき『悪』が生まれる。物事に対して、逆さに捉え ...

魂の声である『大事にする』と『好き』を循環させる。
大事にする、そして、大好き! このふたつの気持ちは、彼と私のなかで分離し、彼は「大好き」の魂だし、私は「大事にする」の魂だし。 この過程で、お互いがお互いにそれらを差し出し合うことが循環しきれていない事実に気づいたので、その件について書いておきたいなと思った。 魂の記憶を戻している人たちは、一方の課 ...

地獄の探求者は最後『表の裏が読める』ようになるんだと思う。
あとでもう少しきれいに書き纏めるよ。たぶんね。 図の説明:色からして解釈する エネルギーのカラーについてなんだが、肉体と精神の自己犠牲のうち、肉体の自己犠牲段階で『金色のオーラ』。この段階で肉体や人生とか、そういった視点での自己犠牲が終わること。 次に、銀色のオーラの段階で、精神の自己犠牲を終えるこ ...
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