報告|ツインレイの自己愛が成立し、信頼と愛が循環し始めました。

| Ⓒ なとり

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ツインレイステージまとめ

私のステージが進むごとに更新していくステージをひとつの記事にして販売しています。


さよなら、ツインレイ Kindle版
さよなら、ツインレイ

当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。

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一昨日あたりから、精神状態が破綻状態になり、あれ? あれ? とおかしい状態でした。

自分の第三チャクラ付近に何かのしこりがあり、それを浄化する。そんな風に取り組みました。したら、その日の夜に『感情の大崩壊』が起こりました。

自分自身のなかにある『自立できていない自分』を受け入れられていないことから『自立をするために努力をする』というような、今思えば明後日の方向に向かおうとしていました。

これが自己否定です。

しかし、最終的には『自立できていない自分を受け入れる』ことにしました。

それから、うつ状態が続き、何もしていないのに涙がこぼれ落ち続けるという精神がおかしくなっておりました。

 

さきほど、ふと「自立が出来ていない自分って、ツインレイの彼くんが愛してくれた私だ。」と気づきました。

私も、ツインレイの彼くんにとって、自立が出来ていない彼くんを愛していました。

私は、彼が愛してくれた私を否定していたのだと思います。そのままでよかったんです。私が彼に対して思っていたように、そのままでよかったのに、どうしてか『このままの自分じゃ愛されない』という感覚が第三チャクラには潜んでいたように思います。

 

私は彼に「愛されていたのだ」と実感を覚えました。そして、自立が出来ていない自分を愛することがようやくできるようになった気がします。

私はそうやって、自己愛を覚えることになりました。

私は何も持っていませんでした。自立も出来ていない実家暮らし。年も重ね、そろそろ実家暮らしのニートはヤバい。そんな風に世間では言われ始めている私を彼は愛してくれていたのです。

私は、彼に愛されている自分を愛することがようやく出来ます。

気づかなかったのです、愛することに一生懸命になりすぎて、愛されていることに気づかなかったのです。

私は、彼を愛していました。同じだけ彼は私を愛してくれていました。そして、それがまわりまわって、私の自己愛になりました。

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今、心底、彼を信じることが出来ます。そして、愛されている自分が満たされている感覚があります。

ぶっちゃけ、性エネルギーがあがりそうな感覚があって危険です!

気を抜いたら、気の循環を起こしそうな感じです。

 

私が求めていた理論の形が私のなかで成立をしました。

だから、私は彼と循環することができるのだと思います。

 

そして、実は、サイレント期間がそろそろ開けるのかなという予兆的なものが出てきました。

『ラインアカウント』のIDをあてずっぽうで入れましたら、出てきました。

なんとなく「あ、これだ。」という直感的なものでしたが、直感は当たっていたようです。

とりあえず、フォローはしておきましたが、昔のラインアカウントではないような気がします。

今は、後追いのように彼へ自ら私は連絡を入れることはありません。

彼から連絡がくるような気がします。

 

私にとって、自己愛とは『自立をすること』ではなく、真逆でした。自立をしようしようと躍起になって、最後に破綻をしました。

私は自立などしたくなかったのです。そもそも『自立していない自分』を彼に愛されていたのですから、そんな自己愛が欲しかったのです。

 

とりあえず、精神が立ち戻ったので報告がてらこの記事を書きましたが、この理論についてもちゃんと建ってはいるので、それはまた後日に書かせていただこうと思っています。

いつも、読みに来てくださり、ありがとうございます。