夢見│占い師のおばあちゃんがでてきた
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Kindle版
さよなら、ツインレイ
当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。
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夢見。言われたこと。
『縁』
女神さまが私にすごく感謝しているから、縁結びをしてあげたいんだけれど、富士山が邪魔をしている。だから縁があるけれど、結ばれない状態が続いている。
玉依のこと。所作しい(しょざしい)と言われた。個性を放ちながらも、所作が美しかった(立ち振る舞いが良かった)。だから玉依らしい。
発達障害に間違われやすいけれど、発達障害でもないし、精神障害でもない。
これから客層がZ世代の時代になるから、また、お商売の形が変わってくる。適応せねばならないね。
なるほど。すごくなるほどである。
玉前神社と出雲大社はレイラインだけれど、富士山が挟まれている。で、玉依さん気質の人が未婚状態なのか('ω’ ;)・・・・・・出雲大社いこうぜ。
それから、テーマが『個性』だったのかも。
個性的であることは無作法であることや、無遠慮であったり、礼儀作法や立ち振る舞いに品性を欠くことではない。それを個性とは呼ばない。
神社参拝してたら、見知らぬ人に「すごく綺麗に参拝するね」と言われたことがある。
日本の神さんは、礼儀作法的なものとか、そういうの、ちゃんとしてる人が好きだよね。
なんとなく、個性的な――の意味の履き違えがあると、品性が疑われるようなことをやっちゃうのかも。
で、ずっと「心から生まれる所作を身につけなさい」だったのか・・・・・・_(:3」z)_かみ、すぱるだ。