最後は自分を信じるだけ。

| Ⓒ なとり

sponsor link

ツインレイステージまとめ

私のステージが進むごとに更新していくステージをひとつの記事にして販売しています。


さよなら、ツインレイ Kindle版
さよなら、ツインレイ

当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。

kindleの読み放題Kindle Unlimited30日間の無料体験』では、ほかの三冊も同時に読み放題


最後は、ただ自分を信じるだけでした。

彼を信じるとか、

みんなを信じるとか。

神を信じるとかね。

ぜんぶ、ぜんぶ、ひっくるめて、自分を信じることでした。

すべてが自分に通じていました。

彼にも、みんなにも、神にも。

ぜんぶぜんぶ、自分につながっている。

だから自分を信じることが、彼を、みんなを、神を信じることに繋がっている。

 

ただ、自分を信じればいいだけのことが、とても難しかった。

誰かを信じているとき、自分が信じられなくて。

自分を信じているとき、誰かを信じられない。

でも、自分を信じることが、誰かを信じることに繋がりました。

 

どうもありがとうm(*_ _)m

私はようやく、私を信じられる。

誰かを犠牲にせずとも、私を信じられる。

私は私を信じている。

それは誰かを信じているって意味。

 

自己信頼=他者信頼