彼との結婚を破棄する夢(私を孤独にさせる人は無理)

| Ⓒ なとり

sponsor link

ツインレイステージまとめ

私のステージが進むごとに更新していくステージをひとつの記事にして販売しています。


さよなら、ツインレイ Kindle版
さよなら、ツインレイ

当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。

kindleの読み放題Kindle Unlimited30日間の無料体験』では、ほかの三冊も同時に読み放題


夢の中での私は強かった。

彼は酔っ払ってご帰宅後、寝たらしい。昨晩、何か食べた気がするけれど記憶が無いとのこと。

私はこう言った。

「結婚するのをやめましょう。」

帰る時間が遅くなるのに連絡をしない。なんなら午前さまになって、見知らぬ男性が同じ寝室に寝ていた(彼と一緒に家に来たらしい)。

まず紹介するべきだが、それすらない。

腹を立てていた私は、結婚するのをやめましょうと切り出した。

「結婚してもこれでは幸せにはお互いにならない。」

彼は私に「都合のいい女性であってほしい」みたいな勘違いしたお願いをしてきた。そのうえで友達のような結婚をしよう、と。

自分に関心を向けないでほしい。でも私に関心があるときは関心を向けてほしい。

私は直感的に「自分の好きって気持ちを否定しているんだな」と思ったが、関係ない。

「私は好きな人と結婚がしたい。友達とは結婚しない。」

そういって、場が凍りついている状態のまま、私の目が覚めた。

 

私へ配慮がない人だと彼に思っていたんだなーとか思いながら、ふと胸に『孤独』があることに気づいた。

孤独がこの夢を見せているのか、と。

孤独だから、私を孤独にさせる彼に腹を立てていたし、彼は人を好きになって傷つきたくないから私を余計に孤独にさせているのである。

もやもやとそんなことを感じながら、夢の中の私。強くなったなーと思った。

彼に取り付く島を与えない。

一人目ですが、人格が分離している。人格統合がされていないとのことでお断りさせていただきました。

二人目ですが、経済的自立を求められたのでお断りをしました。

引用:夢の中でプロポーズをお断り×2回(人格統合してない人無理、経済的自立を強要する人無理)

今回は、私への好意を否定しては、変わらないでい続けているのでお断りになりました。

私を孤独にさせる人はお断り。

私が自分の経済的な問題が不安、自分の性格的な人格分離が不安だったということです。

このふたつを克服したようです。

引用:夢の中でプロポーズをお断り×2回(人格統合してない人無理、経済的自立を強要する人無理)

私は誰かへ好意を向けることを恐れ続けていたような気がする。

昨日、『新しい出会いを受け入れる』と、自分の意識をレイキしながら切り替えていたんだが、そのデトックス内容かな? と思った。

 

彼から自立したなーと思いました。

彼を選ぶ必要性がないと夢でも決断をしている。