潜在意識の書き換えをしてもらってきました。
霊気を習おうかなーって思って、霊気を教えてくれる先生のところに行ってきました。
まずは先生の施術を受けてみようかなと、おまかせでお願いしたら、な、な、なんと、霊気の施術は一切なされず、潜在意識の組み換えをしてもらい、次に霊気を習う予定だけ入れてきました。
すごく面白い経験でした(*’д’*)
「結婚がしたいのに結婚を避けている」という話をして、あと冷え症が最近ひどいので治してもらいました。
冷え症、治りました。しゅごい。
そして、結婚ができない原因も色々と解いてもらいました。
私は1時間、ベッドのうえで目を瞑っていただけ。
暇でした。身体は反応するようで涙が流れたり、ゾワゾワゾクゾクしたりと大変でしたが、何も出来ないので暇でした。
瞑想が苦手でやらない理由は暇だからです。瞑想中の暇が耐えられない。
先生に「最近、付き合っている人は?」と聞かれ、「ずっと忘れられない人がいる」と答えたところ「その件については何もしないでいいみたい。」とのお返事をもらいました。
ツインレイの彼くんのことですね。
忘れなくていいし、何もしなくていい。
ってことらしくて。
えっ(゚ロ゚)なんもないの(゚ロ゚)
ってことに拍子抜け。
ツインレイなんもしない。
なとちゃわかった(*’д’*)まかせて(*’д’*)!!
最後の最後は、顎ががくがくしてるなー、涙が流れているなーと。
顎のガクガクが止まらないなーって思っていました。
そうしたら、ヒックヒックとしゃくりあがってきて「嗚咽して泣いている」。
原因なんて何も思い当たらないまま、先生が「終わりましたー」って言って終わった。
理由もないのに、感情が一切ない状態で嗚咽して泣いていたんだが、肉体だけ分離したように泣いていたって感じ。
潜在意識が泣いたっぽいんだけど、実感ゼロ。いや、実感はした、肉体が泣いている条件をみたしていたから。
でも、私は一切悲しい感覚はない。何もしないって暇だなとか考えてた。
号泣の体現を満たしていたから号泣していると認識した。
でも、本当に意味のわからない泣き方をしたから「先生、何したんですか(゚ロ゚)」ってなってました。爆
めちゃくちゃ面白かったです。潜在意識の組み換え。
最後に「人間関係が楽しくなる」ってインプットしてもらって、喜び泣いて嗚咽していたらしい。どんだけ人間関係が地獄だったんだろうね。
本当の意味で『潜在意識』っていう存在がいるんだなってことを知りました。
ほかにも、手を置いている場所で先生に「ここ治して(`ㅂ´*)」とかアピールしてたみたいで恥ずかしかった。
しかも指の組み方がちょっと変わった組み方をして「ここにあるこんな形の臓器のやつ(`ㅂ´*)」みたいにアピールしてたりとかしてて、自己アピールの激しい潜在意識だった。
無自覚だった。
潜在意識って『潜在』だから表面的にでてこない意識で、潜在意識が表層に現れたときに『無意識』として存在するのだな、と。
つまり、『無』の存在。
有であるのが私たちの意識で、無である存在は常に目を向けられることもないし、癒してあげることもできないんだなァって思うと無の存在に対しての愛着が変わってくる。
私のなかに『無私』がいる。これが潜在意識なのだ、と。
私たちがエゴをすべて取り払ったとき、潜在意識が浮き彫りになるのだなァと思います。
だからこそ、潜在意識へアクセスするときは無私であるべきなのだ、と。
もしかしたら、エゴを捨てるという無私の道もいいけど、無私である潜在意識の自分に気づいていくというのもいい道なんだろうなって思った。
無私の自分も、有私の自分も、どっちも大事にする。
だからこれからは、自分の潜在意識と仲良くしていこうと思います。
確かに無私として存在しない自分だけど、今回、無私の存在を自覚しました。
無だけど、無である自分も自分である。
潜在意識の無私は、私にいくつものプランを教えてくれています。
裏側にいる私に気づけてよかったなって思います。
仲良くしようね(*’д’*)っ))
なとちゃのプランナー(*’д’*)っc(*’д’*)
もうちょっと潜在意識について分析して自論を組み上げたいですね。