ツインレイの覚醒と統合の違い

| Ⓒ なとり

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ツインレイステージまとめ

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さよなら、ツインレイ Kindle版
さよなら、ツインレイ

当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。

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ツインレイの覚醒と統合の違いは、ツインレイの個によりしなければならないのが『覚醒』であり、統合はツインレイのふたりで行わなければなりません。

しかし、ツインレイの覚醒と統合は、それぞれ繋がっていると考えなければなりません。

ツインレイが覚醒しなければツインレイの統合は出来ません。

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ツインレイの覚醒と統合の違い

ツインレイの覚醒と統合の違いの解説です。

ツインレイの覚醒とは、個における『受容体』と『存在』の確立にあります。

いわば『受け取る』『与える』の2拍子が揃うことにより、ツインレイの覚醒の完了となります。

逆にツインフレームの覚醒は『与える』、または『受け取る』のどちらかしか形成することが出来ません。

ツインレイの覚醒についての詳しい説明は【完全版】ツインレイの覚醒の解説まとめで説明をしています。

ツインレイの統合とは、覚醒による『与える』『受け取る』の2つをツインレイのふたりで接続することにあります。

いわば、ツインレイの魂の接続に当たります。

統合というよりも循環という言葉のほうが適切ではないか——と思われます。

ツインレイの統合と覚醒の順番

ツインレイの統合と覚醒は、それぞれ順序良く行っていきます。

  1. ツインフレームの半分覚醒
  2. ツインレイの半分統合
  3. サイレントへ突入する
  4. ツインレイの覚醒
  5. ツインレイの全統合

というような形で進んでいます。

ツインレイの覚醒は2種類あるとしました。『受け取る』『与える』です。

ツインレイの覚醒の一段目にあたる覚醒は、ツインフレームにて覚醒されている可能性があります。ゆえに、ツインレイたちは出会った瞬間、相手がツインレイである認識を持つことが出来ます。

そのとき『与える』『受け取る』の二人であれば、一方通行性の関係性になります。ゆえに、片方のエネルギーの搾取が起こり、循環が起こりません。

『受け取る』『受け取る』、または『与える』『与える』と関係性が偏っている関係性のツインレイであれば、エネルギーの循環がしすぎるのか。はたまた爆発するような感覚がするのかはわかりませんが、一致しないような感覚を覚えるかと思います。

つまり、ツインレイの第一統合のタイミングでは、ツインレイのサイレント期間へ突入していくということですね。

そして、ツインレイのサイレント期間中が『ツインレイの本番』のような感じでしょうか。ステージの本命がここにあるんですね。

ツインレイの第二統合では『与える』『受け取る』を、個で両方を持つことにより、循環を生み出すことになります。

第一統合では持っていなかった覚醒を、第二覚醒の段階で作らねばなりません。