報告│背面チャクラの浄化かな
向かいあわせは前面チャクラの浄化で、背中合わせは背面チャクラの浄化のことなのかも。
背中ってレイキが当てにくくて、ほぼやらないことのほうがおおい。
昨晩、うとうとしたかなというときにレイキを背中に当て始めた。
背中がくっそ痛かったからである。
ちょうど胸のチャクラの裏側。当てていくと、どんどん痛みが上へ上昇して消えていく。
次は腹部の裏側が痛い。レイキを当てていくと、どんどん痛みが上へ上昇して消えていく。
次は腹部下部の裏側が痛い。レイキを当てていくと、どんどん痛みが上昇するが2分の1程度の痛みを残して目覚めた。
私は起きているつもりで手を当てていたのだが、無意識体の私が背中にレイキを当てていたようなのである。
手はずっと背中になど当てられていないことに腹部下部の途中で気づいてしまい、レイキが中途半端になってしまった。無意識体は無意識により動いているから。
が、背中にある痛みがほとんど上へ上昇し消えていってしまったのである。
この間、耳鳴りのようなものが聞こえていた。車のエンジン音をめっちゃ近くで感じているかのような音が、ずーっと。
どどどどどどどどど
背中のチャクラの異音なのかもしれない。
なんかが憑依でもしてたんかなと思ったんだが、なんてこたァない。先日、視える方とたまたま見知りになって「いる?」とか聞いた。いないって教えてもらった直後である。
私の火の役割をやってくれている人である。
たぶん憑依じゃなくて、チャクラの浄化だと思われる。
なんでかずっとクンダリーニがあがりそうだなァと思っていた。
で、今回はクンダリーニあがっていない。クンダリーニがあがるにしちゃめちゃくちゃゆっくり過ぎて、これは浄化のためにエネルギーを押し上げていたっていう感じ。
とにかく、背面チャクラが浄化されたみたい。
表と裏があって、表は表。裏は裏でやらなければならないっぽい。
今回、火は私にとって裏である。豊受の神。
人の表の意識が天之御中主神で、裏の意識が豊受の神だと思われる。
裏は「受け取る」なのかな。背中から受け取って、表から「差し出す」かもしれん。
ずっと私は「差し出す」がテーマだったかな。
差し出されたものを持つ、肥やしにする、手に入れる。これが受持の神。
人の作法ひとつに神がそれぞれおって、それぞれの役割がある。役割をやらせていない神がいるなら、役割与えてやれよってことなんだろう。
ようやく多くのものを受け取れるようになったのかも。
今日はちょっくらお出かけしてきま。
たぶんこれも浄化のトリガー。昨日決めて今日決行する。受け取る、手に入れる。
で、はーちゃんも道連れに連れていく≡⊂( ^-^)⊃
どこにいったのかは、また報告する。いくとこなんて常に神社だがな。。