宇宙規模による地球人ツインレイ奴隷計画の話
世明けのツインレイの記事で、一番最初に書いた記事は世界の次元は11次元で構成されていることをスピリチュアルで解説だ。
この記事のなかで私は、
地球以外に空間があるのであれば、別空間からやってくる存在が『宇宙人』と定義することが出来ます。
それは『宇宙人』と言っているので、多分ではありますが宇宙に存在している星にすまうと考えられています。
その星のひとつが『地球』とされ、地球もひとつの宇宙人のすむ星となります。(もし、宇宙規模で星たちのマップがあるのだとしたならば、地球はなんて呼ばれているのでしょうか。地球ではないだろうなと思います。)引用:世界の次元は11次元で構成されていることをスピリチュアルで解説
というような書き方をしている。
この時期の私は、宇宙規模で理論を捉えることができなかった。ゆえに机上の空論として少々例えばの事例をあげさせてもらっていたが、此度ようやくそれなりに自身のなかで捉えることができてきたので、その世界観についてを説明していこうと思う。
しかし、理論はあまり成立はしていない。
また同時に、神さんたちが戦争している——とのことだが、この案件についても触れていこうと思う。
宇宙規模の話をする大前提として
私個人のこととなるが、私自身、あまりスピリチュアルにそこまで詳しいわけではない。最低限の言語だけは持っているけれども、それ以上詳しくは理解を示していない——。理論が成立していないものについては私のなかで「わかっていない」という領域に入っている。
ゆえに、個人的に、この宇宙規模の説について「私自身が100%分析しきれている」「理論が成立しきっている」というわけでもなく、ただ「そういうことなんだなァ」ということがわかっている状態なだけの情報である。
いわゆる表面的な説明のみであり、裏側にある理論についてすべて100%わかっている状態ではない。
このような状態で発信するのは、なかなかどうしたものか・・・・とは思うが、この話について裏付けできたものか? 人間が持ち得ることができる次元的な視点を持って解釈できる視点であろうかと考えてみた結果、無理じゃねえか? と判断した。
つまり、この話については『オカルト』であり、事実か、不実かという根拠の持てない『信じる』『信じない』の話になってくる。
これが事実だと捉えることはしなくてOK。しかし、そんな世界もあったもんかぐらいの感覚で捉えてほしい。いわば物語レベルの認識でOK。
その点だけ、気をつけて読んでほしい。
宇宙の理による思想と概念
地球のなかで日本は『型』として生まれている。日本は型なので、地球に対しての影響性をもっており、日本が変われば世界が変わる——という視点を持つことが出来る。
いわば、日本のなかに地球があり、地球を模してつくったものが日本だ。
実は『地球』に対しても同じような視点を持つことができ、宇宙を模しているものが地球として捉えられる。
では、地球のなかで『地球』はどこにあるのか——と考えてみると、もっと面白い視点を持つことが出来るが、私自身はそれがどこの国なのかについてを明言はしない。(裏付けられる理論がないので自信がない。)
ひらたくしてしまえば、地球と同じような惑星がほかにもいっぱいあって、その惑星の動きは地球による動きを見ればわかるよねって感じだろうか。
さて、このとき、地球には国々が存在しているが、私自身が今現在必要としている視点は人種である。
国境については『惑星の領土』の話になってくる。
他にも地球にはいくつもの人種が存在しているということ。それは肌の色で判断するのではなく『遺伝子』で判断されるような形で人種が存在しているということだ。
その人種とは何かといえば、この宇宙に存在している宇宙人の種類になってくる。
宇宙人の種類がある数だけ、宇宙人の惑星がある——という視点になる。
地球に存在している国とは、人種を持つ人たちがそれぞれ国を保有しているということである。(国が惑星の数とも捉えていいかもしれない。)
宇宙規模の次元的な概念
この宇宙理論を次元的に説明してみると、3~5次元により地球が存在しているように、3~5次元により他の惑星も存在しているということ。
ほかの惑星における『肉体』『個の認識』『種としての認識』は違う。
それぞれ、3次元、4次元、5次元の「カタチ」が違う。簡素に言えば、肉体が軟体生物の惑星があるかもねっていう感じだろうか。
それに自分をどのように認識しているのかも別だし、それぞれ集団生活をするにあたる認識も別になっている。
さて、そのような3~5次元により形成されている惑星が、この宇宙にわんさか存在している、そのような状態である。
その惑星は、地球を含めすべて『3~5次元による空間』で出来上がっている。
しかし、6~8次元にいたる空間的認識を持つことが出来なければ、隣の惑星に住んでいる人たちが誰なのかを認識することも出来ないし、そもそも宇宙人って何? っていう感覚になる。
ちなみに私は宇宙人を見たことがない。(たぶん、私は地球由来の魂の地球人かと。)
6~8次元を地球を管理している神さんたちがいる次元として定義している。
次元と空間的認識 次元 空間 構成 詳細 0次元 無 無 1次元 発生 2次元 物体の概念 2D 3次元 地球 人の肉体 3D 4次元 人間の命 時間・命 5次元 人の精神 6次元 (地球を内包する)神の世・宇宙 神の肉体 7次元 神の命 地球の管理をしている存在、国の管理。 8次元 神の精神 9次元 (神の世を内包する)大神の世 大神の肉体 10次元 大神の命 空間を管理している存在、星の管理。 11次元 大神の精神 引用:次元と空間による一覧表
つまり、地球を管理している神さんもいれば、ほかの惑星を管理している神さんもいる——ということだ。
そして、神さんたちも戦争をしている。(とはいえども、神の世は完成していると人間世界から認識されるので戦争は始まったし終わった。)
では、どの規模で戦争が行われているのかというと、惑星間による戦争がおきている。
地に或るものは天にもある。天にあるものは地にもある。神さんたちはそれぞれの惑星を背負って戦争をしているし、私たちも知らず知らずに参加している状態になる。
それが『魂による戦争』というわけだ。
神が勝手に戦争をしていると思われるかもしれないが、魂の戦争をしており、魂の戦争に勝つか負けるかは奴隷になるかどうかの話になっている。
宇宙規模による魂の戦争
地球人由来の魂や、ほかの惑星の魂の気質は違う。
実は、少し前から私自身が「なんだこいつ、この地球のやつじゃねえな・・・・・・。プルート・・・・・・」って思う人が身近にいた。逆に「出雲の人だ・・・・・」と思う人もいる。
いわゆる、魂自身がどの惑星を出身としているのかが別になっているわけだ。
地球で言えば、日本人が地球人の魂種になる。地球による人種を持っている肉体が地球に存在しているように、ほかの惑星による魂種を持っている肉体が存在している。
魂による種、肉体による種は別物だ。
つまり、日本人だから神の種ではないよってことである。たしかに日本人は地球による神さんの肉体を模してつくったが、その中に入っている魂が地球由来とは限らないということ。(日本人=神ではないって話をしている、誤解が多い。)
地球由来の魂が他惑星由来の肉体に入っていることもあるし、他惑星由来の魂が地球由来の日本人として生まれていることもある。
色々なんである。
いわば、神さんたちが視野に入れて地球を守っている主体は『魂』だ。
そんな状態で出来上がっているのが地球だが、いささかヤバいもんが紛れ込むことがある。
魂の戦争が起こっている
地球と国交(星交)のない魂たちや、地球に対して迫害をしてきている惑星の魂が入り込んできているのだ。
もう少し分かりやすくすると、移民みたいなものが宇宙で起きている。
地球に宇宙人がめっちゃ入り込んできた! っていう現象が起きている。その経緯で、地球の神さんたちからすると「おい、やめろ」って言いたくなるようなことが起きる。
サラダボール理論のようなことが起きているが、同時に弊害も起きている。
日本のお隣さんのお国は、他国に多くの自国の民族を送り込むことで他国の乗っ取り計画をしているさまが伺える。日本のうえに鎮座しているお国は、隣の国を攻撃して手に入れようとしている。
そのようなことが惑星規模でも起きているということである。
根本にあるのは『支配』なわけだ。その支配がこの地球による肉体で起こっている状態が、地球の戦争として捉えることが出来る。
世明けのツインレイでは支配の話を多くしているが、実はこの魂の戦争に参加しているのもツインレイかと思う。
地球由来の魂を私は『出雲』と捉えているようだが、出雲系の人たちは根が優しい。
責任感が強く、人に尽くすということができる。いわば、これを『魂的な知能が高い』と捉えることができる。
しかし、地球にやってきた他星の魂たちは同じような性質を持っているわけではないし、同じような考えを持っているわけでもない。
『支配エネルギーを使うことができる人が優位』という性質を持っている星の魂たちもいる。
では、そんな星の方々が地球へやってきたらどのようなことが起こるのだろうか。
宇宙規模による地球人奴隷化計画
地球の気質である『人に尽くす』という出雲の気質は、反転して『奴隷にできる』ということだ。
つまり、地球に来れば地球人が尽くしてくれる、奴隷になってくれる。しかも、支配すればいいじゃないっていう他星の思惑がある。
地球人を奴隷化させてバカンスしようぜ★っていう魂を持った他星があり、いわば、地球を乗っ取り、ここで地球人を奴隷化させて自分だけがいい思いをするという意識を持った、他星の魂たちが大量に地球にやってきている状態ということでもある。
さて、ここで私が『出雲の人たち』としているが、地球の魂たちはずーっと他星の魂たちの奴隷となり接待をするような事態となっている。
いささか神さんも激おこプンプン丸状態になっている。
それに『地球人の魂の輪廻を蹴散らして、魂を乗っ取るようなことをしている』わけだ。(二極化世界でツインレイたちが闇の使者と『魂の立ち位置の取り合い』をしているが、ツインレイが負けると(人間の魂の輪廻を外れて消滅する)、他星の魂がツインレイの相手と結ばれるような形で奴隷をゲットできる。異性の奴隷、何でも言うこと聞いてくれる奴隷と結ばれて、バカンスさいこー! なわけだ。)
いわば、地球の魂の輪廻状態をグチャグチャにされてしまったわけだ。さすがに自分の領土を荒らされた神さん的にはおかんむり状態。
それに、他星の魂たちが管理している惑星の神のことを信仰している(上司的な扱いかね)魂たちは、地球の神さんの言うこと聞かない。
郷に入ったら郷に従え、それができない、ルールを守れない魂たちが大量発生状態。しかも自分の部下(出雲の人間)がものすごく辛いを思いをしている。胸を痛めている。
降伏とは
ここで、出雲の民たちに対して、神が働きかけることにより『目覚めよ!』というような形になっている。覚醒である。
いわば、神さんはそれぞれ出雲の人たちに大事なものを持たせている。
他星の人たちに負けないような力というメカニズムを出雲の民に組み込んでいるし、この地球によるメカニズムとして組み込んでいる。
しかし、神が働きかけるにも『神に気づいてくれなきゃ力は与えられない』ような状態にもなっている。そして、神が働きかけるのにもっとも重要なものとして『心』があるのだ。
出雲の民は、心が神へ繋がるツールとなっており、神へ繋がることが出来れば、他星の魂たちによる支配を逃れることができるということ。
だけど、他星の魂たちは『支配』という能力をつかって出雲の心を縛り付けるようなことをしていた。
その支配の影響力をゼロにするためにも二極化世界を構築する必要性があったということである。
とりあえず、地球の神さんたちが『勝った』わけだが、地球の神さんがやってのけたことは『支配に気づかせること』や『心を復活させること』、本当に大事なものを『守る心』や『降伏する力』だ。
他星の魂たちがとにもかくにも、支配をし続けることになるが、その支配に対し、降伏することにより『心が甦る』ようなことが起こる。
出雲の民は、このようにして覚醒し復活していくことになる。
つまり、出雲の民が覚醒していくことが神の勝利であり、人間世界ではまだまだその過程でもあるが、300年ほどですべて覚醒へと至るという形にしている。
そして、この地球で支配エネルギーを使っていい思い、地球乗っ取りをしようとしてやってきた他星の方々は、自分たちと同じ気質の人たちと結ばれていくようになるメカニズムが生まれているが、当人たちは物凄く嫌がっている。
だって、奴隷が欲しかったのに、奴隷にならないものをつかまされるようなことになるから。奴隷をゲットしたツインレイは結ばれているし、出雲の民も奴隷を喜んでやっているかと思う。
が、さすがにいささか神も激おこなので、支配エネルギーを使えないような状態へ切り替えていく。このとき『本質』が見えやすい状態へとなっていくことになる。
支配エネルギーが相手に通用しないようになっていくので、他星の民も出雲の民を支配できなくなり、これにて『支配による影響の終了』を迎えることが出来る。
おわりに
このお話は地球由来のツインレイと、他星由来のツインレイを分別するよっていう話である。
他星由来のツインレイは地球由来のツインレイと結ばれたくて支配を使う。奴隷が欲しいので。
奴隷が欲しいので、他星由来のツインレイは地球ツインレイを輪廻から外して飛ばす(魂の消滅が起こりえることも)。または他星由来のツインレイへ片割れを譲ってふたりして奴隷をゲットしてめちゃ最高な地球生活を送るような形になる。
いわば支配エネルギーを使うのが『他星由来のツインレイ』であり、支配エネルギーを使えないのが『地球由来のツインレイ』とも考えられる。
逆に地球由来のツインレイも支配エネルギーを使うことも出来るが、根っこの部分でビビって使えないのが出雲の民気質かと思う。
これから起こりえることだが、他星由来のツインレイが地球由来のツインレイを奴隷としてゲットしているのがネガティブ世界でもあり、これから『支配エネルギー』がほとんど通用しなくなる。
出雲の民に支配エネルギーが通用しなくなるということは、他星由来の方々のボロがでてくることになる。ましてや自分が支配にまみれ支配されることになる。
最終的に、どのような形になるのかといえば、ツインレイの方のなかでも支配エネルギーで出雲の民に影響を及ぼすようなことをしている場合、離別が起こりえていくことになる。
とりあえず、今まで奴隷をやっていた人たち。
ツインレイなのにツインレイじゃない人をつかまされたりとか、魂の輪廻の配置を勝手に組み替えられて、泥水をすするような形に着地させられていたり、ツインレイの「はず」なのに、まったく幸せじゃない気分を味わうようなことがあった場合なども、一切合切、これを機にほかのツインレイが「宇宙人だ! ダウト!」というようなことを行なってくれていたりと、自分の立場とは関係がなくとも自分のこと以外のことも背負って終わらせていってくれる。
まだ、未熟で徳の低いとされている状態の魂だとしても出雲の民(地球由来の魂は出雲以外にあると思われるが私にはまだ認識がない。)であれば、同じ出雲出身が助けてくれるようなことになっているかと思う。案ずるな。
他星出身の方でも、地球にやってきて郷に入れば郷に従えがちゃんとできている人たちは、地球の神も大事にするよと言っている。これについては改心すればこその話ではある。
ほかにも他星からお迎えがきている方々もいるようだ、おかえりください。バイバイ。
当記事において、世明けのツインレイで初めて出したときの記事を補填するような形でこの記事を書くこととなった。感慨深いものである。
ちなみに、他星についての惑星の名前は、私が出会った人のなかで「海王星」「冥王星」出身の方を知っているが、それ以外についてはよくわかっていない。あと地球由来の地球出身の人。
ほかの惑星の人だ~ワ~ォ! って思ったらご報告しようかと思うが、惑星的に支配欲求が強い惑星や、母性本能が強い惑星など、色々と気質が違い、地球にて悪さをしている魂種は、そこまで多くはないかと思うが、量が多く入り込みすぎているような気がしている。
日月神示ではそれを『オロシヤ』と呼んでいるかなと。
日月神示でのオロシヤは別に露をさしているわけではなく、オロシヤの人種を地球にもってきたとき、露によるアルメニア人の気質がオロシヤの気質に近いとして捉えられるかなと思われる。
あと、ほかにも・・・・
当事者の魂とは別の魂が入り込むような事態が起きているような気がする。ウォークインという現象だろうか。
地球由来の肉体の乗っ取り現象なのだが、これってアクの宇宙人ダウトが終わったら母国たる惑星へ帰っていただけるのだろうか。
その辺が気がかりだが、私のみている限り帰っていない。そのまま居座っている。
つまり、宇宙人ダウト(闇の使者)では宇宙人の本性が出てくるだけみたいのようだ。
出雲の民の魂は、支配をいっぱい受けて支配にまみれた状態の心になると心がなくなり、他惑星の魂がスッと入ってきちゃってバトンタッチのようなことが起きているみたいなのである。
だけど別に、人間由来の肉体が持っている記憶はそのまま。だから当人が入れ替わった感覚を持つことは少ないみたいだ。
支配にまみれて心を失った状態だと魂が死んでいる? ような仮死状態なのかな、生きてんのかな? わからん ・・・とりあえず心がいない状態になって、肉体が持っている記憶だけを持って(3次元的な記憶ね)出雲の民を奪われている感じである。
いささかこれは由々しき事態になっているかと思われる。私は神ではないが、いやさすがにこれはヤベえよって思う。
早く起きてほしい、寝てないで覚醒してほしい。目を覚ましてほしい。