安全の方へ、安心の方へ
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Kindle版
さよなら、ツインレイ
当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。
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安全の方へ。少し前から私の人生を安全な方へ切り替えることが出来ました。
彼はとても計画性のある人でした。
私もまた、そんな計画性をたてることが出来るようになりました。
そして、自分の計画に沿って自分を動かすことも出来る人のようでした。
私は計画を練りながら、なるほど。彼はこんな感覚だったんだなと思いました。
自分の計画を守る。自分のやり方を守る。そうやって、自分の自制心を鍛えてきた人なんだな~と思いました。
そして、今回は安心の方へ。ちょっと前に私の人生を安心の方へ切り替えることが出来ました。
私のなかに、私の未来を脅かす存在がいました。
私は恐怖で震えていました。私は私の未来を守ることが出来るようになりました。
私は、私の心を自分で守ることが出来るようになりました。
もう、私の未来を脅かす存在はいません。だからこそ、もう安心の方へ。
どういう方向になっているのかが分かってきます。
なるほど。こういう風に生きればいいのか。
なるほど、こんな仕組みか・・・・・みたいな。
そういうことだったんだな、とか。そういうことも増えてきます。
安心と安全がある世界で、私は生きていきたいんだなと思いました。
そういえば、彼くんと出会った当初に、彼が「なとちゃは俺がいなくても生きていける」と卑下たことをいうので、
「彼くんがいなくても生きていける。死なない」
と言いました。
そのことを思い出しました。
たしかに、今の私は彼がいなくても生きていけるし、彼の言う通り、彼がいなくても生きていける。
男性がいなくても生きていける自分を受け入れていくときが来たのだなと思いました。
自立なのだなと思います。
彼がいなくても生きていける。ちゃんとやっていける。そんな自信が生まれて、自立した生き方を肯定していく。
彼もまた同じなのではないかと思う。彼もまた、私がいなくても生きていける。
ようやく安心と安全のある世界にやってきたなーって感じです。
そして、彼はとても計画的な人だったんだなと思いました。
その計画性が今、私のなかで働いている。
私は元々無計画な人でしたので、ちょっと新鮮な感覚がします。
彼の世界は、こうやって計画の中にあるから安全なのだなー、と。
彼の世界が、安心のなかにあればいいなと思いました。