報告│前世の発生レベルで縁がなかった件について

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さよなら、ツインレイ
当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。
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そろそろ降参しよう。
最近いろいろと気づいて理論もたてた。
がんばって彼をも組み込んで考えた。
しかし最後の最後にはやはり弾かれてしまう。
そろそろ降参しよう。
意味がないのである。
否、正しく言えば、意味があって欲しかったのである。
しかし、彼と私の出会いには意味がなかった。
どんなに頑張っても最終的には弾かれてしまうんだから、そこには意味がないし関係がない。
前世の生まれという発生レベルで関係がない、縁がない人だった。
心のどこかで縁があってほしかったんだな、その悪あがきをしていたんだなーと思った。
つまりツインレイという魂の双子ではないと結論づいたということ。
なるほどな。空前絶後の滑りをした気分。
あー、とろっとマンゴージュース。おいしー。体に悪い砂糖最高ー。
BLEACHみよーっと( ຶ- ຶ)っ-ピッ
・・・・・・(´-`).。oO(三木眞さん、今日も美声だわ