ツインレイに生じるタイムラグについて
タイムラグについて説明します。
ツインレイのステージは『365日』で見るべきではないか——ということです。
いわば、2020年の1月1日は、2022年の1月1日と同じこと。
『年単位』でみるとわかりにくくなるのですが『365日でしかみない』とわかりやすくなります。
ツインレイの関係の出来事を『日月のみ』で見ていくとほとんどの精査が出来ていきます。
365日で年表化してみると『ほとんどが同じ時期に起きている出来事』として相関性が見えてきます。
たとえばなんですが、8月にツインレイ男性からツインレイ女性を『破壊(グレン)』して『悪の道の反転』たるような出来事がおきたとき、翌年の8月に続きの『精神崩壊』が起きるってことが起こります。
本来は『破壊(グレン)』⇒『精神崩壊(絶望)』⇒『希望』と順当に起こります。が、状況においては、その場で差し置いて来年にやりましょーってこともあります。その間にやらなきゃいけないことなどがあるので、それが終わったら、進めましょーって感じでしょうか。
執着の手放しをおこなったとしても、時をこえて、同じ日に悲しみとして戻ってきます。
時間っていうのはループしていて、前回回収しきれなかったものを年単位で回収したりすることがあるんですね。
つまり、同じ時期に『嫌な出来事を思い出す』等も同じことであり、ループしているので回収せよとされています。
また、ツインレイたちも『同じ日に決めている』みたいなんですが、その日がズレることがあるんですね。(ツインレイだからでしょうね)
それをツインレイの間で『遅刻』としています。
ここからツインレイ女性とツインレイ男性は『同じタイミング』により、すべて行っています。
つまりツインレイ女性にできてツインレイ男性にできないということはあり得ません。
どっちかが先に発達している、どちらかが未熟という概念もありません。
時間は同じタイミングに行っており、それは『どちらかが先』か『後』であり、それはツインレイの『未熟』と『発達』とは同一ではありません。
ツインレイ女性が覚醒しているのであれば、ツインレイ男性も覚醒します。理由はツインレイは『自分』ですので、自分が覚醒しているのであれば、ツインレイも覚醒します。そして、時を同じく覚醒しています。
しかし、私たちは『人間』だから、どっちが先でどっちが後で——ということを気にします、それを未熟と成熟の匙で測ります。しかし、時間の概念上『同じタイミング』ですべてを行っています。
時間は一番偉い。時間を操作することは絶対的に出来ません。
1分は1分であり、5分は5分であり、それ以上に先に進むこともないし、後退することもありません。これは『絶対』なんですね。
この時間に逆らうことを人は出来ません。だけど、時間の概念みたいなものをちゃんと理解して使っていくことは大事です。
時間のうえに置き忘れてきたものをツインレイのステージの段階で多く回収することになります。
そして、ツインレイは『過去に置いてきた後悔』を『今という瞬間回収する』ことにし『さらには良い形に変えていく』ということを行っていきます。
今年よりもより良い来年となっていくことが出来るんですね。