報告|ツインレイを経て、ようやく婚活アプリをいれたので異性とデートしてきますん。

2024年8月16日

| Ⓒ なとり

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ツインレイステージまとめ

私のステージが進むごとに更新していくステージをひとつの記事にして販売しています。


さよなら、ツインレイ Kindle版
さよなら、ツインレイ

当時はこれでおしまいなんだ・・・。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。

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実は婚活アプリを三日前に入れました。三日目にしてデートのお誘いいただいたので、デートに近々行くことになりました。

ので、この件について書こうかな? と思う。

 

ツインレイの経緯で、実際、統合の前(再会の前)に、ツインレイの相手でなければ! とほかの異性を通して思う——という段階があると言われている。

地上のツインレイの段階でそれは経ている。

そのときも「この人ではなくて彼がいいんだ!」という比較によって、他の異性からのお誘いを断った。すると、そのあとに彼が戻ってきたという経緯があった。

当時の私は、誰かと比較することによって「彼がいい。」っていう感覚を覚えた。

つまり、地上のツインレイの彼は当時の私にとって異性を視る比較の軸となっていたのである。

地上のツインレイは私の人生のなかでナンバーワンだった。

 

そして、今回である。

今回、なんとなく三日前に婚活アプリを入れて。

自分の顔写真がないなか、友達に送ってもらった遠目の私の写真をアップさせて思う。「たくさんの人にいいねされたいわけじゃない、もてたいわけじゃない。」ってこと。

だから、たぶん、ほぼ私の顔が豆粒でわからない写真をアップしたけど、これで正解かな。

ほかは全部ハンバーガーの写真で埋め尽くした。

「目的は相性のいい人と出会えること」であって、今の自分自身に見合う異性と出会うこと。

だから、婚活アプリを入れて「誰と出会うのか」は、私自身のレベルを知ることができるという状態にもなるんだろうなって思った。

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そして、一日目に出会えた一人の異性と三日間お話した。

一日目の夜からだったんだけど、それなりの形式的なお話をして。

二日目にはちょっとだけ、人となりが見えるようなお話をして。(つまり楽しくお話してた。)

三日目の朝には「ハンバーガー食べに行こうぜ、美味しいとこあるよ。」って誘われたので、いってこようかな、と。

この「いく」と「いかない」も考えた。

だから「今すぐ約束をする」というカタチにした。

誘われたし、行こうかなって思った。いつもならば、先延ばしにしているところ、二つ返事で「イイヨ」した。

動いたほうがいいかなって。何もしないよりも、自分が結婚したいんだから、婚活アプリいれて人に合わなきゃ意味がないなって思った。

行動しなきゃ、自分の願望のために。

 

で、話は戻してツインレイのことなんだけれど。

私はツインレイと再会したいとか。ツインレイと結ばれたいのか? についてが、よくわからない状態にある。

ツインレイについて分析は出来るけれど・・・・、でもそこに彼を見つけることができない。

彼がいたことは覚えているし、うすらぼんやりの過去にいた「誰か」みたいな感覚がしている。

前に進んできたんだと思う。後ろを振り向くのではなくて、もう前を向いている。

だから「過去にいた誰か」っていう感覚が強くなっている。

だからこそ、婚活アプリを入れて男性に会おうっていう気持ちが生まれたのかな? と思ってる。

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この新しく出会った異性に対して「ツインレイの彼との比較」はしないと思う。そもそももう比較しようにも自分のなかにいないから比較しようがない。

私はツインレイの彼を比較材料にして、その男性を見ることは出来ない。

まっすぐに「その人だけの存在の在り方」について直視をし、比較ではなく、その人自身の存在に対して私がどのように思うのか? を知れたらいいなと思っている。

真っすぐに見つめること。その人自身を見ること。

地上のツインレイのときは、比較によって地上のツインレイの彼がいいんだ! って爆発的に感じるようなことがあった。

だけれど、私は今回、比較によって人を見るのではなく「そのまま」「その人だけ」を見て、判断できるんじゃないかなって。

比較はいらないんだと思う。

つまり「この人は私と合うのかな?」「この人は私と結婚したら幸せになれるのかな?」って感じ。

私と、その異性っていう自分軸と異性軸を対峙させる(あれ、その為の出会い?)。

私は自分軸が形成したからこそ、異性と異性を比較するのではなく、私自身の目線で異性を視るってことをしたらいいんだと思った。

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そして、もし、その婚活アプリの相手が「よきかな。」という結論が出たら、きっと私はその人とお付き合いをすると思う。もしかしたら結婚するかもしれないし、先のこたァわからない。

でも私は未来の不安や弱さでは決断しないと思う。

 

もしかしたら、これが「ツインレイの統合前の試練」なのかもしれないし、その辺はよくわからないんだけれど。

試練ってよりも『軸の構成』なんじゃないかと思ったけれど。

そのあたりにも振り回されずに、自己判断して自分の人生について考えていけたらいいなって思ってる。

ただこの「ツインレイ情報を先んじて知っている」というのも、ひとつの試練なのかなと思えるぐらいには、ツインレイ情報と自分と分離させて意識的に判断するように心がけなければならないな、と。

 

今度はオンリーワンを探してる。

 

まだ予定は決まっていないんだけれど、この夏にでかけていけたらいいなって思ってる。

暑いけれど。この前買った、洋服を着ていけたらいいな~!

 

あと、出会いを求めている皆さま。

棚ぼたを期待しても、棚が無ければぼたもちは落ちてこない。まずは『棚』を設置する必要性がある——と私は師匠に言われました。どんなに徳があっても、棚がなけりゃ意味がないと。

出会いがある場所に「自分が存在する」ようにしていないと、出会いは持ち込まれない。教訓ですな。