真我までの到達の経緯と『めっちゃぼんやりの統合した無私人格になるか』『めっちゃ現実を忙しくして現実人格に交代するのか』
数日前から、とても静寂な世界にいる。 それでも、パソコンの前に座ると騒がしい声が込み上げて、駆り立てるかのように理論が立った。 今はもうそれもない。 今は遠くで鈴虫の音色が聞こえる。電車が走っている音が聞こえる。 頭のなかで考え続けることもなくなって、心のなかで誰かが走り回っていることもない。 まだ ...
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ツインレイのなかにある『自己分離している感情』を突き止めること(アダムとイブの自己統合と楽園からの追放理由)
アダムから切り離された存在がイブ。 これは私たちが両性性を得るためには必要な段階です。 アダム(男性性)とイブ(女性性)の2種類の性別は、ふたつとも私たち自身のなかに認めることが出来ます。 アダムとイブは、ふたつに分離したのち、地上にやってきました。善悪の実を食べたからです。 これは、アダムとイブが ...
なぜ『ツインレイである肩書き』を捨てていかなければならないのか。
私も度々『ツインレイの幻想を抜けてきた』等のことがあり、ツインレイである自分を捨てていく瞬間が何度も訪れた。 ツインレイの共同幻想の解除と原理について(サイレント空間)ツインレイという共同幻想から脱却すること。 この何度も同じ内容を手放しが訪れる理由ですが、私たちにはいくつもの層のエネルギー体により ...
ツインレイによる自己分離者と自己喪失者の『ふたつでひとつ』という異常性について
昨日、菅田将暉主演の「キャラクター」っていう映画を見た。 内容は投影だったかな。ストーリーをめちゃ簡略的に話せば、ひとりは自己分離者(善と悪の分離)、ひとりは自己喪失者(自分がない・アイデンティティがない)というふたりが出会い、自己分離者側の認識されていない悪の人格を、自己喪失者という自分が存在しな ...
報告|ツインレイの自己統合が終わりました。
自己統合。これについても散々考え続けてきたけれども、ようやく私は散文|悲しみは愛に変わる日がやってくるだろう。に描かれている『水』として自己統合が終わった。 実はずっと自己統合のターンだった件について、泣けるわ。 これは精神科の先生にも話をしたところ、実存による超越経験と ...
ツインレイと自己防衛から考えるエゴの手放し(自分が自分へどのようにこだわっているのか?)
人は自己防衛としていくつもの手段を持っている。もちろん『スピリチュアル』という分野も自己防衛のひとつ言える。 たとえば「運が悪かった」とか。ほかにも「これは学びである」とかもそうだし、ほかにも色々とエンジェルナンバーなども「今はいい方向へ向かっている」という今の現実から目を背けるために使っている自分 ...
ツインレイの自己統合の期間は統合を挟んで二度ある(前期の自己統合と後期の自己統合)
自己統合の量がハンパないなと思い、その自己統合とは自分で認識していない自分を認識し続けていくことでもある。 つまり、他者とは自分である——という概念を常にし続けていくことにより、自己のなかに存在する他者から見えた自己を認識していくことが自己統合の経緯にあると思っている。 たとえば、目の前でものすごく ...
ツインレイの『本来の自分に戻る』の意味と自己統合の関係性
ツインレイは、ツインレイのステージを終えた頃には『本来の自分へ戻っている』状態になります。 では、この本来の自分に戻る——とは、どのようなことなのかについてです。 私たちは、自分のなかに存在している『自分』を分離させています。すべてのツインレイと出会う人たちは、自己分離をしています。 ...
ツインレイのアダムとイブとリリスの関係性とツインレイの契約(盟約)と被害者・加害者意識について
アダムとイブの神話を少々もう少し詳しく調べてみる必要性に駆られて、ツインレイとの関係性を考えてみた。 そのなかで、アダムは6日目に同様に生み出されたリリスという女性がいる。アダムにとっての最初の妻は対等性のあるリリスであった。しかし、その後、リリスはアダムの男性優位思想に反してはサタンの妻となったよ ...
ツインレイの自己統合の完成と空間反転世界の思想と時間の概念
図の説明:サイレント期間に生じる空間反転世界の存在たち 私は空間反転世界の『私』と、そして、友達の空間反転世界の『友達』と出会っていました。 私はツインレイとして失敗したと書いています。それはツインレイの相手と他者と自己による二元論に陥り、二元性を維持することが出来なかったためです。 ゆえ、私は『時 ...
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