自己認識が増えた分だけ自己統合が出来る(ツインレイの両性具有への到達)
ツインレイでは、ずっと統合失調症のような症状が続いている——と書いた。 その過程において『サイレント空間』と呼んでいる空間では、サイレント期間に留まらせていくトリックのようなものが存在している。 それはツインレイが傍にいると言う妄想を始めとして、幻聴幻覚などから「ツインレイはここにいるんだ」と、妄想 ...
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ツインレイの再会時における『愛の人格』または『憎しみの人格』(人格統合の完了)
ツインレイと共に過ごす日々から生まれた人格が『無条件の愛の人格』なのか。それとも『見返りを求めたが満たされなかった憎しみの人格』なのか。 ツインレイの再会時における問題は、ここにある。 見返りを求める人たちは、憎しみ人格を背負っている。ツインレイが憎い憎い心を抱いたまま、再会する。これってうまくいく ...
報告|ツインレイの再会を語らない覚悟が決まりました。(了)
もう記憶は四年前のものまであり。それがずっと頭のなかに残っているような状態でした。 ですが、もうすべて自己統合させ切ったところ、ほぼ記憶喪失か! みたいなほどに記憶を忘れています。 そりゃ、四年前の記憶ですからね。四年前のものであれば、ほぼ忘れてて当然だと思います。 ですので、四年前のものも含めて、 ...
ツインレイの自己統合のサインと自己統合の最終体形について
ツインレイの自己分離から自己統合という解離で行っている契約について ツインレイの自己統合のサインは、ツインレイの相手といっしょにいない——という結論や、ツインレイを求めない等の否定です。 自己分離段階で、ツインレイの相手を求めることにより解離させているため、自己統合の段階ではツインレイの相手を必要と ...
ツインレイの自己分離から自己統合という解離で行っている契約について
ここ最近に理解した、ツインレイの自己統合についての解釈です。 ツインレイは、出会いからサイレントまでの間にどんどんと『自己分離』していくことになります。いわば、解離現象を起こし続けていく。 ふたりがうまくいくために必要なものをガンガン解離させていきます。これが契約内容です。 サイレントに入るときに「 ...
散文|ツインレイの再会の権利の話とサレンダー『大人の自分を受け入れる』
ふと、思い出したこと。もう五年以上の昔の話だよ。 師匠になんか誘われたときに断ったんだよな。そんときに「じゃあ、賭けをしようよ。おれが勝ったら——」と言われ、分かり切った勝負を吹っ掛けられた。 答えがわかりきっているのに、つい「勝ち」のほうに賭けた。自分がするりとそちらの方に賭けた、というか、瞬時に ...
真我までの到達の経緯と『めっちゃぼんやりの統合した無私人格になるか』『めっちゃ現実を忙しくして現実人格に交代するのか』
数日前から、とても静寂な世界にいる。 それでも、パソコンの前に座ると騒がしい声が込み上げて、駆り立てるかのように理論が立った。 今はもうそれもない。 今は遠くで鈴虫の音色が聞こえる。電車が走っている音が聞こえる。 頭のなかで考え続けることもなくなって、心のなかで誰かが走り回っていることもない。 まだ ...
ツインレイのなかにある『自己分離している感情』を突き止めること(アダムとイブの自己統合と楽園からの追放理由)
アダムから切り離された存在がイブ。 これは私たちが両性性を得るためには必要な段階です。 アダム(男性性)とイブ(女性性)の2種類の性別は、ふたつとも私たち自身のなかに認めることが出来ます。 アダムとイブは、ふたつに分離したのち、地上にやってきました。善悪の実を食べたからです。 これは、アダムとイブが ...
なぜ『ツインレイである肩書き』を捨てていかなければならないのか。
私も度々『ツインレイの幻想を抜けてきた』等のことがあり、ツインレイである自分を捨てていく瞬間が何度も訪れた。 ツインレイの共同幻想の解除と原理について(サイレント空間)ツインレイという共同幻想から脱却すること。 この何度も同じ内容を手放しが訪れる理由ですが、私たちにはいくつもの層のエネルギー体により ...
ツインレイによる自己分離者と自己喪失者の『ふたつでひとつ』という異常性について
昨日、菅田将暉主演の「キャラクター」っていう映画を見た。 内容は投影だったかな。ストーリーをめちゃ簡略的に話せば、ひとりは自己分離者(善と悪の分離)、ひとりは自己喪失者(自分がない・アイデンティティがない)というふたりが出会い、自己分離者側の認識されていない悪の人格を、自己喪失者という自分が存在しな ...
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