愛という無価値なる副人格を自己統合する——あなたはそこにいるだけでいい。
過去に既婚者が恋人だった件について、再びレイキをし始めていた。 それは一先ず「裏切り」に関しての問題で、私のなかで既に『循環』が生じ、しこりのように球体が私のなかに成立していた。まさにセフィラが私のなかに在住しているのである。 この件にレイキを当て、一先ずの一区切りを終えた段階で、人格統合の本を読み ...
sponsor link
ツインレイと『構造主義』による無価値観の克服
私はこのように述べた。 多くのツインレイの方々とは別の結論をだすことになった。 私はどこにもいません。私は私にもなれません。私は残念ながら「どこにも」いません。 私は存在しません。私は形を為すことができないからです。 だけど「いる」と思ったとき、私は「ここ」にいます。 引用:散文|悲しみは愛に変わる ...