女性が社会で生きていくために体を差し出して、憎しみを貯めてきた人格をレイキで癒す。
これは私が家系の因縁で引き受けているものだと思います。たぶん、多くの人が背負っているのではないかと思う因縁です。 女性は社会で一人で生きていくと言うことがなかなか難しい時代もありました。そんなとき、私たちが差し出したものは『身体』でした。 結婚をするのに身体を差し出し、自分の身の安全を守ることも出来 ...
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運命を切り拓くだけの能力を持つ者だけが運命を乗り越え、宿命を組み替えていく。
地上のツインレイのサイレント期間中——。 このとき、私は、そのまま進めば、こんな風になったのかな? って人とタワーマンションで会った。 勝ち組なんだと語る彼女から私は「ツインレイ」の言葉を知った。 そして、私は「私は運命論は好きじゃない。」と言った。 理由は、運命やツインレイという用語で自分が抱えて ...
ツインレイの再会時における『愛の人格』または『憎しみの人格』(人格統合の完了)
ツインレイと共に過ごす日々から生まれた人格が『無条件の愛の人格』なのか。それとも『見返りを求めたが満たされなかった憎しみの人格』なのか。 ツインレイの再会時における問題は、ここにある。 見返りを求める人たちは、憎しみ人格を背負っている。ツインレイが憎い憎い心を抱いたまま、再会する。これってうまくいく ...
ご飯を口に押し込められた幼少期の副人格(母子同一化の記憶と母への許し)
江ノ島で食べたしらすのかき揚げ丼。とても美味しかったんだけど、半分ほど食べたところでふと「食べきれないかもしれない」と思った。 すると、身体が食事を拒絶して全く食べられなくなってしまった。 その記憶を追求してレイキをしながらトラウマを探した。 「もったいないから食べなくちゃいけない」 ...
過去の恋愛をレイキする――愛の見返りに結婚したかった憎しみの副人格
今でも思い出すと憎しみが込み上げてくるほどに大嫌いな人。 若い頃、ずっと結婚がしたいと思っていた私は、一生懸命に恋愛に勤しんでいた頃がある。 恋愛依存気味だったような気もする。でも、それはやっぱり結婚がしたかったからだよなって思う。 目的がある私は一生懸命恋愛をしていた。 でも、当時の私にとって「ど ...
夢見|10月10日は憎しみのカタルシスが起きる日。
8/8と10/10は多くの人に影響が及ぼされること。(中略) 10/10。こちらも、また何かが起きるらしいが、私は胸にラブラドライトの石をつけたでかい鳥居のネックレスをつける。ラブラドライトをいくつかもらう。8/8の1:00は公民館にいかなきゃいけない。 引用:2024年4月8日:夢見の報告|私のこ ...
憎しみの下にある愛こそが、多くの人の願う念願だったんだね。
今、自分のなかで取り組んでいることが、常に自己統合。というか、トラウマ解消ともいうし、人格統合とも言う。 人格統合の本と、蜘蛛の私を助けてもらった恩義を返し始めています。 名称は何でも良くて。ただ、自分のなかで自分の人生を邪魔してしまっている人格や過去の記憶などを解消し続けている。 並行して、それに ...
親への恨みや怒りをレイキヒーリング『愛と憎しみの表裏一体を統合する』
私自身は、あんまり親に対して『怒り』『憎しみ』のような負の感情を抱いていませんでした。 というよりも、負の感情を抑圧させ、感じないようにさせていたというのが一番に正しい表現なのかもしれません。 親に向けた怒りをうけいれてもらえるわけでもありませんし、憎しみを抱いたところで誰も救われません。 ですので ...