
両親と和解した件
昨日は母に。今日は父に、姉との関係性で何が起きていて、どういうことされていたのか――を伝えました。 すると、両者とも「わかった」と理解を示してくれました。 母は「気づかなくてごめんね」と。 父は「意図して傷つけるのは間違えている」と。 ようやく自分に何が起きていたのかを言語化して伝えられて受け止めて ...
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恨みが抜けてすっきりしたし、これから調子に乗ることはなさそう。傲慢な人が姉だった。
昨日の毛虫の一件。私は姉のようにストレス発散で毛虫を踏み潰す人間にはなれなかったのだなと思いました。 友達にも踏み潰せなくてそれでいいのだと肯定してもらえて、なんかすごく気分がスッキリしてしまい。 本日は「もう戦時中ではないのだ」ってことを認めたら、お風呂で頭を洗いながら泣いちゃって。自分に何か害が ...

お互いの帰る場所を作ってる(追記:毛虫の私の話)
「家族ってなに?」 「帰る場所」 帰りたい。でも、帰れない。 だって、まだ安全な場所じゃないから。まだ安心な人じゃないから。 まだ不安定だから。 不安定な場所には帰れないし、不安定な人のところにもいけない。 あのね、お互い「帰る場所」になりたいの。 帰る場所になりたいから、帰る場所を安全や安心で整え ...

ツインレイが宇宙戦争での捕虜「真っ二つの刑」に処されてる。
なぜか私の魂に刻印のようなものがあった。というか、呪いだなと思いまする。 「裏切り者。さっさと地獄に落ちろ」 という言葉が魂に刻まれていて、なんだこれ? と思いました。 全然、これが何なのかがさっぱり分からなかったのですが、ふと気づきました。 宇宙戦争で帝国軍と反逆軍で争ってて、私は反逆軍側なんだが ...

帰りたい。
とても清々しい。 昨日は自分の主人格がでてきて、寝て起きたら、たぶんこれ統合されたんだなーと思いまする。 家族に拷問されて隔離されてた私の人格。獄中自殺を測ろうとしたわけなんだけど、失敗して、ここから脱出するためにどうしたらいいか企てたわけだ。 とにかくこの世で「動けるように」ならなきゃいけなかった ...

シーサーのメスはくわえた幸福を離さない。前世の記憶から――
前世の記憶で「シーサーだったことがある」っていうのを思い出して、私が何だったかっていうと、精霊さんに近い守り神だったっていう事実。 そこから私は転生一回目。初人間だと思われる、たぶん、、。 そして、その伴侶もまたシーサーなんだろうなと思った。シーサーは番だから。 私はシーサーのオスだった。オスは災い ...

黒いエネルギーの根源である『偽りの本音』を受け止め終わりました。
黒いエネルギー。私の胸のなかにあったもの。 たいてい、呪いとか、人に恨まれたものとかが私のなかにある場合、そのルーツをたどることができる。だれだれさんのエネルギーだな~と分かる感じかな。どういう感情で、どういう用途でここにあるのかも理解ができる。 でも、この黒いエネルギーは「ただここにあるだけ」でし ...

ツインレイ男性は心を開くこと、ツインレイ女性は身体を開くこと。
大地の溶けたい(^q^)と思っていて、ふと思い出しました。 「ひとつになりたい」 心と心が循環し、体がひとつになる。なるほどおせっせばんざい(^q^)・・・・・・ ひとつになるために必要なこと。身体を開くこと。心を開くこと。 体を開くのは女性に必要なこと。 体を開くとは、女性にとっては子宮口を開くこ ...

再会しなくてもいいんだよ。
ツインレイの再会が脅迫のようになってたなと思いまする。 だから「再会しなくてもいいんだよ」と自分を肯定してあげる。 再会せねばならないことへのこだわりが、とても強かったように思います。 でも再会しなくてもいい。 自分の人生の幅を広げて、選択肢を増やしてあげることはとっても大事だなと思います。

ツインレイを導く創造の使命
経験を知恵にまで起こして説明できる人がいる。また、その先を考えて先見をすることもある。それが創造系の人。 でも、経験を知恵にまで起こさず、検索で経験をどこかの智恵に合わせることで自分の状況を理解する人もいる。たとえば、私がユングさん読んで「シャドウだわ~」つってる感じ。 この場合、ユングさんが創造系 ...
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