私はすべてを許したかった、そして愛したかった。私は母ではなかった副人格を人格統合する。
私は母に苦しめられてきた。そんな母を許したかった。 私はすべてを許したかった。私を苦しめた根源さえをも許したかった。 すべてを愛したかった。 私は多くの失敗をしてきた。 その失敗さえも愛おしいと思う瞬間がやってくる。 私はその失敗を思い浮かべながら「私は私を許します」と言葉にする。 何 ...
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サイレント期間に本当はやりたくなかったことが無条件の愛に到達する条件だった(無条件の愛にも見返りはある)
人からの相談されること。人からアドバイスをもらうこと。人に手伝われること。 本当はめんどくさかった(lll-ω-) 言えなかったんだけど、本当はうざかった。 サイレント期間って自分と向き合う期間だと思うんだ。 自分と向き合っているときって人と向き合いたいとは思わない。 人から相談を受け ...
条件付きの愛への到達――ちゃんと愛し合えていたでしょう。
長い時間、陣痛が続いていたことを知りませんでした。 苦しみから私が生まれたことを知りませんでした。 無知な私を、ただ、愛おしい気持ちで苦しみよりも愛で包んでくれたことに、今ならば理解ができます。 私が生まれるために苦しんでくれたあなたを、私は愛しています。 それがこの世でたったひとりの女性です、特別 ...
無条件の愛への到達
あなたを産むとき、とても痛くて苦しかった。 だけど、あなたが無事に生まれ、あなたの存在を認めるように抱きしめたとき、痛くて苦しかった経験なんてどうでも良くなってしまいました。 あなたが私に与えた苦しみ以上に、あなたの存在は偉大でした。 あなたの存在が腕のなかにあるだけで私は苦しみのあとだと言うのに、 ...
みんな愛だった。
こんな結論がでるとは思わなかった。 見えている世界が切り替わった。 みんな愛だった。 みんな、ブログを読みに来てくれていて、それが愛として受け取れた。 頭ではわかっていた。でも、心では受け取れていなかった。 ありがとう┏〇゛ 色々な関わりがある。 でも、信じるならば、そのなかには愛があ ...
あなたが出会いたい人に出会えるための条件付きの愛を受け入れよう。
二十歳そこそこから、私のなかで「愛とは何か」が、ひとつの哲学的なテーマでもありました。 愛とは——。あなたが何かひとつでも愛を哲学したとき、きっとそれは『与えること』だと考えることかもしれません。 私は人から心を受け取ることこそ、それが愛なのだと思います。 愛とは、相手から与えられたものを受け取るこ ...
自我愛、自己愛、他者愛の違い
自己と自我の違いです。色々な方々が定義したものでもあるため、それぞれの用語の意味合いが違ってきます。 たいていは心理学で使われている用語としての定義を利用しようかなと思います。 ので、ここでの定義では、自己とは『他人が認識する自分』とし、自我を『自分が認識する自分』としようと思います。 つまり、自己 ...
ツインレイによる魂の無条件の愛とツインレイの前世と現世を愛せるのか?
最近ようやく「前世」について考え始めた。だけれど「前世療法といっても、前世にどうやってアクセスするかよ? それに意味があるのかよ?」っていう疑問も生じた。 というわけで、前世については頭の片隅に仕舞っておいたんだが、本日の散歩中に閃いたので、その一件について書きたいと思う。 私たちは「 ...
ツインレイと『構造主義』による無価値観の克服
私はこのように述べた。 多くのツインレイの方々とは別の結論をだすことになった。 私はどこにもいません。私は私にもなれません。私は残念ながら「どこにも」いません。 私は存在しません。私は形を為すことができないからです。 だけど「いる」と思ったとき、私は「ここ」にいます。 引用:散文|悲しみは愛に変わる ...
ツインレイの裏切りと無条件の愛を手に入れることの解説
愛とは何か——。愛を実践することが出来たとき、その人は『愛ある人』となれる。だけど、私たちは愛を知らない。実のところ、私たちは愛を知らないのではないかと思っている。 愛してほしいと言葉にしても、実際「じゃあ、どうすれば愛されている状態なのか?」と考えてみても「自分の思い通りにしてくれること」として考 ...
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