過去の恋愛をレイキする――将来が不安な副人格
あるときの恋愛の相手は、平凡な方だった。 だけれど、ある日、既婚者であると知った。その日、私はその人と別れた。 私は自分にレイキをあてながら、当時の恋愛相手を思い浮かべた。 今までも、この経験はトラウマ化していることはわかっていたけれど、全くもって私の中の副人格は反応がなくシーン・・・ ...
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過去の恋愛をレイキする――愛の見返りに結婚したかった憎しみの副人格
今でも思い出すと憎しみが込み上げてくるほどに大嫌いな人。 若い頃、ずっと結婚がしたいと思っていた私は、一生懸命に恋愛に勤しんでいた頃がある。 恋愛依存気味だったような気もする。でも、それはやっぱり結婚がしたかったからだよなって思う。 目的がある私は一生懸命恋愛をしていた。 でも、当時の私にとって「ど ...
ツインレイがきさらぎ駅のトリックによく似ているって話。(サイレント空間の脱出方法)
なんかちょっと似ているって話と、なんかちょっと気になるってだけで、あんまり意味はないんだけれど、面白いから書いておくね。 「ツインレイの相手に本当に愛されていたのか」の真相についてかな・・・・・。 Amazon:きさらぎ駅 この映画を観たのは夏。たまたまオカルト企画やってて、その企画のなかでいくつか ...
結合のまとめ②|ツインレイの光と闇と影と実体と『復活』までの話
前回の続きです。 結合のまとめ|ツインレイの結合の流れについて 光と闇と影と実態についてです。 光と闇は相容れることがありません。 しかし、光と実体と影は相容れることが出来るようになります。 そのためにはそこに『実体』を必要とします。その実体を構築していくことが私たちの人生と言えます。 図の説明:光 ...
マウント意識の副人格をレイキする『人が自分よりも上だと思うとイライラして嫉妬する』
今日は特に何も副人格はでてこないのかな? と思いつつ、なんだか何も人格がでてこないのが不安——とも感じられるときがある。 そんなときは少し心をフラットにするようにして「何もなくても大丈夫。今日は何もなくてもいい。」と思うようにしている。何かしら一日に進展がなければ、それはダメ・・・・・みたいな思い込 ...
結合のまとめ|ツインレイの結合の流れについて
元々ツインレイのふたりはサイレントに入るときに統合状態となっている——と考えてしかるべきかなと思います。 統合とは『一体化』であり、私自身は依存状態ともなりました。そもそもツインレイの相手に成り代わる状態です。 このとき、私は「ツインレイの相手そのもの」となり、ツインレイの相手が主となり、自分自身が ...
頭痛をレイキする――ツインレイが頭痛で頭を抱えてた『ごめんね』
頭が痛い。これから雨か。やはり雨だった。 最近は身体が弛緩に慣れ始め、痛みをよく感じている。筋肉痛もその一旦である。 身体の神経が通っていなかった部分が開通され、腹部の痛みが足先まで通り、生理痛では下半身が全体的に痛かった。 今回は頭痛である。 頭が痛いので、腹部を暖めた。同時にレイキを始めると、頭 ...
サイレント期間に本当はやりたくなかったことが無条件の愛に到達する条件だった(無条件の愛にも見返りはある)
人からの相談されること。人からアドバイスをもらうこと。人に手伝われること。 本当はめんどくさかった(lll-ω-) 言えなかったんだけど、本当はうざかった。 サイレント期間って自分と向き合う期間だと思うんだ。 自分と向き合っているときって人と向き合いたいとは思わない。 人から相談を受け ...
閉所恐怖症へレイキの癒し――閉じ込められていたツインレイの男の子
理由はわからなかったのですが、閉所恐怖症がありました。 狭い場所から出られないと思うと心臓バクバクしてしまい、苦手だった。 サウナとかも入れない。 今回、閉所恐怖症の私に会いました。 私は「だしてーだしてー」とドアを叩いていました。 ドアが開き、だしてもらうと私に抱きついてくる。だけど ...
条件付きの愛への到達――ちゃんと愛し合えていたでしょう。
長い時間、陣痛が続いていたことを知りませんでした。 苦しみから私が生まれたことを知りませんでした。 無知な私を、ただ、愛おしい気持ちで苦しみよりも愛で包んでくれたことに、今ならば理解ができます。 私が生まれるために苦しんでくれたあなたを、私は愛しています。 それがこの世でたったひとりの女性です、特別 ...
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