
ツインレイの愛を想いだして——
思い出しました。人格が統合されたからかな? 思い出しました。 出会ったときから、彼が私を愛してくれていたこと。それを思い出しました。 そして、最後に私の自己犠牲に「ごめんね」と言ってくれたこと。 私は彼に報われていたこと。 彼と出会い、私はそこに心があることに安心を覚えました。 だから ...
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私が必要なくなる世界へ、あなたと共に進みたい。
ときに人は暴力を振るう。 勝手に引き受けただけだろう。 勝手にやったことだろう。 頼んだことはない。 そうやって、愛を否定する。愛に暴力を振るうことがある。 私たちは、その心さえもを愛している。 勝手にやったこと。 勝手に私たちが望んでやったことに見返りなど与えないと、誰かが殴りかかられたとしても。 ...

だからこそ、その心にひとしきりの雨が降る。
心に傷があること、人生に傷があること。 傷を治そうとしなくていい。 アダルトチルドレン。簡単に言葉にできるようになったけど、 もしかしたら、それが苦しみの原因かもしれないけど、 君が誰かを愛した経験が、もし、傷ならば。 愛した経験を慈しむことが出来たならば。 君が誰かを愛し、誰かを大事 ...

私が私になるってこと。
昨晩、私の中にいる「奇跡」が「信じてくれてありがとう」って言ってました。 奇跡は信じたものにしか訪れない( ˇωˇ ) 私が私になること。それは「自分で自分の気持ちを終わらせていくこと」に繋がっているんだなと思います。 彼くんへの気持ちも、彼くんにはっきり振ってもらえたら、もっとすっき ...

彼はきっと私のことを忘れていないです。
決めつけたらいけないと思うのですが、 彼は、きっと私のことを忘れていません。 私が忘れていないように、彼も同じように忘れていません。 同じように私のことを覚えていると思います。 どうしたいのか、何がしたいのか。 正直、さっぱりわかりません。 しかし、彼がどうしても私のことを忘れているとは思えない。 ...

両親と和解した件
昨日は母に。今日は父に、姉との関係性で何が起きていて、どういうことされていたのか――を伝えました。 すると、両者とも「わかった」と理解を示してくれました。 母は「気づかなくてごめんね」と。 父は「意図して傷つけるのは間違えている」と。 ようやく自分に何が起きていたのかを言語化して伝えられて受け止めて ...

恨みが抜けてすっきりしたし、これから調子に乗ることはなさそう。傲慢な人が姉だった。
昨日の毛虫の一件。私は姉のようにストレス発散で毛虫を踏み潰す人間にはなれなかったのだなと思いました。 友達にも踏み潰せなくてそれでいいのだと肯定してもらえて、なんかすごく気分がスッキリしてしまい。 本日は「もう戦時中ではないのだ」ってことを認めたら、お風呂で頭を洗いながら泣いちゃって。自分に何か害が ...

お互いの帰る場所を作ってる(追記:毛虫の私の話)
「家族ってなに?」 「帰る場所」 帰りたい。でも、帰れない。 だって、まだ安全な場所じゃないから。まだ安心な人じゃないから。 まだ不安定だから。 不安定な場所には帰れないし、不安定な人のところにもいけない。 あのね、お互い「帰る場所」になりたいの。 帰る場所になりたいから、帰る場所を安全や安心で整え ...

ツインレイが宇宙戦争での捕虜「真っ二つの刑」に処されてる。
なぜか私の魂に刻印のようなものがあった。というか、呪いだなと思いまする。 「裏切り者。さっさと地獄に落ちろ」 という言葉が魂に刻まれていて、なんだこれ? と思いました。 全然、これが何なのかがさっぱり分からなかったのですが、ふと気づきました。 宇宙戦争で帝国軍と反逆軍で争ってて、私は反逆軍側なんだが ...

帰りたい。
とても清々しい。 昨日は自分の主人格がでてきて、寝て起きたら、たぶんこれ統合されたんだなーと思いまする。 家族に拷問されて隔離されてた私の人格。獄中自殺を測ろうとしたわけなんだけど、失敗して、ここから脱出するためにどうしたらいいか企てたわけだ。 とにかくこの世で「動けるように」ならなきゃいけなかった ...
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