コラム
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つまり、神—霊—人という構造のことでもある。 お父ちゃん—小さな神さまーなとり は、まだ、霊体として小さな神さまは子供。でも、小さな神さまが自立していくとき、 ちいさな神さまが神になった存在—なとりという小さな神—なとりが愛した子 という構造になる。つまり、全なとり構造になる。 でも、小さな神さまが ...
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コラム
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ものすごい羞恥心が生まれた。 ツインレイっていう代名詞を使うことに、ものすごい羞恥心を抱いた。 Youtubeをやってなかったんだけど、たまたまツインレイの動画を見せてもらって、ものすごい羞恥心に駆られた。(そもそも動画観ないから、初めて見た)   自分の中に大きな羞恥心が生まれた。 同一 ...
コラム
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風の時代に入ったみたいです。私のなかでひとつの方程式がたったので、風の時代の方程式を提示するね。 私たちは表から入りますので、真っ直ぐいけば裏にでます。 ですが、一部のかたがたは表から入って再び表にでてきて「ここが裏だ」と思っています。ここを「裏表」とします。 裏と表をどのように定義しても面白いです ...
コラム
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春の晴れた空を知るものよ。 心の春を知っているか。 まさか、漠然とした迷いが恋だというのか。 打つ手なしの八方塞がりは、私に恋を教えてくれた。 定義があれば、道理は成立するが、恋ばかりは定義ができず、道理の道筋ひとつ建てることが出来ない。 私の目の前の恋の道に光は差し込まず、頭を抱えることしかできな ...
コラム
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前記事でだらだら記事を書いていたところ、これはエーテル体の自立だなと理解したので、それについて書きまとめておく。 エーテルコードについてをだ エーテル体っていうのは、人間の肉体に一番近いエネルギー体のことを意味している。 つまり『気』を纏っている部分のこと。 蚊がぷーんって飛んでて、なんとなく意識し ...
コラム
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今まで他人の痛みを引き受けてきたんだなと知りました。 気づいて欲しいとか。本当は泣いているとか。 そういう、他人の痛みを引き受けて私が背負ってきたらしい。 彼のこともそうなのかもしれないし、よくわからない。 ただもう、他人の痛みは引き受けません。 もうおしまい。 へその緒、チョンチョンします(*^^ ...
コラム
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今、私のなかにあるへその緒の先にいる双子の相手をレイキして癒しているんだが「気づいてほしい」がでてきた。   ハン( '֊' )まさか、そんなことないでしょ。 なとちゃ、彼くんは絶対に読んでないと思うから、あんなこともこんなことも書いちゃったΦ三Φ(ˇωˇ  」∠)_ このブログを今更、彼 ...
コラム
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ワンレイが確立すると、新しい問題や過去の問題も自己浄化として夢見が活発化するみたい。 悪夢を見る⇒自己浄化 という感じになっている。 ここ最近は「おー、抱えきれなかった無意識層の感情の夢を見てらァー」という感覚を持ちながら夢を見ている。不快な夢が多い。 無意識層には溜まるみたい。毎日、捉えきれず、抱 ...
人格統合 / 自己統合
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私のなかに、彼への憎しみが込み上げてきた。 へその緒のことで彼との関係性が明確に理解されたからだと思う。 へその緒が切れたときの記憶をレイキする。(ツインレイの一体感の原理と大人の概念) なるほど、これが彼の抱えていた憎しみか。 私は彼に育てられた。そして彼へ憎しみを抱いた。 つまり、彼の子は彼へ憎 ...
人格統合 / 自己統合
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腹部に手を当てながらレイキしていました。すると、ふと脳裏に胎児の姿が見えました。 前回、胎児の記憶だと思った『さびしい』という記憶ですが、こちらは「個としての自己認識」が生まれた時にさびしいという感情が生まれるということで、初めて自分が自分である――という絶対的孤独という人間の性来だということでした ...
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