
ツインレイのテーマ『ツインレイ男性の解毒』と男女の統合
私は彼に「彼くんの肝臓(浄化槽)になりたい。」と言い、彼は「それじゃあさびしいから二心一体がいいな。」と言った。 私は二心一体になったが、彼は私が浄化槽なのではないだろうか。黄竜のなかにある毒、白虎のなかにある毒を解毒するのが私の役目。(蟲毒(孤独)が関係しているのかもしれない。) 図の説明:龍とは ...
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ツインレイは統合したあと中庸している。(四霊による結合)
なんとなく「あ、もう覚醒じゃなくていいや。統合のターンだな」と思った。 どうやらツインレイは統合後、中庸するようである。 もし、一極に傾くようなシーンが起きた場合、もうひとつの一極が内部に現れるような現象が起こる。 これが『ツインレイにより生まれる中庸』のようである。 先日、宗教勧誘( ...

私に母性がなかった件について
彼くんと私は『自己』と『他者』という概念——。というような大規模的なものと『私』と『彼』という統合を果たしていると思われる。 ツインレイの彼が私の中にいること、統合という他者概念の成立の順序まとめツインレイの愛を受け入れるとトラウマが浮き彫りになる件。ツインレイをシャドウとして認識している件。 しか ...

ツインレイの愛を受け入れるとトラウマが浮き彫りになる件。ツインレイをシャドウとして認識している件。
ツインレイの彼とのサイレント期間に入るとき、「彼は私のことを愛している、なのに、どうして彼は私のことが嫌いな態度をとるんだろう。」と思っていた。 これは私は彼に対して『愛されている』という実感といっしょに『嫌われている』という実感を感じていた。 こたび、ツインレイの彼には丸ごとすべて愛されていたんだ ...

ツインレイの彼が私の中にいること、統合という他者概念の成立の順序まとめ
ざっとこんな感じで。 図の説明:他者概念の成立とツインレイの関係性 今までずっと私の中にいたのが「彼」だと思っていた。だけれど、こたび、その彼は「私」だと認識した。 そして、ここで統合された。 私の中にいるのは「彼であり私」なのである。彼のなかに投影した私のこと。すなわち、それは彼であり私である。 ...

ツインレイの個性化とアニマとアニムスの統合
ユングを読んでいると、アニマとアニムスは成長を遂げたのち、最終的にはアニマとアニムスの統合により『個性化(セルフ)』に至るとの経緯を錬金術に見つけたのだと知る。 私自身も、この経緯については興味深く、錬金術に関する書物をいくばか読ませてもらった。そして、そのなかでとりわけツインレイに関連性を感じたも ...

ツインレイの真の自我性の成立とツインレイの統合(シュタイナー理論から)
シュタイナーは『真の自我性』を人類は獲得するとして考えていた。 シュタイナーがすごいなと思うのは、私自身が体験したことをすべてにおいて理論で提唱していること。 つまり、彼は私自身が経験したことを同じように経験していたのか。または理論で構築させたのか。どちらかなのかはわからないけど、彼の理論は私の起こ ...

自己統合は分離を内包していく経緯にある
いわば、どの次元までの問題を責任をとることができるのか。それが次元的理解にあり、また自己統合の種類でもある。 時間的概念と次元的責任内容 時間的概念 次元 自己統合の種類 欲求 3次元 自分の欲求の責任をとる 生死 4次元 自分の人生の責任をとる 前世と来世 5次元 他人の人生の責任をとる 自己統合 ...

ツインレイの覚醒と統合の違い
ツインレイの覚醒と統合の違いは、ツインレイの個によりしなければならないのが『覚醒』であり、統合はツインレイのふたりで行わなければなりません。 しかし、ツインレイの覚醒と統合は、それぞれ繋がっていると考えなければなりません。 ツインレイが覚醒しなければツインレイの統合は出来ません。 ツインレイの覚醒と ...

ツインレイと地獄の並行世界(パラレル世界)の解説
ツインレイの魂が生まれる経緯と分離経験の解説の記事では、魂が分離していくツインレイの完成を求めて書きあげていました。 実はこの『魂が生まれる経緯と分離経験』については少々不備が存在している状態であることにお気づきの方もいらっしゃったと思います。 これは次元の概念がひとつズレているのではないか——とい ...
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