知的コンプレックスをレイキで癒す。
私のステージが進むごとに更新していくステージをひとつの記事にして販売しています。
Kindle版
さよなら、ツインレイ
当時はこれでおしまいなんだ･･･。そんな風に思いながら書いた『さよならツインレイ』。結果的にさよならしたのは、神交法の相手であるツインレイの霊体だった件。今更振り返って読んでみると納得がいく一冊だが、当時はよくわかっていなかった。
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「分からなくても大丈夫」
昨日はレイキのティーチャーの資格をいただきにいきましたが、そのときのワードです。
分からなくても大丈夫。この言葉を聞いた途端、人差し指が痛い( ´ᾥ` )何かあるぞ。
そう思ったら、今度は腹部が痛い。このワードにトラウマがあるなーと思い、レイキのディグリー中は軽くレイキを当てて、ひとまずは落ち着きました。
昨晩は早々に寝ましたが、真夜中に起きまして、うつらうつらと考えごとをしておりました。
脳にフィルターがかかっている。わかっていない部分がある。最近、記憶力が落ちてきた、コロナにかかったあとは特に拍車がかかったかのように短期記憶力が減退。そうだ、レイキの先生のとこでお願いしようかな( ˇωˇ )･･････いや、でも、自分でなんとか出来るんじゃね( ˇωˇ )！？
とか、思い、後頭部に手を添えてレイキを当てつつ、うつらうつらとしていました。
すると、
( ´ᾥ` )ｳｯ……腹痛てぇ･･････
と、腹部に反応がみられました。
どうやら、何か想いがあるようで、冒頭の言葉をふと思い出しました。
わからなくても大丈夫。
分からないことに対して私は感情が掻き立てられていました。
それは漠然とした不安でした。
何度も「大丈夫だよ」と声をかけていき、泣きました。
レイキで徐々に自分のなかにある不安が解けていきました。
私はずーっと不安だったのです。私は分からないことが不安で、その不安を抱えていたから、その不安が記憶力を落としていたみたいです。
自分は他人よりも劣っている。そんな感覚が込み上げてきました。
別にそんなことは無いはずなのですが、実際、幼少から凄く怒られてきた（親がとても厳しかった）のと、右も左もわからない（左右盲という左手を利き手を右手に矯正することで左右が認知できなくなること）ことなど、色々な部分で私は自分がバカだと思っていたと思います。
自己卑下。
実は、レイキの先生に、シンボルについて相談をしていました。
『大天子』の使い道がわからない――、と。
すると、先生は私は自己卑下があるときにつかいます、ということを教えてくれました。
なるほど、使いどきは今である！！
そう思い、大天子とシンボルを描きましたら、号泣して、トイレに行きたくなりました(〃ω〃)
大きめの浄化がはっきり出来ますと、レイキ後、直ぐに私はトイレにいきたくなります( * ´▿` * )
出すとすっきりして、これにて、この一件は落着と考えます。
なるほど、だから私は賢い方と結婚がしたかったんだなーと思いました。
優しいとは、優れていると書きます。
優しい人は優れていますし、優れている人は優しいです。
私は優しい人になりたかったのです。